| 誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
| 齒車 | 21 | 昭和46年11月30日 | |||
| 詩 | 昭和46年11月30日 | ||||
| 政田 岑生 | いつもの続き | 84 | 昭和46年11月30日 | ||
| 横山 昭 | 円居・萎れる・秋のこども | 86 | 昭和46年11月30日 | ||
| 宮迫 千鶴 | 夜 | 89 | 昭和46年11月30日 | ||
| 沢井 準子 | 穴ぐらの中の死者たち | 92 | 昭和46年11月30日 | ||
| 大仏 文乃 | お政さあと影膳 | 94 | 昭和46年11月30日 | ||
| 真崎 清博 | 祈る | 96 | 昭和46年11月30日 | ||
| 回想 | 昭和46年11月30日 | ||||
| さかもと・ひさし | 靉光と山路商 | 141 | 昭和46年11月30日 | ||
| 福田 昌作 | もと海軍予備士官―阿川弘之 | 144 | 昭和46年11月30日 | ||
| 熊平 武二 | 原民喜との中学時代 | 149 | 昭和46年11月30日 | ||
| 中原 思郎 | “まつや”会いたい―中原中也外伝 | 152 | 昭和46年11月30日 | ||
| 文沢 隆一 | 三島由紀夫の原爆 | 63 | 昭和46年11月30日 | ||
| 松元 寛 | 高橋和巳覚え書 | 70 | 昭和46年11月30日 | ||
| 松原 三和子 | 吉増剛造論 | 77 | 昭和46年11月30日 | ||
| 千原 武英 | ユリシーズ・スケッチ | 98 | 昭和46年11月30日 | ||
| 創作 | 昭和46年11月30日 | ||||
| 石田 米壮 | 墓地への道 | 4 | 昭和46年11月30日 | ||
| 福田 百合子 | 外郎の話 | 11 | 昭和46年11月30日 | ||
| 小久保 均 | 思いごっこ | 15 | 昭和46年11月30日 | ||
| 藤本 仁 | 赤いビニールの… | 24 | 昭和46年11月30日 | ||
| 岩崎 清一郎 | うなはら | 31 | 昭和46年11月30日 | ||
| 少林 一三 | 檄 | 34 | 昭和46年11月30日 | ||
| 冬城 浩 | 授業再開 | 102 | 昭和46年11月30日 | ||
| 深草 獅子郎 | しらぬまに 秋 | 156 | 昭和46年11月30日 | ||
| 大野 俊三 | 連載 落葉樹 第十三―十四章 | 121 | 昭和46年11月30日 | ||
| 執筆者住所 後記 | 176 | 昭和46年11月30日 | |||
| 誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
| 齒車 | 22 | 昭和48年1月1日 | |||
| 千原 武英 | 大山 琴引山 | 101 | 昭和48年1月1日 | ||
| 沢井 準子 | 塞がれた橋から黄泉に | 104 | 昭和48年1月1日 | ||
| 評論 | 昭和48年1月1日 | ||||
| 松元 寛 | 漱石の挫折 | 26 | 昭和48年1月1日 | ||
| 松原 三和子 | 白石かずこ論 ―『聖なる淫者の季節』のための断章 | 38 | 昭和48年1月1日 | ||
| 藤本 燦 | Ｒｏｌｌ Ｏｖｅｒ Ｂｅｅｔｈｏｖｅｎ | 108 | 昭和48年1月1日 | ||
| 深草 獅子郎 | 川端康成弔文 | 134 | 昭和48年1月1日 | ||
| 創作 | 昭和48年1月1日 | ||||
| 福田 百合子 | 外郎の家 | 4 | 昭和48年1月1日 | ||
| 和泉 淳 | 原口統三の死んだ頃 | 21 | 昭和48年1月1日 | ||
| 渡辺 晋 | トリップのカード | 45 | 昭和48年1月1日 | ||
| 藤本 仁 | 漂う児 | 97 | 昭和48年1月1日 | ||
| 冬城 浩 | 失われた時 | 118 | 昭和48年1月1日 | ||
| 大野 俊三 | 連載 落葉樹 第十五―十七章 | 59 | 昭和48年1月1日 | ||
| 詩 | 昭和48年1月1日 | ||||
| 政田 岑生 | 順番をうけもつ | 92 | 昭和48年1月1日 | ||
| 大仏 文乃 | 痛み | 94 | 昭和48年1月1日 | ||
| 執筆者住所 後記 | 135 | 昭和48年1月1日 | |||
| 誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
| 齒車 | 23 | 昭和48年5月25日 | |||
| 創作 | 昭和48年5月25日 | ||||
| 和泉 淳 | もず | 4 | 昭和48年5月25日 | ||
| 石田米壮 | 古い町 | 32 | 昭和48年5月25日 | ||
| 深草獅子郎 | わがシレエヌ | 85 | 昭和48年5月25日 | ||
| 昭和48年5月25日 | |||||
| 連載 | 昭和48年5月25日 | ||||
| 福田百合子 | 外郎の家 | 13 | 昭和48年5月25日 | ||
| 大野俊三 | 落葉樹 第十八章 | 56 | 昭和48年5月25日 | ||
| 昭和48年5月25日 | |||||
| 評論 | 昭和48年5月25日 | ||||
| 吉田正勝 | 伊東静雄の『哀歌』考―成立に関する一つの臆説― | 34 | 昭和48年5月25日 | ||
| 松原三和子 | 田川健三論ノート―加担と反逆の周辺― | 42 | 昭和48年5月25日 | ||
| 藤本 仁 | 被害者における被害について | 47 | 昭和48年5月25日 | ||
| 沢井準子 | 日常雑考―倦怠とアンニュイ | 63 | 昭和48年5月25日 | ||
| 松元 寛 | シェイクスピア―一つの前書と喜劇についての覚書 | 65 | 昭和48年5月25日 | ||
| 誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
| 齒車 | 27 | 昭和50年6月1日 | |||
| 高野冬至 | 膜 | 38 | 昭和50年6月1日 | ||
| 松元 寛 | 「ハムレット」覚書 | 12 | 昭和50年6月1日 | ||
| 五藤俊弘 | 奇妙な散策者 | 41 | 昭和50年6月1日 | ||
| 石田米壮 | 日曜の朝 | 22 | 昭和50年6月1日 | ||
| 福田百合子 | 外郎の家（六） | 4 | 昭和50年6月1日 | ||
| 岡本ちはる | シベリヤ鉄道ひとり旅 | 46 | 昭和50年6月1日 | ||
| 相良平八郎 | さよなら同窓会 | 43 | 昭和50年6月1日 | ||
| 藤本 仁 | 一九四五年冬 | 24 | 昭和50年6月1日 | ||
| 寺本房夫 | 今日も明日も | 81 | 昭和50年6月1日 | ||
| 冬城 浩 | 戦いの朝 | 54 | 昭和50年6月1日 | ||
| 後記 | 99 | 昭和50年6月1日 | |||