誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
日本児童文学 第417号       1984(昭和59)年11月20日
      金子みすゞ(写真と資料) 6 1984(昭和59)年11月20日
    矢崎節夫 金子みすゞ年譜 8 1984(昭和59)年11月20日
    関英雄  上笙一郎 武鹿悦子 浜野卓也 座談会 金子みすゞとその時代 9 1984(昭和59)年11月20日
    矢崎節夫 金子みすゞ−その生涯と作品− 40 1984(昭和59)年11月20日
    あまんきみこ 思い出すままに 54 1984(昭和59)年11月20日
    上野紀子 見えぬけれども あるんだよ 58 1984(昭和59)年11月20日
    大島聡子 いつも心にみすゞが 60 1984(昭和59)年11月20日
    こわせ・たまみ 一冊の古書から 62 1984(昭和59)年11月20日
    平林武雄 わたしの中のみすゞ像 65 1984(昭和59)年11月20日
    光田英一 みすゞの友だちのこと 68 1984(昭和59)年11月20日
    山田秀雄 仙崎の海は青くして 71 1984(昭和59)年11月20日
    吉岡しげ美 みすゞと出会って 74 1984(昭和59)年11月20日
    神崎巌 外国の児童文学翻訳に思う 78 1984(昭和59)年11月20日
    清水達郎 歩留まりが落ちていく 82 1984(昭和59)年11月20日
    吉田タキノ 応援団員のあいさつとして 86 1984(昭和59)年11月20日
    ほりえすすむ 青い風の吹く町で 90 1984(昭和59)年11月20日
      協会は今 106 1984(昭和59)年11月20日
    本誌編集委員会 創作コンクール選評 108 1984(昭和59)年11月20日
      執筆者プロフィール 110 1984(昭和59)年11月20日
      編集後記 112 1984(昭和59)年11月20日