誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第11号 | 昭和49年8月31日 | |||
山本石樹 長谷川木星 | 石樹と木星との対話 | 1 | 昭和49年8月31日 | ||
安本知輔 | 船木代官楊井三之允の家系 | 3 | 昭和49年8月31日 | ||
永富三治 | 船木小野天神社記 | 6 | 昭和49年8月31日 | ||
享和四年奉幣使下向 | 7 | 昭和49年8月31日 | |||
堀山久夫 | 長谷川光利の思い出(三) | 10 | 昭和49年8月31日 | ||
縄田谿楓 | 「逢坂観音」物がたり(七) | 16 | 昭和49年8月31日 | ||
溝部信之 | 昔と今 | 20 | 昭和49年8月31日 | ||
かきなみまさみ | 古里ほろけばなし―連載第一回― | 21 | 昭和49年8月31日 | ||
詩・短歌・俳句 | 昭和49年8月31日 | ||||
植田幽石 | 五言絶句二首 | 25 | 昭和49年8月31日 | ||
島本英典 | 疼きがやむ時 | 25 | 昭和49年8月31日 | ||
島本英典 | 雲の音 | 26 | 昭和49年8月31日 | ||
中村雅枝 | 忘れられた箸 | 26 | 昭和49年8月31日 | ||
杉本時子 | 霜いちご | 27 | 昭和49年8月31日 | ||
伊藤暑代 | 転期 | 27 | 昭和49年8月31日 | ||
中村雅枝 | 生活の記録 | 27 | 昭和49年8月31日 | ||
山おうな | 荒滝山と語る(四) | 28 | 昭和49年8月31日 | ||
河口勇 | 尼僧(善光寺) | 29 | 昭和49年8月31日 | ||
河口勇 | 水芭蕉(奥鬼無里【きなさ】) | 29 | 昭和49年8月31日 | ||
河口勇 | 渋峠 | 29 | 昭和49年8月31日 | ||
河口勇 | 思索の湖 | 29 | 昭和49年8月31日 | ||
安芸ひかる | 今昔抄 | 29 | 昭和49年8月31日 | ||
かきなみまさみ | 雑歌 | 30 | 昭和49年8月31日 | ||
島本英典 | 千葉の旅より | 30 | 昭和49年8月31日 | ||
船木婦人会短歌部同人 | 研ぎたる鎌 | 30 | 昭和49年8月31日 | ||
清水忠夫 | 陽炎 | 31 | 昭和49年8月31日 | ||
下村悦夫 | 入院雑記 | 31 | 昭和49年8月31日 | ||
天童 | 雉鳩 | 32 | 昭和49年8月31日 | ||
古屋己真生 | 史探山口 | 32 | 昭和49年8月31日 | ||
堀山千代子 | 花 | 32 | 昭和49年8月31日 | ||
植田幽石 | 山口史蹟探訪 | 33 | 昭和49年8月31日 | ||
山崎素石 | 春雷 | 33 | 昭和49年8月31日 | ||
中村雅枝 | 盆踊り | 34 | 昭和49年8月31日 | ||
福井楠風 | 迎春 | 34 | 昭和49年8月31日 | ||
故 中村喜久枝 | 翁 | 34 | 昭和49年8月31日 | ||
第六回史蹟探訪の記 ―山口方面行― | 35 | 昭和49年8月31日 | |||
会報・短信 | 36 | 昭和49年8月31日 | |||
編集後記 | 39 | 昭和49年8月31日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第12号 | 昭和50年4月20日 | |||
郷土史料集 | 昭和50年4月20日 | ||||
長谷川木星 | 伊藤家苗字願書写 | 1 | 昭和50年4月20日 | ||
永富三治 | 吉部、藤ヶ瀬物部氏系図 | 2 | 昭和50年4月20日 | ||
永富三治 | 吉部村、藤ヶ瀬松田古文書 | 3 | 昭和50年4月20日 | ||
永富三治 | 一七一三年、正徳倹政反撥のいろは歌 | 7 | 昭和50年4月20日 | ||
永富三治 | 文政八年地下〆〈しま〉り方より倹約令発布願 | 8 | 昭和50年4月20日 | ||
郷土の碑〈いしぶみ〉 ―本文長石汚肉花崗岩楠町役場前― | 9 | 昭和50年4月20日 | |||
永富三治 | 吉部、黒川 山本甚祐氏所有文書(六通) | 10 | 昭和50年4月20日 | ||
郷土文芸史より | 昭和50年4月20日 | ||||
安本知輔 | 夢路の友 ―今橋蘭亭の事ども― | 11 | 昭和50年4月20日 | ||
島本英典 | ふるさと文芸今昔 ―「土の香」の時代― | 16 | 昭和50年4月20日 | ||
岡節子 | 随想 アメリカ一寸のぞ記(その一) | 19 | 昭和50年4月20日 | ||
縄田谿楓 | 創作 「逢坂観音」物がたり(八) | 22 | 昭和50年4月20日 | ||
詩・短歌・俳句 | 昭和50年4月20日 | ||||
島本英典 | 小径〈こみち〉 | 25 | 昭和50年4月20日 | ||
山田信義 | 蟹 | 26 | 昭和50年4月20日 | ||
山おうな | 荒滝山と語る(五) | 27 | 昭和50年4月20日 | ||
中村チヱ | 生活の記録(四十九年) | 27 | 昭和50年4月20日 | ||
船木婦人会短歌部同人 | 挽歌 | 28 | 昭和50年4月20日 | ||
伊藤暑代 | 挽歌 | 28 | 昭和50年4月20日 | ||
中村チヱ | 水まつり | 29 | 昭和50年4月20日 | ||
山田信義 | 石佛 | 29 | 昭和50年4月20日 | ||
山田信義 | 木星師見舞 | 29 | 昭和50年4月20日 | ||
第七回 史蹟探訪の記 | 30 | 昭和50年4月20日 | |||
会報・短信 | 31 | 昭和50年4月20日 | |||
編集後記 | 34 | 昭和50年4月20日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第13号 | 昭和50年9月30日 | |||
詩 | 昭和50年9月30日 | ||||
島本英典 | 雪の夜 | 1 | 昭和50年9月30日 | ||
島本英典 | 芽ぶく | 1 | 昭和50年9月30日 | ||
郷土史料 | 昭和50年9月30日 | ||||
長谷川木星 | 栗屋栄江戸行日記 | 2 | 昭和50年9月30日 | ||
永富三治 | 吉部笛太郎「高木氏」系図 | 10 | 昭和50年9月30日 | ||
随想 | 昭和50年9月30日 | ||||
安本知輔 | ふるさとの味 ―鮎川義介氏と船木のハヤ― | 11 | 昭和50年9月30日 | ||
岡節子 | アメリカ一寸のぞ記(その二) | 14 | 昭和50年9月30日 | ||
内田治守 | 万倉先賢記念館設立と井上大将の思い出 | 17 | 昭和50年9月30日 | ||
中山主江 | 私の百二十五歳説 | 18 | 昭和50年9月30日 | ||
山田信義 | 紀行 「沖縄海洋博」に寄せて | 19 | 昭和50年9月30日 | ||
縄田谿楓 | 創作 「逢坂観音」物がたり(九) | 22 | 昭和50年9月30日 | ||
漢詩・短歌・俳句 | 昭和50年9月30日 | ||||
植田幽石 | 七言絶句 二首 | 26 | 昭和50年9月30日 | ||
植田幽石 | 五言絶句 三首 | 27 | 昭和50年9月30日 | ||
堀山千代子 | 挽歌 | 28 | 昭和50年9月30日 | ||
松岡渦人 | 野菊可憐 | 28 | 昭和50年9月30日 | ||
堀山千代子 | 美しけれど | 28 | 昭和50年9月30日 | ||
清水忠夫 | 無題 | 29 | 昭和50年9月30日 | ||
山田信義 | 石仏諷詠 | 29 | 昭和50年9月30日 | ||
山崎枯木 | 無題 | 29 | 昭和50年9月30日 | ||
長谷川木星 | 文化事業と堀山久夫君 | 30 | 昭和50年9月30日 | ||
会報・短信 | 31 | 昭和50年9月30日 | |||
楠町内寺子屋一覧 | 33 | 昭和50年9月30日 | |||
藩政時代山口県関係教育体制 | 34 | 昭和50年9月30日 | |||
編集後記 | 35 | 昭和50年9月30日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第14号 | 昭和51年3月30日 | |||
長谷川木星 | 岩本勝之助の手紙 | 1 | 昭和51年3月30日 | ||
山本石樹 | 北万倉名趾誌(五十年前の記) | 8 | 昭和51年3月30日 | ||
島本英弼 | ふるさと文芸今昔(その二) ―「源流」創刊号― | 11 | 昭和51年3月30日 | ||
安本知輔 | 小説の魔術 国木田独歩と富岡先生 | 14 | 昭和51年3月30日 | ||
竹下子風 | 浮寝語(1) 古本屋往来 | 17 | 昭和51年3月30日 | ||
詩・短歌・俳句 | 昭和51年3月30日 | ||||
竹下慧 | 北極星 | 21 | 昭和51年3月30日 | ||
島本英典 | 明日香古京を訪ねて | 22 | 昭和51年3月30日 | ||
島本英典 | 西の京吹く風 | 22 | 昭和51年3月30日 | ||
中村稚枝 | 生活の記録 | 22 | 昭和51年3月30日 | ||
伊藤暑代 | 白 | 23 | 昭和51年3月30日 | ||
旅にて | 24 | 昭和51年3月30日 | |||
松岡渦人 | 秋冬(十五句) | 24 | 昭和51年3月30日 | ||
中村雅枝 | 雑詠 | 25 | 昭和51年3月30日 | ||
清水忠夫 | 無題 | 25 | 昭和51年3月30日 | ||
山田信義 | 花火 | 26 | 昭和51年3月30日 | ||
第八回 史蹟探訪の記 | 26 | 昭和51年3月30日 | |||
「くすのき文化」総目録(創刊号〜第十三号) | 28 | 昭和51年3月30日 | |||
会報・短信 | 32 | 昭和51年3月30日 | |||
編集後記 | 33 | 昭和51年3月30日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第15号 | 昭和51年9月1日 | |||
永富三治 | 遺稿 永富家のこと | 1 | 昭和51年9月1日 | ||
千々松茂 | 世間に知られていない松陰先生の正気の歌に就て及び正気の歌三種 | 8 | 昭和51年9月1日 | ||
長谷川木星 | 船木の高来氏に就て | 12 | 昭和51年9月1日 | ||
安本知輔 | 読後雑感 血のつながり「佐藤寛作手控」を読んで | 13 | 昭和51年9月1日 | ||
山田信義 | 「自家手づくり豆腐製造の仕方」 | 16 | 昭和51年9月1日 | ||
竹下子風 | 浮寝語(2) 故郷のことども | 19 | 昭和51年9月1日 | ||
内田治雄 | 回想 じゃがたら♂盗ェへの途より | 22 | 昭和51年9月1日 | ||
清水忠夫 | ユーモアー | 24 | 昭和51年9月1日 | ||
福井楠風 | あるアル中患者の告白 | 25 | 昭和51年9月1日 | ||
石川信子 | 詩 初孫誕生 | 26 | 昭和51年9月1日 | ||
短歌・俳句 | 昭和51年9月1日 | ||||
長谷川木星 | 永富三治君追悼 | 27 | 昭和51年9月1日 | ||
中村雅枝 | 生活の記録 | 27 | 昭和51年9月1日 | ||
河口勇 | 信濃の旅 | 28 | 昭和51年9月1日 | ||
河口勇 | 運命(さだめ) | 28 | 昭和51年9月1日 | ||
河口勇 | 雪解の花 | 28 | 昭和51年9月1日 | ||
島本英典 | 吾娘嫁ぐ | 28 | 昭和51年9月1日 | ||
松岡渦人 | 春雷 | 28 | 昭和51年9月1日 | ||
松岡渦人 | 六根清浄 | 29 | 昭和51年9月1日 | ||
清水忠夫 | 無題 | 29 | 昭和51年9月1日 | ||
天童 | 山独活〈うど〉 | 29 | 昭和51年9月1日 | ||
天童 | 善光寺(二) | 29 | 昭和51年9月1日 | ||
中村雅枝 | 水仙 | 30 | 昭和51年9月1日 | ||
福井楠風 | 五月晴れ | 30 | 昭和51年9月1日 | ||
会報・短信 | 31 | 昭和51年9月1日 | |||
編集後記 | 33 | 昭和51年9月1日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第16号 | 昭和52年3月1日 | |||
長谷川木星 | 油谷町の三輪氏に就て | 1 | 昭和52年3月1日 | ||
安本知輔 | 読後雑感 井上馨侯爵の世話好き ―「最後の殿様」を読んで― | 6 | 昭和52年3月1日 | ||
竹下子風 | 浮寝語(3) 切手蒐集の思い出 | 9 | 昭和52年3月1日 | ||
茶梅亭主人 | 創作 海の声 | 14 | 昭和52年3月1日 | ||
九峰山史 千々松治助 | 九州一周の折よめる和歌及俳句 | 17 | 昭和52年3月1日 | ||
医事に関わる俳句抄 | 20 | 昭和52年3月1日 | |||
詩・短歌・俳句 | 昭和52年3月1日 | ||||
島本英典 | 刻・過ぎゆくも ―「三到」発刊十五周年によせて― | 21 | 昭和52年3月1日 | ||
中村稚枝 | 生活の記録 | 22 | 昭和52年3月1日 | ||
福井楠風 | 静和荘にて | 22 | 昭和52年3月1日 | ||
山田信義 | 水すまし | 23 | 昭和52年3月1日 | ||
松岡渦人 | 下戸酔えり | 23 | 昭和52年3月1日 | ||
松岡渦人 | 俳友十八霜君の墓に詣ず | 23 | 昭和52年3月1日 | ||
中村稚枝 | くちなしの花 | 24 | 昭和52年3月1日 | ||
内田治雄 | 第九回 史跡探訪の記 | 25 | 昭和52年3月1日 | ||
佐々木五三夫 | 吉部郷土資料館展示物目録 | 27 | 昭和52年3月1日 | ||
岩本常一 | 楠町に関係ある図書と資料 | 29 | 昭和52年3月1日 | ||
会報・短信 | 39 | 昭和52年3月1日 | |||
吉部音頭 | 40 | 昭和52年3月1日 | |||
編集後記 | 41 | 昭和52年3月1日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第17号 | 昭和52年9月15日 | |||
長谷川木星 | 続、岩本勝之助の手紙 | 1 | 昭和52年9月15日 | ||
八五老山人 | 大田南畝の船木宿 | 8 | 昭和52年9月15日 | ||
原田卓雄 | 円通寺十一面観音像の体内銘について | 9 | 昭和52年9月15日 | ||
安本知輔 | 仏の里 ―大日比の法船庵― | 12 | 昭和52年9月15日 | ||
千々松茂 | 柏村貞一博士葬儀の辞 | 15 | 昭和52年9月15日 | ||
伊藤睦夫 | 随筆 ある教授の回顧から | 17 | 昭和52年9月15日 | ||
島本英弼 | エッセイ三編 | 18 | 昭和52年9月15日 | ||
医事に関わる俳句 | 21 | 昭和52年9月15日 | |||
千々松春子 | クラス会の一日 | 22 | 昭和52年9月15日 | ||
詩・短歌・俳句 | 昭和52年9月15日 | ||||
島本英典 | 船木保育園の歌 ―創立五十周年記念に― | 26 | 昭和52年9月15日 | ||
石川信子 | 紙風船 | 27 | 昭和52年9月15日 | ||
中村稚枝 | 生活の記録 | 28 | 昭和52年9月15日 | ||
伊藤暑代 | 湖 | 29 | 昭和52年9月15日 | ||
河口勇 | 春夏秋冬 | 29 | 昭和52年9月15日 | ||
杉本恭子 | 白萩 | 29 | 昭和52年9月15日 | ||
山本紀代子 | 栗の花 | 30 | 昭和52年9月15日 | ||
松岡渦人 | 近作十句 | 30 | 昭和52年9月15日 | ||
山崎素石 | 嶺遙か | 30 | 昭和52年9月15日 | ||
福井楠風 | 春の土 | 31 | 昭和52年9月15日 | ||
中村稚枝 | 紫陽花 | 31 | 昭和52年9月15日 | ||
清水忠夫 | 秋の彩 | 32 | 昭和52年9月15日 | ||
山田信義 | 蕗の薹 | 32 | 昭和52年9月15日 | ||
会報・短信 | 33 | 昭和52年9月15日 | |||
編集後記 | 37 | 昭和52年9月15日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第18・19号合併 | 昭和53年5月1日 | |||
長谷川卒助先生遺影 | 昭和53年5月1日 | ||||
長谷川卒助先生色紙 | 昭和53年5月1日 | ||||
三藤敏夫 | 弔辞 | 昭和53年5月1日 | |||
雅帖より | 昭和53年5月1日 | ||||
木星 | 遺稿―抄録― 黒潟三如君の仏教観 | 1 | 昭和53年5月1日 | ||
各氏 | 追悼文 | 昭和53年5月1日 | |||
笠井嘉門 | 長谷川先生を送る | 4 | 昭和53年5月1日 | ||
岩本常一 | 長谷川先生のご逝去をいたむ | 5 | 昭和53年5月1日 | ||
長谷川弓彦 | 父の思い出 | 6 | 昭和53年5月1日 | ||
安本知輔 | 叔父長谷川卒助の思い出 | 8 | 昭和53年5月1日 | ||
岩本勝之助 | 木星 長谷川卒助先生を偲びて | 11 | 昭和53年5月1日 | ||
岩佐壮四郎 | 長谷川先生の一駒 | 12 | 昭和53年5月1日 | ||
上野さち子 | 思い出の中の先生 | 14 | 昭和53年5月1日 | ||
河口勇 | 長谷川先生と私(一) ―五十年の回想― | 15 | 昭和53年5月1日 | ||
子風壮山人 | 偶感余談 ―木星翁によせて― | 18 | 昭和53年5月1日 | ||
島本英弼 | 温故堂主人を悼む | 21 | 昭和53年5月1日 | ||
千々松春子 | 春香帖と長谷川先生 | 23 | 昭和53年5月1日 | ||
山本石樹 | 追慕 長谷川卒助先生 | 27 | 昭和53年5月1日 | ||
群松居主人 | 追懐国手長谷川大人七絶二首 | 27 | 昭和53年5月1日 | ||
島本慈童 | 寂光土 | 27 | 昭和53年5月1日 | ||
山本文子 永田寿美江 伊藤富江 亀井龍子 松岡賀代子 森田あさ子 林初代 益田玲子 山本美野 長谷川文江 | 追悼短歌 | 28 | 昭和53年5月1日 | ||
岩本常一 | 赤間硯について ―文献諸資料を中心として― | 30 | 昭和53年5月1日 | ||
千々松茂 | 漢詩と南山杉先生の歌 | 39 | 昭和53年5月1日 | ||
詩・短歌・俳句 | 昭和53年5月1日 | ||||
山田信義 | 祭り太鼓 | 43 | 昭和53年5月1日 | ||
京能山人 | 野の構図 | 43 | 昭和53年5月1日 | ||
清水忠夫 | 無題 | 44 | 昭和53年5月1日 | ||
山田信義 | 原爆忌 | 44 | 昭和53年5月1日 | ||
第十回 史跡探訪の記 | 45 | 昭和53年5月1日 | |||
会報・短信 | 47 | 昭和53年5月1日 | |||
編集後記 | 50 | 昭和53年5月1日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第20号 | 昭和53年11月1日 | |||
記念号(二十号)発刊を祝して | 昭和53年11月1日 | ||||
野村正臣 | 記念号発刊にあたり | 1 | 昭和53年11月1日 | ||
笠井嘉門 | 「くすのき文化」会誌二十号によせる | 2 | 昭和53年11月1日 | ||
岩本常一 | 楠町文化協会創立十周年を祝す | 3 | 昭和53年11月1日 | ||
神田大圓 | 文化は町づくりの基 | 4 | 昭和53年11月1日 | ||
田中宏 | 読書の秋 | 5 | 昭和53年11月1日 | ||
臼杵華臣 | 興福寺の木造 聖観世音菩薩立像について | 7 | 昭和53年11月1日 | ||
編集子 | <口絵・解説> 旧船木宰判、船木代官所「孔子像」について |
14 | 昭和53年11月1日 | ||
原田卓雄 | 船木という地名について | 15 | 昭和53年11月1日 | ||
岩本常一 | 船木櫛について ―文献諸資料を中心として― | 24 | 昭和53年11月1日 | ||
山本石樹 | 硯山争訟記 | 31 | 昭和53年11月1日 | ||
千々松茂 | おもだか(沢〓)及び毛利家の紋章等に就て | 33 | 昭和53年11月1日 | ||
杉顕雄 | 人の世を思う | 38 | 昭和53年11月1日 | ||
内田治雄 | 好きな仏のことば | 41 | 昭和53年11月1日 | ||
安本知輔 | 若き日の八十五老山人「長谷川卒助」の手紙―徳山中学校時代 | 42 | 昭和53年11月1日 | ||
島本英典 | 私述・ふるさとの伝説抄 | 44 | 昭和53年11月1日 | ||
下村悦夫 | 帰郷 | 53 | 昭和53年11月1日 | ||
石川信子 | 貴船様のお祭り | 55 | 昭和53年11月1日 | ||
高橋政清 | 五浦と勿来を旅して | 56 | 昭和53年11月1日 | ||
千々松春子 | 旅行記 | 58 | 昭和53年11月1日 | ||
漢詩・吟詩・詩・短歌・俳句 | 昭和53年11月1日 | ||||
群松居主人 | 祝楠文化十周年二十号発刊即事 | 64 | 昭和53年11月1日 | ||
京能山人 | 修羅日々 | 65 | 昭和53年11月1日 | ||
中村鶴祥 | 霊峰の新春 | 65 | 昭和53年11月1日 | ||
石川信子 | 息子の帰省 | 66 | 昭和53年11月1日 | ||
石川信子 | 手 | 67 | 昭和53年11月1日 | ||
石川信子 | 五月 | 68 | 昭和53年11月1日 | ||
河口勇 | 旅愁 | 69 | 昭和53年11月1日 | ||
伊藤睦夫 | 農を詠める | 69 | 昭和53年11月1日 | ||
杉本恭子 | 山桜 | 70 | 昭和53年11月1日 | ||
柿並政見 | 「過ぎゆく」 ―五十首― | 71 | 昭和53年11月1日 | ||
中原中也の若き日の歌(一) | 73 | 昭和53年11月1日 | |||
中村稚枝 | 去年の繰言(二題) | 74 | 昭和53年11月1日 | ||
伊藤暑代 | 農婦 | 75 | 昭和53年11月1日 | ||
中原中也の若き日の歌(二) | 75 | 昭和53年11月1日 | |||
深井梅代 | 卯の花匂う道 | 76 | 昭和53年11月1日 | ||
山崎堅造 | 立秋 | 77 | 昭和53年11月1日 | ||
愚堂 | 木星忌(五句) | 77 | 昭和53年11月1日 | ||
清水忠夫 | 無題 | 78 | 昭和53年11月1日 | ||
山田信義 | 千林尼の棚井道(三句) | 78 | 昭和53年11月1日 | ||
山田信義 | 秋雨 | 78 | 昭和53年11月1日 | ||
古屋己真生 | 今昔 | 79 | 昭和53年11月1日 | ||
中村稚枝 | 春立ちて | 79 | 昭和53年11月1日 | ||
会報・短信 | 80 | 昭和53年11月1日 | |||
編集後記 | 84 | 昭和53年11月1日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第21号 | 昭和54年6月30日 | |||
研究・資料 | 昭和54年6月30日 | ||||
岩本常一 | 楠町に於ける石炭史話 | 1 | 昭和54年6月30日 | ||
島本英弼 | 郷土かるた(一) | 12 | 昭和54年6月30日 | ||
随想・エッセイ | 昭和54年6月30日 | ||||
安本知輔 | 明治初年の小学国語教科書 | 18 | 昭和54年6月30日 | ||
山名厚徳 | 楠音楽愛好会始末 | 20 | 昭和54年6月30日 | ||
霜華女 | 金の目 銀の目 白い犬 | 26 | 昭和54年6月30日 | ||
「昭和萬葉集」 | 28 | 昭和54年6月30日 | |||
下村悦夫 | 随想 まったく春 | 29 | 昭和54年6月30日 | ||
山頭火句抄 | 31 | 昭和54年6月30日 | |||
詩・短歌・俳句 | 昭和54年6月30日 | ||||
霜華女 | あまのじやく | 32 | 昭和54年6月30日 | ||
中村鶴祥 | 神に捧ぐ | 33 | 昭和54年6月30日 | ||
石川信子 | 赤いスタンド | 33 | 昭和54年6月30日 | ||
杉本恭子 | 津和野・叙情 | 34 | 昭和54年6月30日 | ||
慈童 | 初夏風光 | 35 | 昭和54年6月30日 | ||
中村稚枝 | 生活の記録 | 36 | 昭和54年6月30日 | ||
楠風 | 春の匂い | 37 | 昭和54年6月30日 | ||
松岡渦人 | たまの雨 | 38 | 昭和54年6月30日 | ||
河口天童 | 牡丹(信濃清水寺) | 38 | 昭和54年6月30日 | ||
下村悦夫 | 春 ―十句― | 39 | 昭和54年6月30日 | ||
井畑鷹尾 | 雪女郎 ―みちのくの雪女郎恋しや― | 39 | 昭和54年6月30日 | ||
惣太夫 | 水仙花 | 40 | 昭和54年6月30日 | ||
千々松春子 | 四季 | 40 | 昭和54年6月30日 | ||
山田義信 | 頰被り | 41 | 昭和54年6月30日 | ||
中村稚枝 | 初春 | 41 | 昭和54年6月30日 | ||
河口天童 | 第十回 史跡探訪記 | 42 | 昭和54年6月30日 | ||
会報・短信・編集後記 | 45 | 昭和54年6月30日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第22号 | 昭和54年10月31日 | |||
研究、資料 | 昭和54年10月31日 | ||||
岩本常一 | 杉氏の研究 | 1 | 昭和54年10月31日 | ||
千々松茂 | 無冠の志士佐々木祥一郎顕綱より、村田蔵六先生(大村益次郎)宛 ケエール銃依頼の書翰一通 | 9 | 昭和54年10月31日 | ||
原田卓雄 | 厚東郡の成立 | 15 | 昭和54年10月31日 | ||
島本英弼 | 郷土かるた(二) | 18 | 昭和54年10月31日 | ||
随想、エッセイ | 昭和54年10月31日 | ||||
安本知輔 | 船木(楠町)の思い出 | 22 | 昭和54年10月31日 | ||
下村悦夫 | 邂逅――長谷川木星翁書簡 | 24 | 昭和54年10月31日 | ||
岡節子 | 今昔物語 ―単級― | 27 | 昭和54年10月31日 | ||
千々松春子 | 旅行記 ヨーロッパの部(その一) | 31 | 昭和54年10月31日 | ||
群松居主人 | 漢詩 | 39 | 昭和54年10月31日 | ||
詩・短歌・俳句 | 昭和54年10月31日 | ||||
京能山人 | 岬 | 41 | 昭和54年10月31日 | ||
伊藤暑代 | コンプレックス | 42 | 昭和54年10月31日 | ||
杉本恭子 | 白秋詩苑 | 43 | 昭和54年10月31日 | ||
中村稚枝 | 生活の記録(抜粋) | 44 | 昭和54年10月31日 | ||
深井梅代 | 若葉の空 | 46 | 昭和54年10月31日 | ||
福井楠風 | 病棟の月 | 46 | 昭和54年10月31日 | ||
井畑鷹尾 | 鳶の輪(楠春秋) | 47 | 昭和54年10月31日 | ||
堀山千代子 | 高野路 | 48 | 昭和54年10月31日 | ||
中村稚枝 | 季題あれこれ | 48 | 昭和54年10月31日 | ||
山田信義 | 鯉幟 | 49 | 昭和54年10月31日 | ||
下村鳴川 | 雑感 | 49 | 昭和54年10月31日 | ||
松岡渦人 | 夏より秋へ | 50 | 昭和54年10月31日 | ||
河口天童 | 真夏日 | 51 | 昭和54年10月31日 | ||
河口天童 | 晩夏 | 51 | 昭和54年10月31日 | ||
河口天童 | 梅雨 | 52 | 昭和54年10月31日 | ||
会報・短信 | 52 | 昭和54年10月31日 | |||
編集後記 | 54 | 昭和54年10月31日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第23号 | 昭和55年3月10日 | |||
研究、資料 | 昭和55年3月10日 | ||||
原田卓雄 | 宮尾の薬師如来像二題 | 1 | 昭和55年3月10日 | ||
溝部芳香 | 蛤御門の変異聞 ―にわか侍遁走記― | 5 | 昭和55年3月10日 | ||
千々松茂 | 近刊「月性の研究」を読んで | 10 | 昭和55年3月10日 | ||
安本知輔 | 野上の杉氏について | 14 | 昭和55年3月10日 | ||
随想、エッセイ | 昭和55年3月10日 | ||||
島本英典 | 春秋諷詠 ―私のアンソロジーから― | 16 | 昭和55年3月10日 | ||
千々松春子 | 旅行記 ヨーロッパの部(その二) | 22 | 昭和55年3月10日 | ||
下村悦夫 | 邂逅 ―長谷川木星翁書簡(その二) | 29 | 昭和55年3月10日 | ||
群松居山人 乃木希典 | 漢詩 | 33 | 昭和55年3月10日 | ||
詩・短歌・俳句 | 昭和55年3月10日 | ||||
杉本恭子 | 亡き父 | 35 | 昭和55年3月10日 | ||
楠風 | 病窓にて | 36 | 昭和55年3月10日 | ||
千々松春子 | 一九八〇年元旦を能登にて迎う | 36 | 昭和55年3月10日 | ||
松岡渦人 | 寒牡丹遅々 | 37 | 昭和55年3月10日 | ||
河口天童 | 冬麗 | 37 | 昭和55年3月10日 | ||
山田信義 | 枯菊 | 38 | 昭和55年3月10日 | ||
下村鳴川 | 気のむくままに | 38 | 昭和55年3月10日 | ||
河口天童 | 第十一回 史跡探訪記 | 40 | 昭和55年3月10日 | ||
黒瀬孝泰 | 碁学雑記帳 | 43 | 昭和55年3月10日 | ||
会報・編集後記 | 55 | 昭和55年3月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第24号 | 昭和55年7月31日 | |||
研究、資料 | 昭和55年7月31日 | ||||
高橋政清 | 船木宰判勘場のこと | 1 | 昭和55年7月31日 | ||
岩本常一 | 杉氏の信田丸城跡について | 4 | 昭和55年7月31日 | ||
千々松茂 | 東游詩稿九首 | 8 | 昭和55年7月31日 | ||
河口勇 | 梅香会と船木隣保館について ―地域社会福祉を開拓した先駆者達 | 13 | 昭和55年7月31日 | ||
三藤敏夫 | 天皇陛下山口県行幸とご進講の思い出 | 17 | 昭和55年7月31日 | ||
随想、エッセイ・紀行 | 昭和55年7月31日 | ||||
杉顕雄 | 冬の日に | 26 | 昭和55年7月31日 | ||
千々松春子 | 中国を旅して(一) | 29 | 昭和55年7月31日 | ||
下村悦夫 | 邂逅 ―長谷川木星翁書簡(その三) | 34 | 昭和55年7月31日 | ||
群松居山人 乃木希典 | 漢詩 | 39 | 昭和55年7月31日 | ||
詩・短歌・俳句 | 昭和55年7月31日 | ||||
山崎堅造 | 京都 | 41 | 昭和55年7月31日 | ||
石川信子 | 部屋 | 42 | 昭和55年7月31日 | ||
中村チヱ | わたしの道 | 43 | 昭和55年7月31日 | ||
霜華女 | 葬儀 | 44 | 昭和55年7月31日 | ||
杉本恭子 | 無題 | 45 | 昭和55年7月31日 | ||
福井楠風 | 病窓にて | 46 | 昭和55年7月31日 | ||
伊藤暑代 | 花と鳥と | 46 | 昭和55年7月31日 | ||
惣太夫 | 休耕田 | 47 | 昭和55年7月31日 | ||
島本英典 | 檻の眼 | 48 | 昭和55年7月31日 | ||
下村鳴川 | 俳句・気のむくままに ―2― | 48 | 昭和55年7月31日 | ||
松岡渦人 | 近詠十句 | 49 | 昭和55年7月31日 | ||
惣太夫 | 無題 | 49 | 昭和55年7月31日 | ||
中村チヱ | 桜花〈はな〉に寄せて | 50 | 昭和55年7月31日 | ||
黒瀬孝泰 | 碁学雑記帳(その二) | 51 | 昭和55年7月31日 | ||
会報 役員名簿、決予算書、楠町文化祭行事内容 | 58 | 昭和55年7月31日 | |||
編集後記 | 60 | 昭和55年7月31日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第25号 | 昭和55年12月1日 | |||
岩本常一 | 船木医学処と第十二区(船木)医学社について | 1 | 昭和55年12月1日 | ||
溝部芳香 | 万倉村源治郎の往来手形 | 6 | 昭和55年12月1日 | ||
千々松茂 | 清狂遺稿とその原詩との相違の箇所 | 9 | 昭和55年12月1日 | ||
下村悦夫 | 邂逅 ―長谷川木星翁書簡(その四) | 17 | 昭和55年12月1日 | ||
千々松春子 | 中国を旅して(二) | 23 | 昭和55年12月1日 | ||
黒瀬孝泰 | 碁学雑記帳(三) | 30 | 昭和55年12月1日 | ||
群松居山人 久坂玄瑞 | 漢詩 | 37 | 昭和55年12月1日 | ||
詩・短歌・俳句 | 昭和55年12月1日 | ||||
島本英典 | ふるさと讃歌 ―町制二十五周年によせて― | 39 | 昭和55年12月1日 | ||
石川信子 | 貝 | 40 | 昭和55年12月1日 | ||
杉本恭子 | 秋月 | 41 | 昭和55年12月1日 | ||
伊藤暑代 | 季節 | 41 | 昭和55年12月1日 | ||
松岡渦人 | 夏萩 | 42 | 昭和55年12月1日 | ||
霜華女 | 飛騨をゆく | 42 | 昭和55年12月1日 | ||
霜華女 | 鳴神 | 42 | 昭和55年12月1日 | ||
下村鳴川 | 気のむくままに ―3― | 43 | 昭和55年12月1日 | ||
岡俊彦 | 西南戦役、山口県戦死者名(日向市、高千穂町官軍墓地) | 44 | 昭和55年12月1日 | ||
短信 | 46 | 昭和55年12月1日 | |||
籾まき踊り | 47 | 昭和55年12月1日 | |||
楠町民の歌 | 48 | 昭和55年12月1日 | |||
編集後記 | 49 | 昭和55年12月1日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第26号 | 昭和56年5月15日 | |||
随想・エッセイ | 昭和56年5月15日 | ||||
杉顕雄 | 土田耕平を考える | 1 | 昭和56年5月15日 | ||
内田治雄 | 近衛歩兵第四連隊跡付近を散策して | 6 | 昭和56年5月15日 | ||
古屋己真生 | 観賞と推移 | 10 | 昭和56年5月15日 | ||
下村悦夫 | 長兄 三洋のこと | 11 | 昭和56年5月15日 | ||
岡節子 | 今様つれづれ草 | 14 | 昭和56年5月15日 | ||
石川信子 | むかしむかしのお話 | 17 | 昭和56年5月15日 | ||
千々松春子 | 朔北の風 | 19 | 昭和56年5月15日 | ||
群松居山人と久坂玄瑞 | 漢詩 | 23 | 昭和56年5月15日 | ||
詩・短歌・俳句 | 昭和56年5月15日 | ||||
島本英典 | つむじ風の向うで | 28 | 昭和56年5月15日 | ||
島本英典 | 旅立ち | 28 | 昭和56年5月15日 | ||
伊藤暑代 | 病棟にて | 29 | 昭和56年5月15日 | ||
霜華女 | 癌 | 29 | 昭和56年5月15日 | ||
永富英雄 | 新春 | 30 | 昭和56年5月15日 | ||
杉本恭子 | ゐろり火 | 30 | 昭和56年5月15日 | ||
下村鳴川 | 気のむくままに ―4― | 31 | 昭和56年5月15日 | ||
山田信義 | 菊人形 | 31 | 昭和56年5月15日 | ||
中村チヱ | 折にふれて | 32 | 昭和56年5月15日 | ||
松岡渦人 | 梅花節 | 32 | 昭和56年5月15日 | ||
河口天童 | 第十二回 史跡探訪記 | 33 | 昭和56年5月15日 | ||
会報・短信・吟詠大会録・歴史資料 | 36 | 昭和56年5月15日 | |||
編集後記 | 41 | 昭和56年5月15日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第27号 | 昭和56年10月15日 | |||
研究資料 | 昭和56年10月15日 | ||||
高橋文雄 | 楠町行政地名私考 | 1 | 昭和56年10月15日 | ||
随想・エッセイ | 昭和56年10月15日 | ||||
島本英典 | 青春の日の遺書から | 13 | 昭和56年10月15日 | ||
安本知輔 | 忘れられてゆく地名 | 19 | 昭和56年10月15日 | ||
千々松春子 | 紀行 台湾回遊 | 20 | 昭和56年10月15日 | ||
短歌・俳句 | 昭和56年10月15日 | ||||
伊藤暑代 | 業〈ごう〉 | 26 | 昭和56年10月15日 | ||
杉本恭子 | 宗像大社にて | 27 | 昭和56年10月15日 | ||
千々松春子 | 菖蒲 | 27 | 昭和56年10月15日 | ||
深井梅代 | 野ばら | 28 | 昭和56年10月15日 | ||
山田信義 | 花火 | 28 | 昭和56年10月15日 | ||
群松居山人と高杉晋作 | 東行 高杉晋作の漢詩(文久三年より元治元年の頃) | 29 | 昭和56年10月15日 | ||
会報・短信・決算書・予算書 | 35 | 昭和56年10月15日 | |||
編集後記 | 37 | 昭和56年10月15日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
くすのき文化 | 第28号 | 昭和57年3月31日 | |||
研究資料 | 昭和57年3月31日 | ||||
岩本常一 | 庚申塔にまつわる庚申信仰について | 1 | 昭和57年3月31日 | ||
コラム | 昭和57年3月31日 | ||||
天童 | 太郎狐 | 4 | 昭和57年3月31日 | ||
桜下の経塚 | 6 | 昭和57年3月31日 | |||
随想・エッセイ | 昭和57年3月31日 | ||||
安本知輔 | 村田宝舟師 | 5 | 昭和57年3月31日 | ||
島本英典 | 万葉の故地を歩く | 7 | 昭和57年3月31日 | ||
コラム 神元・石宮五所大明神縁起 | 11 | 昭和57年3月31日 | |||
千々松春子 | 随想 悪夢 | 12 | 昭和57年3月31日 | ||
岩本勝之助 | 紀行 英国墓参 | 15 | 昭和57年3月31日 | ||
山田信義 | 第十三回 史跡探訪記 | 20 | 昭和57年3月31日 | ||
史跡探訪の記録 | 22 | 昭和57年3月31日 | |||
短歌・俳句 | 昭和57年3月31日 | ||||
伊藤暑代 | 酉歳 | 23 | 昭和57年3月31日 | ||
杉本恭子 | 石見出雲路 | 23 | 昭和57年3月31日 | ||
岡田詩子 | 備前焼 | 24 | 昭和57年3月31日 | ||
松井千代 | 雑詠 | 24 | 昭和57年3月31日 | ||
深井梅代 | 初日かがやく短歌 | 24 | 昭和57年3月31日 | ||
島本愚堂 | み仏の里・国東 | 25 | 昭和57年3月31日 | ||
堀山千代子 | 句帳より | 25 | 昭和57年3月31日 | ||
深井梅代 | 山茶花 | 26 | 昭和57年3月31日 | ||
会報 | 26 | 昭和57年3月31日 | |||
群松居山人 | 乃木大将に関する漢詩 | 27 | 昭和57年3月31日 | ||
成趣園主人 | 東西いろはかるた | 33 | 昭和57年3月31日 | ||
編集後記 | 34 | 昭和57年3月31日 | |||