誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行年 |
詩誌 のぎく | 52 | 1973年6月1日 | |||
古谷陽子 | 6月の詩 五月の風 | 2 | 1973年6月1日 | ||
市丸英子 | 五月の雨に | 3 | 1973年6月1日 | ||
いとうかよこ | WHOとWHYのあいだ | 5 | 1973年6月1日 | ||
井上かつこ | 嘘をつく | 6 | 1973年6月1日 | ||
山田静枝 | 風の死 | 7 | 1973年6月1日 | ||
古谷陽子 | 陥穽〈わな〉 | 8 | 1973年6月1日 | ||
正木千恵子 | 失恋 | 9 | 1973年6月1日 | ||
山下廣子 | 初夏 | 10 | 1973年6月1日 | ||
永井正春 | 鶴 | 11 | 1973年6月1日 | ||
川口一 | 期待 | 13 | 1973年6月1日 | ||
いとうかよこ | 日常小景 | 14 | 1973年6月1日 | ||
山田静枝 | 洞窟を持つ人 | 15 | 1973年6月1日 | ||
坂本ミツエ | 女友達 | 16 | 1973年6月1日 | ||
武重石火矢 | 六月の町 | 17 | 1973年6月1日 | ||
広田耕作 | 原点 | 18 | 1973年6月1日 | ||
正木千恵子 | 悔恨 | 19 | 1973年6月1日 | ||
川口一 | 箱庭 | 20 | 1973年6月1日 | ||
恩村照代 | 風船 | 21 | 1973年6月1日 | ||
田中ナカ子 | 父 | 22 | 1973年6月1日 | ||
三戸千恵 | 別れのとき | 23 | 1973年6月1日 | ||
斉藤雅晃 | 影 | 25 | 1973年6月1日 | ||
市丸英子 | 冷蔵庫には | 26 | 1973年6月1日 | ||
福永芳久 | 脱皮 | 27 | 1973年6月1日 | ||
武重石火矢 | 仁王像 | 29 | 1973年6月1日 | ||
投稿小規 | 30 | 1973年6月1日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行年 |
詩誌のぎく | 85 | 1976年3月1日 | |||
和田健 | 3月の詩 犬 | 2 | 1976年3月1日 | ||
畑山静枝 | 赤ブドウ酒には | 3 | 1976年3月1日 | ||
古谷陽子 | 声 | 4 | 1976年3月1日 | ||
安常廣子 | レモン ティ | 4 | 1976年3月1日 | ||
三戸婦美子 | 紫式部 | 5 | 1976年3月1日 | ||
井上かつこ | マリアさま | 6 | 1976年3月1日 | ||
和田健 | 2 | 7 | 1976年3月1日 | ||
和田健 | デモン | 7 | 1976年3月1日 | ||
寺尾丘 | Uさん―フォークシンガー― | 8 | 1976年3月1日 | ||
安常廣子 | 0・ゼロ | 9 | 1976年3月1日 | ||
三戸婦美子 | 青空はみえなかった | 10 | 1976年3月1日 | ||
畑山静枝 | 弁当箱 | 11 | 1976年3月1日 | ||
古谷陽子 | 朝の蜘蛛 | 12 | 1976年3月1日 | ||
三戸婦美子 | 共鳴空間 | 13 | 1976年3月1日 | ||
大崎和江 | 早春 | 14 | 1976年3月1日 | ||
田中ナカ子 | 渡し舟 | 15 | 1976年3月1日 | ||
特集 | 1976年3月1日 | ||||
広田耕作 | 絶叫 | 16 | 1976年3月1日 | ||
広田耕作 | 鉄橋 | 17 | 1976年3月1日 | ||
広田耕作 | 早春におもう | 18 | 1976年3月1日 | ||
広田耕作 | 新しい年です。さあーばんざいさんしょうをいたしましょう | 19 | 1976年3月1日 | ||
広田耕作 | 八月十五日に | 20 | 1976年3月1日 | ||
武重石火矢 | 湖底 | 21 | 1976年3月1日 | ||
投稿小規 | 22 | 1976年3月1日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行年 |
詩誌のぎく | 107 | 1978年12月1日 | |||
古谷陽子 | 蛙 | 3 | 1978年12月1日 | ||
孝治典子 | 退院の朝 | 3 | 1978年12月1日 | ||
原田隆峰 | 窯たき | 4 | 1978年12月1日 | ||
渡辺律子 | 孤独 | 4 | 1978年12月1日 | ||
三好郁子 | 父よ | 5 | 1978年12月1日 | ||
山根亜矢子 | 造花 | 6 | 1978年12月1日 | ||
広田耕作 | 休憩 | 6 | 1978年12月1日 | ||
国兼由美子 | 闘争 | 7 | 1978年12月1日 | ||
畑山静枝 | スイカ泥棒の顚末 | 8 | 1978年12月1日 | ||
織田あきら | 秋の夜 | 8 | 1978年12月1日 | ||
石井松江 | 心の金持 | 9 | 1978年12月1日 | ||
岡哲雄 | 冬になると | 10 | 1978年12月1日 | ||
古谷陽子 | あき | 10 | 1978年12月1日 | ||
広田耕作 | 夜の街にて | 11 | 1978年12月1日 | ||
丸田京子 | 繰り言 | 12 | 1978年12月1日 | ||
のぎく107号研究会報告 | 12 | 1978年12月1日 | |||
渡辺律子 | 落葉 | 13 | 1978年12月1日 | ||
武重久 | 平手打ち | 14 | 1978年12月1日 | ||
孝治典子 | ばらの花 | 14 | 1978年12月1日 | ||
国兼由美子 | ある朝に | 15 | 1978年12月1日 | ||
著書紹介 | 15 | 1978年12月1日 | |||
三好郁子 | 恐れ | 16 | 1978年12月1日 | ||
田中ナカ子 | 椎の老木 | 17 | 1978年12月1日 | ||
合評記・お便りから・清規 | 18 | 1978年12月1日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
詩誌のぎく | 132 | 1983年2月1日 | |||
丸田京子 | 明日への詩 | 3 | 1983年2月1日 | ||
村田和己 | 橋 | 3 | 1983年2月1日 | ||
原田隆峰 | 窯の鼓動 | 4 | 1983年2月1日 | ||
北りゅう | <詩日本紀行・2>ウトロ港(知床) | 4 | 1983年2月1日 | ||
山根亜矢子 | 帰省列車 | 6 | 1983年2月1日 | ||
山本京子 | 一時休止 | 7 | 1983年2月1日 | ||
広田耕作 | 年賀状雑感 | 7 | 1983年2月1日 | ||
岩佐恵子 | 私の天使 | 8 | 1983年2月1日 | ||
渡辺孝子 | 「土の宿」の木村さんに想う | 9 | 1983年2月1日 | ||
三好郁子 | ぼくは黒猫 | 10 | 1983年2月1日 | ||
岡哲雄 | この人生辛くとも | 11 | 1983年2月1日 | ||
朝山弘子 | 孤独 | 12 | 1983年2月1日 | ||
清規 | 12 | 1983年2月1日 | |||
古谷佐和子 | 日が暮れて | 13 | 1983年2月1日 | ||
紀登志子 | 新年 | 13 | 1983年2月1日 | ||
岡崎範夫 | 神殿にて | 14 | 1983年2月1日 | ||
井上かつ子 | 歳月も昨日のように | 15 | 1983年2月1日 | ||
渡辺律子 | 飛翔空間へ | 16 | 1983年2月1日 | ||
田中ナカ子 | 不言之教 | 17 | 1983年2月1日 | ||
幸治典子 | 自転車泥棒 | 18 | 1983年2月1日 | ||
古谷陽子 | 生きる位置 | 19 | 1983年2月1日 | ||
武重久 | 空洞をうめる | 20 | 1983年2月1日 | ||
総会案内 | 20 | 1983年2月1日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
詩誌のぎく | 150 | 1986年2月1日 | |||
古谷陽子 | 煩悩 | 3 | 1986年2月1日 | ||
井上勝子 | 思い出のラブソング | 3 | 1986年2月1日 | ||
原田隆峰 | 味わい | 4 | 1986年2月1日 | ||
山根亜矢子 | 足あと | 5 | 1986年2月1日 | ||
岡崎範夫 | 羅漢パノラマ | 6 | 1986年2月1日 | ||
丸田京子 | つるさん さよなら | 6 | 1986年2月1日 | ||
田中ナカ子 | わたしゃーバカでの | 7 | 1986年2月1日 | ||
国兼由美子 | 年過ぎて | 8 | 1986年2月1日 | ||
古谷佐和子 | コンピューターの少年 | 8 | 1986年2月1日 | ||
丸田京子 | 氷月夜 | 9 | 1986年2月1日 | ||
朝山弘子 | 夕陽とわたし | 10 | 1986年2月1日 | ||
上田賀子 | また ひとり | 11 | 1986年2月1日 | ||
渡辺孝子 | 女盛りに | 12 | 1986年2月1日 | ||
町田洋子 | 世相二題 | 13 | 1986年2月1日 | ||
岡哲雄 | 時の川 | 14 | 1986年2月1日 | ||
朝山弘子 | 三日月の夜は | 15 | 1986年2月1日 | ||
古谷佐和子 | とまり木 | 16 | 1986年2月1日 | ||
福本修子 | KAZUYUKI | 16 | 1986年2月1日 | ||
武重久 | 月は青く | 17 | 1986年2月1日 | ||
古谷陽子 | 新漬けの白菜 | 18 | 1986年2月1日 | ||
伊藤郁子 | 「忘れ物は…」 | 19 | 1986年2月1日 | ||
「思い出」の記 | 1986年2月1日 | ||||
朝山弘子 | 生命を書く | 23 | 1986年2月1日 | ||
伊藤郁子 | 私と詩 | 23 | 1986年2月1日 | ||
大田英子 | 「のぎく」の話 | 24 | 1986年2月1日 | ||
岡哲雄 | 詩と私 | 25 | 1986年2月1日 | ||
岡崎範夫 | 出発点 | 25 | 1986年2月1日 | ||
国兼由美子 | 「のぎく」の優しさ | 26 | 1986年2月1日 | ||
幸治典子 | 私の心象風景 | 27 | 1986年2月1日 | ||
田中ナカ子 | 方言あれこれ | 28 | 1986年2月1日 | ||
畑山静枝 | 喜びも悲しみも「のぎく」と共に | 29 | 1986年2月1日 | ||
原田隆峰 | ―窯たきのとき― | 30 | 1986年2月1日 | ||
福本修子 | 詩人の周辺 | 31 | 1986年2月1日 | ||
古谷佐和子 | 私と詩 | 31 | 1986年2月1日 | ||
古谷陽子 | 詩にかかわって | 32 | 1986年2月1日 | ||
町田洋子 | 高菜漬け | 33 | 1986年2月1日 | ||
丸田京子 | 本当の自分 | 34 | 1986年2月1日 | ||
三好郁子 | 存在感のある私に | 35 | 1986年2月1日 | ||
山根亜矢子 | 本とのかかわり | 35 | 1986年2月1日 | ||
渡辺孝子 | 詩誌「のぎく」とのめぐりあい | 36 | 1986年2月1日 | ||
和田健 | やがて大輪の菊に | 37 | 1986年2月1日 | ||
「自選」作品集 | 1986年2月1日 | ||||
朝山弘子 | 雪の夜に | 41 | 1986年2月1日 | ||
伊藤郁子 | スリッパ | 41 | 1986年2月1日 | ||
大田英子 | いちご戦争 | 42 | 1986年2月1日 | ||
岡崎範夫 | 陽画 | 42 | 1986年2月1日 | ||
国兼由美子 | ヘリオトロープ | 44 | 1986年2月1日 | ||
幸治典子 | 雪しまく街 | 44 | 1986年2月1日 | ||
武重久 | 淡い糸 | 45 | 1986年2月1日 | ||
田中ナカ子 | 寒餅つき | 45 | 1986年2月1日 | ||
畑山静枝 | りんごの皮をむく | 47 | 1986年2月1日 | ||
原田隆峰 | 火入れ | 48 | 1986年2月1日 | ||
古谷佐和子 | まざあ ぐうす | 48 | 1986年2月1日 | ||
古谷陽子 | ふし穴 | 50 | 1986年2月1日 | ||
三好郁子 | かんなの花にならんで | 50 | 1986年2月1日 | ||
山根亜矢子 | 六月の雨 | 51 | 1986年2月1日 | ||
渡辺孝子 | あぜ道 | 52 | 1986年2月1日 | ||
和田健 | みみず | 53 | 1986年2月1日 | ||
上田賀子 | ひとつの出逢い | 53 | 1986年2月1日 | ||
のぎく詩の会百箇月の歩み | 55 | 1986年2月1日 | |||
登載者住所録(創刊から一〇〇号まで) | 61 | 1986年2月1日 | |||
武重石火矢 | あとがき | 65 | 1986年2月1日 | ||
のぎく詩の会二百箇月への歩み | 67 | 1986年2月1日 | |||
付記 | 71 | 1986年2月1日 | |||
登載者住所録(一〇一号から一五〇号まで) | 73 | 1986年2月1日 | |||
武重久 | あとがき | 76 | 1986年2月1日 | ||
清規 | 76 | 1986年2月1日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
詩誌「のぎく」 | 159 | 1987年2月1日 | |||
町田洋子 | 五月 | 3 | 1987年2月1日 | ||
原田隆峰 | 百里の画廊 | 4 | 1987年2月1日 | ||
岡哲雄 | 夕暮れ | 4 | 1987年2月1日 | ||
畑山静枝 | うさぎの追悼 | 5 | 1987年2月1日 | ||
古谷佐和子 | 引越し | 6 | 1987年2月1日 | ||
武重久 | 真夜中 | 7 | 1987年2月1日 | ||
福本修子 | 赤いドレス | 8 | 1987年2月1日 | ||
上田賀子 | ピンボケ | 8 | 1987年2月1日 | ||
佐藤文弥 | Again | 9 | 1987年2月1日 | ||
渡辺孝子 | あしあと | 10 | 1987年2月1日 | ||
伊藤郁子 | 師は走り給う | 11 | 1987年2月1日 | ||
小松進 | 十五夜 | 11 | 1987年2月1日 | ||
古谷陽子 | 大阪発JL七九三便 | 12 | 1987年2月1日 | ||
田中ナカ子 | 椎の老木 | 13 | 1987年2月1日 | ||
山根亜矢子 | 減量 | 14 | 1987年2月1日 | ||
武重久 | 貫禄 | 15 | 1987年2月1日 | ||
古谷陽子 | 象鼻山 | 16 | 1987年2月1日 | ||
国兼由美子 | 嘘が好き | 18 | 1987年2月1日 | ||
お便り | 19 | 1987年2月1日 | |||
小松進 | つくしとり | 20 | 1987年2月1日 | ||
後記・清規 | 20 | 1987年2月1日 | |||