誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 1 | 昭和51年11月23日 | |||
詩作品 | 昭和51年11月23日 | ||||
小野静枝 | 絵葉書 | 2 | 昭和51年11月23日 | ||
片山さよ子 | 草をひく | 3 | 昭和51年11月23日 | ||
玉木帛子 | 『秋』その二 | 4 | 昭和51年11月23日 | ||
中村光子 | わたしの秋 | 5 | 昭和51年11月23日 | ||
藤元温子 | 落葉に | 6 | 昭和51年11月23日 | ||
藤元温子 | くさり | 7 | 昭和51年11月23日 | ||
本原千乃 | 翳日 | 8 | 昭和51年11月23日 | ||
上田まき子 | 風景 | 9 | 昭和51年11月23日 | ||
五藤美智子 | うちの男たち | 10 | 昭和51年11月23日 | ||
佐藤愛子 | 秋のなかで | 11 | 昭和51年11月23日 | ||
安田純子 | 斑鳩の里 | 12 | 昭和51年11月23日 | ||
篠原由江 | 瞳の奥深く | 13 | 昭和51年11月23日 | ||
山根亜矢子 | 時限 | 14 | 昭和51年11月23日 | ||
OASIS | 昭和51年11月23日 | ||||
山津勉 | 大いなる仮定 | 15 | 昭和51年11月23日 | ||
藤元温子 | 泣き虫喧嘩虫挟んですてろ | 16 | 昭和51年11月23日 | ||
宮本茂昭 | トンチンカン狩り | 18 | 昭和51年11月23日 | ||
村谷謙次 | 閣下とその夫人 | 19 | 昭和51年11月23日 | ||
片山さよ子 | 発刊の次第 | 20 | 昭和51年11月23日 | ||
客員作品 | 昭和51年11月23日 | ||||
山津勉 訳 | 猫と鼠 | 21 | 昭和51年11月23日 | ||
磯村英樹 | 葡萄園にて | 22 | 昭和51年11月23日 | ||
辻五郎 | 「まざあぐうす」もどき | 23 | 昭和51年11月23日 | ||
スヤマユージ | ウンドーカイ | 24 | 昭和51年11月23日 | ||
山本直文 | 登攀 | 25 | 昭和51年11月23日 | ||
宮本茂昭 | 生きる | 26 | 昭和51年11月23日 | ||
冨成博 | 讃 | 28 | 昭和51年11月23日 | ||
連載 | 昭和51年11月23日 | ||||
磯永語録 | 27 | 昭和51年11月23日 | |||
あとがき | 29 | 昭和51年11月23日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 2 | 昭和52年3月3日 | |||
詩作品 | 昭和52年3月3日 | ||||
片山さよ子 | 声 | 2 | 昭和52年3月3日 | ||
上田万紀子 | 凧 | 3 | 昭和52年3月3日 | ||
スヤマユージ | ナメクジカラ | 4 | 昭和52年3月3日 | ||
冨成博 | へびがへびが喰う話 | 5 | 昭和52年3月3日 | ||
磯村礼次郎 | あゆいの鈴 | 6 | 昭和52年3月3日 | ||
玉木帛子 | 石によせて | 8 | 昭和52年3月3日 | ||
宮本茂昭 | 石を蹴ろう | 9 | 昭和52年3月3日 | ||
北村旺司 | 52年のはじめに | 10 | 昭和52年3月3日 | ||
藤本弘子 | スイトピー | 10 | 昭和52年3月3日 | ||
和田健 | 「らくだ」に寄せて | 11 | 昭和52年3月3日 | ||
OASIS | 昭和52年3月3日 | ||||
村谷謙次 | 足を射たれて | 12 | 昭和52年3月3日 | ||
山津勉 | 一語の重み | 13 | 昭和52年3月3日 | ||
宮本茂昭 | 鰯と才女と | 14 | 昭和52年3月3日 | ||
小野静枝 | 丘の家を訪ねて | 16 | 昭和52年3月3日 | ||
詩作品 | 昭和52年3月3日 | ||||
中村光子 | くもの巣 | 17 | 昭和52年3月3日 | ||
白壁照子 | 帰路 | 17 | 昭和52年3月3日 | ||
釜瀬明日香 | 仮の宿 | 18 | 昭和52年3月3日 | ||
安田純子 | 独楽 | 19 | 昭和52年3月3日 | ||
佐藤愛子 | 芥子の詩 | 19 | 昭和52年3月3日 | ||
山根亜矢子 | 老眼鏡 | 21 | 昭和52年3月3日 | ||
秋山真智子 | 氷柱 | 21 | 昭和52年3月3日 | ||
辻五郎 | 「まざあぐうす」もどきA | 22 | 昭和52年3月3日 | ||
小川文章 | 風花 | 27 | 昭和52年3月3日 | ||
藤元温子 | 群れの中で | 28 | 昭和52年3月3日 | ||
持永将照 | 花冷え | 29 | 昭和52年3月3日 | ||
磯村英樹 | 恋文 | 30 | 昭和52年3月3日 | ||
小野静枝 | 親切 | 32 | 昭和52年3月3日 | ||
童話 | 昭和52年3月3日 | ||||
北村幹子 | 北の湖より | 24 | 昭和52年3月3日 | ||
連載 | 昭和52年3月3日 | ||||
磯永語録 | 26 | 昭和52年3月3日 | |||
あとがき | 33 | 昭和52年3月3日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 3 | 昭和52年6月10日 | |||
詩作品 | 昭和52年6月10日 | ||||
小野静枝 | 潮の満ちるとき | 2 | 昭和52年6月10日 | ||
本原千乃 | 死に | 3 | 昭和52年6月10日 | ||
山津勉 訳 | 一九六八年八月 | 4 | 昭和52年6月10日 | ||
磯村礼二郎 | 春愁 | 5 | 昭和52年6月10日 | ||
上田万紀子 | 便り | 6 | 昭和52年6月10日 | ||
山津勉 | 草花 | 7 | 昭和52年6月10日 | ||
小川文章 | ペリカン | 7 | 昭和52年6月10日 | ||
宮本茂昭 | 声 | 8 | 昭和52年6月10日 | ||
藤本弘子 | 宝石 | 8 | 昭和52年6月10日 | ||
持永将照 | 花冷え | 9 | 昭和52年6月10日 | ||
藤元温子 | 文 | 10 | 昭和52年6月10日 | ||
辻五郎 | 「まざあぐうす」もどきB | 12 | 昭和52年6月10日 | ||
吉武静枝 | ママ | 12 | 昭和52年6月10日 | ||
山根亜矢子 | 布を裁つ | 13 | 昭和52年6月10日 | ||
福島寿美子 | きんせん花 | 13 | 昭和52年6月10日 | ||
白壁照子 | 崩壊 | 14 | 昭和52年6月10日 | ||
樋元路子 | 風について | 15 | 昭和52年6月10日 | ||
秋山真智子 | 夫婦 | 16 | 昭和52年6月10日 | ||
安田純子 | ダミー | 17 | 昭和52年6月10日 | ||
山本蘭村さんを偲んで | 昭和52年6月10日 | ||||
磯村英樹 | 弔辞 | 18 | 昭和52年6月10日 | ||
北村幹子 | アトリエは照っていた | 19 | 昭和52年6月10日 | ||
片山さよ子 | 蘭村さん/緑 | 20 | 昭和52年6月10日 | ||
宮崎恭子 | 著莪の花庭に咲く日に | 21 | 昭和52年6月10日 | ||
磯村礼二郎 | らんそんさんと息子のこと | 22 | 昭和52年6月10日 | ||
藤元温子 | 蕗の季節に | 23 | 昭和52年6月10日 | ||
中村光子 | ライオン先生 | 24 | 昭和52年6月10日 | ||
詩作品 | 昭和52年6月10日 | ||||
中村光子 | 白い夜 | 26 | 昭和52年6月10日 | ||
片山さよ子 | こくわずる | 27 | 昭和52年6月10日 | ||
磯村英樹 | 巳年の女 | 28 | 昭和52年6月10日 | ||
玉木帛子 | 山里 | 29 | 昭和52年6月10日 | ||
冨成博 | もくれん | 30 | 昭和52年6月10日 | ||
連載 | 昭和52年6月10日 | ||||
磯永語録3 | 25 | 昭和52年6月10日 | |||
あとがき | 31 | 昭和52年6月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 4 | 昭和52年9月9日 | |||
詩作品 | 昭和52年9月9日 | ||||
樋元路子 | 薔薇の実 | 2 | 昭和52年9月9日 | ||
本原千乃 | あの空 | 4 | 昭和52年9月9日 | ||
ぶすじろう | 問う | 5 | 昭和52年9月9日 | ||
藤元温子 | 山なみ | 6 | 昭和52年9月9日 | ||
釜瀬明日香 | 螢 | 6 | 昭和52年9月9日 | ||
小川文章 | 湯の街にて | 7 | 昭和52年9月9日 | ||
宮本茂昭 | トンボ | 8 | 昭和52年9月9日 | ||
辻五郎 | 「まざあぐうす」もどきC | 9 | 昭和52年9月9日 | ||
上田万紀子 | 羽化の季節 | 10 | 昭和52年9月9日 | ||
小野静枝 | 蓮華坊 | 11 | 昭和52年9月9日 | ||
風紋 | 昭和52年9月9日 | ||||
山津勉 | 代名詞一つ | 12 | 昭和52年9月9日 | ||
村谷謙次 | 女スパイ | 14 | 昭和52年9月9日 | ||
宮本茂昭 | 出歯亀 | 16 | 昭和52年9月9日 | ||
大和竹美 | 上脇進を憶う | 17 | 昭和52年9月9日 | ||
藤元温子 | 磯永さんのやさしさ | 19 | 昭和52年9月9日 | ||
小野静枝 | 主婦と詩 | 23 | 昭和52年9月9日 | ||
詩作品 | 昭和52年9月9日 | ||||
藤本弘子 | 夏の日 | 26 | 昭和52年9月9日 | ||
秋山真智子 | 星垂る | 27 | 昭和52年9月9日 | ||
山根亜矢子 | ひまわり | 27 | 昭和52年9月9日 | ||
冨成博 | 夏だより | 28 | 昭和52年9月9日 | ||
中村光子 | うさぎ追いし・・・・・・ | 28 | 昭和52年9月9日 | ||
持永将照 | 花冷え(その三) | 29 | 昭和52年9月9日 | ||
佐藤愛子 | 枇杷の樹の下で | 30 | 昭和52年9月9日 | ||
片山さよ子 | のどかな国に | 32 | 昭和52年9月9日 | ||
安田純子 | ハマデハナ | 33 | 昭和52年9月9日 | ||
磯村英樹 | つまのいないなつ | 34 | 昭和52年9月9日 | ||
玉木帛子 | 土の墓 | 35 | 昭和52年9月9日 | ||
スヤマユージ | ザンショ | 36 | 昭和52年9月9日 | ||
連載 | 昭和52年9月9日 | ||||
磯永語録4 | 31 | 昭和52年9月9日 | |||
あとがき | 37 | 昭和52年9月9日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 5 | 昭和52年11月23日 | |||
詩作品 | 昭和52年11月23日 | ||||
釜瀬明日香 | つづれさせ | 表紙裏 | 昭和52年11月23日 | ||
小野静枝 | 秋空 | 2 | 昭和52年11月23日 | ||
本原千乃 | 森がうっそうと繁っていると | 3 | 昭和52年11月23日 | ||
本原千乃 | 地図 | 4 | 昭和52年11月23日 | ||
玉木帛子 | 秋(その三) | 6 | 昭和52年11月23日 | ||
辻五郎 | 「まざあぐうす」もどきD | 7 | 昭和52年11月23日 | ||
藤元温子 | 手鞠うた | 8 | 昭和52年11月23日 | ||
安田純子 | 曼珠沙華 | 9 | 昭和52年11月23日 | ||
獅子島忍 | れくいえむ(1) | 10 | 昭和52年11月23日 | ||
獅子島忍 | れくいえむ(2) | 11 | 昭和52年11月23日 | ||
風紋 | 昭和52年11月23日 | ||||
冨成博 | パリーの日曜日 | 12 | 昭和52年11月23日 | ||
山津勉 | デッド・ヒューズの詩 | 17 | 昭和52年11月23日 | ||
宮本茂昭 | 月見月思い月(付) | 19 | 昭和52年11月23日 | ||
大和竹美 | 私の略歴と翻訳生活 | 21 | 昭和52年11月23日 | ||
詩作品 | 昭和52年11月23日 | ||||
佐藤愛子 | 錦秋 | 23 | 昭和52年11月23日 | ||
福島寿美子 | 三日間 | 24 | 昭和52年11月23日 | ||
上石久美子 | 小姑 | 25 | 昭和52年11月23日 | ||
秋山真智子 | 秋の陽射し | 25 | 昭和52年11月23日 | ||
藤本弘子 | お祭り | 26 | 昭和52年11月23日 | ||
白壁照子 | 風景 | 27 | 昭和52年11月23日 | ||
宮本茂昭 | 夏の雨 | 28 | 昭和52年11月23日 | ||
北村旺司 | ふるさとに来て | 28 | 昭和52年11月23日 | ||
片山さよ子 | ヘンな人のうた | 29 | 昭和52年11月23日 | ||
中村光子 | 回帰 | 30 | 昭和52年11月23日 | ||
樋元路子 | 彼 | 32 | 昭和52年11月23日 | ||
磯村英樹 | 二本足で立ったとき | 35 | 昭和52年11月23日 | ||
上田万紀子 | 雪割草 | 36 | 昭和52年11月23日 | ||
連載 | 昭和52年11月23日 | ||||
磯永語録5 | 31 | 昭和52年11月23日 | |||
あとがき | 37 | 昭和52年11月23日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 6 | 昭和53年3月3日 | |||
詩作品 | 昭和53年3月3日 | ||||
玉木帛子 | 冬の川 | 2 | 昭和53年3月3日 | ||
スヤマユージ | シソーノーロー | 3 | 昭和53年3月3日 | ||
スヤマユージ | フタバ | 3 | 昭和53年3月3日 | ||
中村光子 | 便り | 4 | 昭和53年3月3日 | ||
藤元温子 | 緋の裏 | 5 | 昭和53年3月3日 | ||
片山さよ子 | 赤い紙 | 6 | 昭和53年3月3日 | ||
磯村英樹 | おなご狂い | 7 | 昭和53年3月3日 | ||
釜瀬明日香 | 初雪の日 | 8 | 昭和53年3月3日 | ||
藤本弘子 | 水無瀬島の山桜 | 8 | 昭和53年3月3日 | ||
宮本茂昭 | こころの水に | 9 | 昭和53年3月3日 | ||
獅々島忍 | れくいえむ―愛 | 10 | 昭和53年3月3日 | ||
上田万紀子 | 渡り鳥 | 11 | 昭和53年3月3日 | ||
風紋 | 昭和53年3月3日 | ||||
山津勉 | グレイウズの「最果て」 | 12 | 昭和53年3月3日 | ||
村谷謙次 | 美智子姫殿下 | 13 | 昭和53年3月3日 | ||
ぶすじろう | 磯永秀雄の勝利 | 15 | 昭和53年3月3日 | ||
小川文章 | 伝説・紙漉きと津和野の火事 | 17 | 昭和53年3月3日 | ||
冨成博 | ロワール | 18 | 昭和53年3月3日 | ||
宮本茂昭 | 元号におもう | 21 | 昭和53年3月3日 | ||
詩作品 | 昭和53年3月3日 | ||||
秋山真智子 | 白い映写機 | 23 | 昭和53年3月3日 | ||
大和竹美 訳 | 自由の風 | 24 | 昭和53年3月3日 | ||
北村旺司 | 河原で | 25 | 昭和53年3月3日 | ||
北村旺司 | 笹の唄 | 25 | 昭和53年3月3日 | ||
安田純子 | 鳥の葬 | 26 | 昭和53年3月3日 | ||
吉武静枝 | わたしの庭で | 26 | 昭和53年3月3日 | ||
福島寿美子 | 合体像の信者 | 27 | 昭和53年3月3日 | ||
辻五郎 | 「まざあぐうす」もどきE | 28 | 昭和53年3月3日 | ||
小川文章 | 売られてゆく柵癖馬 | 30 | 昭和53年3月3日 | ||
持永将照 | 絶音(旅の覚書) | 31 | 昭和53年3月3日 | ||
樋口路子 | Crystal Vibration | 32 | 昭和53年3月3日 | ||
小野静枝 | 翔べ | 36 | 昭和53年3月3日 | ||
連載 | 昭和53年3月3日 | ||||
磯永語録6 | 29 | 昭和53年3月3日 | |||
あとがき | 37 | 昭和53年3月3日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 7 | 昭和53年6月1日 | |||
詩作品 | 昭和53年6月1日 | ||||
磯村英樹 | 浮船 | 2 | 昭和53年6月1日 | ||
宮本茂昭 | 扉は | 3 | 昭和53年6月1日 | ||
スヤマユージ | パンダ | 4 | 昭和53年6月1日 | ||
スヤマユージ | ツチクレ | 4 | 昭和53年6月1日 | ||
辻五郎 | 「まざあぐうす」もどきF | 5 | 昭和53年6月1日 | ||
磯村礼二郎 | 春 | 6 | 昭和53年6月1日 | ||
獅子嶋忍 | れくいえむー花のロンド | 7 | 昭和53年6月1日 | ||
風紋 | 昭和53年6月1日 | ||||
山津勉 | デイキンスンの詩について | 10 | 昭和53年6月1日 | ||
冨成博 | ロンドンとローマ | 12 | 昭和53年6月1日 | ||
宮本茂昭 | 喜寿に思う | 15 | 昭和53年6月1日 | ||
中村光子 | 身辺雑記 | 16 | 昭和53年6月1日 | ||
詩作品 | 昭和53年6月1日 | ||||
樋元路子 | 夜の翼 | 表見返し | 昭和53年6月1日 | ||
釜瀬明日香 | しろよ | 18 | 昭和53年6月1日 | ||
安田純子 | 糸の道 | 18 | 昭和53年6月1日 | ||
小野静枝 | 5月の古里 | 20 | 昭和53年6月1日 | ||
中村光子 | のりおくれ | 22 | 昭和53年6月1日 | ||
藤本弘子 | さようなら | 23 | 昭和53年6月1日 | ||
片山さよ子 | 晶子が女ざかりになるころは | 24 | 昭和53年6月1日 | ||
藤元温子 | 合い乗り | 25 | 昭和53年6月1日 | ||
玉木帛子 | 森は | 26 | 昭和53年6月1日 | ||
連載 | 昭和53年6月1日 | ||||
磯永語録7 最終回 | 21 | 昭和53年6月1日 | |||
あとがき | 27 | 昭和53年6月1日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 8 | 昭和53年9月1日 | |||
詩作品 | 昭和53年9月1日 | ||||
玉木帛子 | みのむし | 2 | 昭和53年9月1日 | ||
磯村英樹 | 余命 | 3 | 昭和53年9月1日 | ||
上田万紀子 | 招待状 | 4 | 昭和53年9月1日 | ||
辻五郎 | 「まざあぐうす」もどきG | 5 | 昭和53年9月1日 | ||
釜瀬明日香 | わかれ | 6 | 昭和53年9月1日 | ||
スヤマユージ | オキワスレ | 8 | 昭和53年9月1日 | ||
スヤマユージ | タビノオワリニ | 8 | 昭和53年9月1日 | ||
獅子島忍 | れくいえむ | 9 | 昭和53年9月1日 | ||
片山さよ子 | 孤独な貴婦人 | 10 | 昭和53年9月1日 | ||
風紋 | 昭和53年9月1日 | ||||
磯村英樹 | 「‘78日本の詩祭」レポート | 12 | 昭和53年9月1日 | ||
山津勉 | デイキンスンの詩について | 15 | 昭和53年9月1日 | ||
宮本茂昭 | 続・元号におもう | 17 | 昭和53年9月1日 | ||
片山さよ子 | 詩集「棕櫚の花」によせて | 18 | 昭和53年9月1日 | ||
安田佳世 | 批評するということ | 19 | 昭和53年9月1日 | ||
大和竹美 訳 | 心の炉に火を | 20 | 昭和53年9月1日 | ||
藤元温子 他 | 蛍狩り抄 | 21 | 昭和53年9月1日 | ||
詩作品 | 昭和53年9月1日 | ||||
小野静枝 | 勤務時間 | 24 | 昭和53年9月1日 | ||
冨成博 | 点について | 25 | 昭和53年9月1日 | ||
白壁照子 | 花によせて | 26 | 昭和53年9月1日 | ||
吉武静枝 | 風 | 26 | 昭和53年9月1日 | ||
藤本弘子 | 朝いくさははじまった | 27 | 昭和53年9月1日 | ||
秋山真智子 | 間 | 27 | 昭和53年9月1日 | ||
藤元温子 | ごろうじませ | 29 | 昭和53年9月1日 | ||
佐藤愛子 | 詩の花びら | 30 | 昭和53年9月1日 | ||
小川文章 | 裏窓から | 31 | 昭和53年9月1日 | ||
磯村礼二郎 | たつきうた | 32 | 昭和53年9月1日 | ||
きむ・ゆんほ | 花園の中で私は | 32 | 昭和53年9月1日 | ||
二界有理子 | 離見 | 34 | 昭和53年9月1日 | ||
持永将照 | 旅の覚書二題 | 35 | 昭和53年9月1日 | ||
宮本茂昭 | 悔恨 | 36 | 昭和53年9月1日 | ||
あとがき | 37 | 昭和53年9月1日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 9 | 昭和53年11月23日 | |||
詩作品 | 昭和53年11月23日 | ||||
樋元路子 | ひたすらブリリアントに | 2 | 昭和53年11月23日 | ||
磯村礼二郎 | 秋 | 6 | 昭和53年11月23日 | ||
中村光子 | ひがんばな | 7 | 昭和53年11月23日 | ||
釜瀬明日香 | くつわ虫 | 8 | 昭和53年11月23日 | ||
獅子島忍 | れくいえむ「けだもの」の唄 | 9 | 昭和53年11月23日 | ||
二界有理子 | 歴史 | 10 | 昭和53年11月23日 | ||
持永将照 | 観音寺の海は秋 | 11 | 昭和53年11月23日 | ||
スヤマユージ | ツクエノウエ | 12 | 昭和53年11月23日 | ||
風紋 | 昭和53年11月23日 | ||||
辻五郎 | 磯永秀雄小論 | 13 | 昭和53年11月23日 | ||
山津勉 | どれだけ言うか | 18 | 昭和53年11月23日 | ||
冨成博 | 藤本温子詩集「毬とタンポポ」と | 20 | 昭和53年11月23日 | ||
冨成博 | 釜瀬明日香集「棕櫚の花」と | 20 | 昭和53年11月23日 | ||
玉木帛子 | うたげの日 | 24 | 昭和53年11月23日 | ||
詩作品 | 昭和53年11月23日 | ||||
白壁照子 | 悲歌 | 26 | 昭和53年11月23日 | ||
秋山真智子 | 立秋 | 26 | 昭和53年11月23日 | ||
山本沙稚子 | 銀杏 | 27 | 昭和53年11月23日 | ||
上石久美子 | うしろ | 27 | 昭和53年11月23日 | ||
藤本弘子 | 奇跡 | 28 | 昭和53年11月23日 | ||
片山さよ子 | 思うこと | 28 | 昭和53年11月23日 | ||
玉木帛子 | 跫音 | 29 | 昭和53年11月23日 | ||
宮本茂昭 | なぜか | 30 | 昭和53年11月23日 | ||
今井はつじろう | せんだんの実 | 31 | 昭和53年11月23日 | ||
小川文章 | つりしのぶ | 32 | 昭和53年11月23日 | ||
藤元温子 | 嬶おどし | 33 | 昭和53年11月23日 | ||
片山さよ子 | どうぞお倖せに | 34 | 昭和53年11月23日 | ||
小野静枝 | 祈り | 35 | 昭和53年11月23日 | ||
磯村英樹 | 御紋敷 | 36 | 昭和53年11月23日 | ||
あとがき | 37 | 昭和53年11月23日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 10 | 昭和54年3月3日 | |||
詩作品 | 昭和54年3月3日 | ||||
小野静枝 | 冬のうた | 2 | 昭和54年3月3日 | ||
冨成博 | 父と娘 | 3 | 昭和54年3月3日 | ||
玉木帛子 | 大寒 | 4 | 昭和54年3月3日 | ||
磯村礼二郎 | 旅中―芸備線晩秋 | 5 | 昭和54年3月3日 | ||
スヤマユージ | ネンガジョー | 6 | 昭和54年3月3日 | ||
スヤマユージ | オカシナ ナメクジ | 6 | 昭和54年3月3日 | ||
釜瀬明日香 | シャボン玉 | 7 | 昭和54年3月3日 | ||
片山さよ子 | 連帯 | 8 | 昭和54年3月3日 | ||
白壁照子 | 別れ | 9 | 昭和54年3月3日 | ||
風紋 | 昭和54年3月3日 | ||||
辻五郎 | 磯永秀雄小論 | 10 | 昭和54年3月3日 | ||
山津勉 | 批評の限界 | 13 | 昭和54年3月3日 | ||
伊藤桂一 他 | 藤元温子詩集「毬とタンポポ」評抄 | 16 | 昭和54年3月3日 | ||
詩作品 | 昭和54年3月3日 | ||||
佐藤愛子 | 詩であるためには | 15 | 昭和54年3月3日 | ||
山本沙稚子 | お釜の話 | 20 | 昭和54年3月3日 | ||
秋山真智子 | 言葉は | 20 | 昭和54年3月3日 | ||
福島寿美子 | あなた | 22 | 昭和54年3月3日 | ||
藤本弘子 | 額 | 22 | 昭和54年3月3日 | ||
藤元温子 | もう少し詳しく言うならば | 24 | 昭和54年3月3日 | ||
獅子島忍 | れくいえむ―化石の舟(4)― | 25 | 昭和54年3月3日 | ||
中村光子 | 重い荷物 | 26 | 昭和54年3月3日 | ||
上田万紀子 | 海―回天の島にて | 27 | 昭和54年3月3日 | ||
持永将照 | ひきつがれたものは | 28 | 昭和54年3月3日 | ||
宮本茂昭 | 夢三昧 | 29 | 昭和54年3月3日 | ||
樋元路子 | 高円寺 エトワール通り | 30 | 昭和54年3月3日 | ||
磯村英樹 | あいたい | 32 | 昭和54年3月3日 | ||
あとがき | 33 | 昭和54年3月3日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 11 | 昭和54年7月1日 | |||
詩作品 | 昭和54年7月1日 | ||||
樋元路子 | lesson | 2 | 昭和54年7月1日 | ||
藤元温子 | 花韮 | 5 | 昭和54年7月1日 | ||
持永将照 | インベーダー | 6 | 昭和54年7月1日 | ||
中村光子 | 火だすきの壺によせて | 7 | 昭和54年7月1日 | ||
玉木帛子 | 行春 | 8 | 昭和54年7月1日 | ||
宮本茂昭 | 桜びと | 9 | 昭和54年7月1日 | ||
獅子島忍 | れくいえむ―花暦 | 10 | 昭和54年7月1日 | ||
片山きよ子 | 如来像 | 11 | 昭和54年7月1日 | ||
風紋 | 昭和54年7月1日 | ||||
辻五郎 | 磯永秀雄小論(の2) | 12 | 昭和54年7月1日 | ||
冨成博 | 詩集「いちもんじせせり」 | 17 | 昭和54年7月1日 | ||
山津勉 | 正確な言葉使い | 18 | 昭和54年7月1日 | ||
詩作品 | 昭和54年7月1日 | ||||
磯村英樹 | クルマエビ | 20 | 昭和54年7月1日 | ||
上田万紀子 | 風景―万葉の森にて | 21 | 昭和54年7月1日 | ||
二界友理子 | 狩野独白 | 22 | 昭和54年7月1日 | ||
藤本弘子 | 髪 | 23 | 昭和54年7月1日 | ||
山本沙稚子 | 切符 | 23 | 昭和54年7月1日 | ||
白壁照子 | 螢 | 24 | 昭和54年7月1日 | ||
西村雅彦 | 流しで | 24 | 昭和54年7月1日 | ||
小川文章 | 花冷えの中で | 25 | 昭和54年7月1日 | ||
スヤマユージ | コトバ | 26 | 昭和54年7月1日 | ||
スヤマユージ | キリギリス | 26 | 昭和54年7月1日 | ||
小野静枝 | 花―ゆきのした― | 27 | 昭和54年7月1日 | ||
釜瀬明日香 | 紅い椿 | 28 | 昭和54年7月1日 | ||
あとがき | 29 | 昭和54年7月1日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 12 | 昭和54年10月1日 | |||
詩作品 | 昭和54年10月1日 | ||||
中村光子 | 秋のはじまりに | 2 | 昭和54年10月1日 | ||
藤元温子 | 民話 | 3 | 昭和54年10月1日 | ||
樋元路子 | 天使への距離 | 4 | 昭和54年10月1日 | ||
上田まき子 | 人形 | 8 | 昭和54年10月1日 | ||
宮本茂昭 | 夢想花 | 9 | 昭和54年10月1日 | ||
磯村礼二郎 | 幻視結晶 | 10 | 昭和54年10月1日 | ||
吉田栄子 | 旅人よ | 11 | 昭和54年10月1日 | ||
二界友理子 | 酒 | 12 | 昭和54年10月1日 | ||
獅子島忍 | れくいえむ―化石の舟 終章 | 13 | 昭和54年10月1日 | ||
風紋 | 昭和54年10月1日 | ||||
冨成博 | ミケランジェロのこと | 14 | 昭和54年10月1日 | ||
山津勉 | 何でもないような事 | 16 | 昭和54年10月1日 | ||
宮崎恭子 | 想い出すままに | 17 | 昭和54年10月1日 | ||
辻五郎 | "疑わない習性"で見た批判へ | 19 | 昭和54年10月1日 | ||
詩作品 | 昭和54年10月1日 | ||||
秋山真智子 | 娘と友達 | 24 | 昭和54年10月1日 | ||
藤本弘子 | 張本人 | 24 | 昭和54年10月1日 | ||
吉武静枝 | 禁 | 25 | 昭和54年10月1日 | ||
丸岡忠雄 | 十年 | 26 | 昭和54年10月1日 | ||
山本沙稚子 | ひかり | 28 | 昭和54年10月1日 | ||
片山さよ子 | まだ宝が | 29 | 昭和54年10月1日 | ||
スヤマユージ | アマリワキリステ | 30 | 昭和54年10月1日 | ||
白壁照子 | 梅雨の降り | 31 | 昭和54年10月1日 | ||
小野静枝 | 夕映え | 32 | 昭和54年10月1日 | ||
持永将照 | 迎盆 | 33 | 昭和54年10月1日 | ||
磯村英樹 | 茶飲み友だち | 34 | 昭和54年10月1日 | ||
釜瀬明日香 | ハイビスカスの花 | 35 | 昭和54年10月1日 | ||
玉木帛子 | 九重高原にて | 35 | 昭和54年10月1日 | ||
あとがき | 37 | 昭和54年10月1日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 13 | 昭和55年1月15日 | |||
詩作品 | 昭和55年1月15日 | ||||
白壁照子 | 葉月潮 | 2 | 昭和55年1月15日 | ||
辻五郎 | 「まざあぐうす」もどきH | 3 | 昭和55年1月15日 | ||
中村光子 | ふるさとはいらない | 4 | 昭和55年1月15日 | ||
スヤマユージ | カキノミ | 5 | 昭和55年1月15日 | ||
玉木帛子 | さざんか | 6 | 昭和55年1月15日 | ||
磯村礼二郎 | 九月の風を | 7 | 昭和55年1月15日 | ||
冨成博 | そこで、そしてここから | 8 | 昭和55年1月15日 | ||
樋元路子 | 海 | 9 | 昭和55年1月15日 | ||
丸岡忠雄 | 妻よ | 12 | 昭和55年1月15日 | ||
釜瀬明日香 | 風の道 | 13 | 昭和55年1月15日 | ||
風紋 | 昭和55年1月15日 | ||||
山津勉 | ヘスペリデスの夏 | 14 | 昭和55年1月15日 | ||
上田万紀子 | まどみちお氏のことなど | 15 | 昭和55年1月15日 | ||
片山さよ子 | 秋雑感 | 17 | 昭和55年1月15日 | ||
中村光子 | 泥坊顛末記 | 18 | 昭和55年1月15日 | ||
野見山睦美 | ごりんじゅう | 20 | 昭和55年1月15日 | ||
詩作品 | 昭和55年1月15日 | ||||
秋山真智子 | 秋にもらった宝物 | 20 | 昭和55年1月15日 | ||
藤本弘子 | ひらいたままの傷口 | 21 | 昭和55年1月15日 | ||
二界友理子 | モスリンの着物 | 21 | 昭和55年1月15日 | ||
持永将照 | 晩秋の朝 | 22 | 昭和55年1月15日 | ||
上田万紀子 | 涙の壺 | 23 | 昭和55年1月15日 | ||
ぶすじろう | 化石 | 24 | 昭和55年1月15日 | ||
獅子島忍 | ほむらの海に | 25 | 昭和55年1月15日 | ||
獅子島忍 | けだものの唄() | 26 | 昭和55年1月15日 | ||
宮本茂昭 | 深夜は窓の外にある | 27 | 昭和55年1月15日 | ||
藤元温子 | 自生へ | 28 | 昭和55年1月15日 | ||
藤元温子 | 脈うつもの―二十才へ― | 28 | 昭和55年1月15日 | ||
磯村英樹 | 墓場はこんなに…… | 30 | 昭和55年1月15日 | ||
小野静枝 | 伏流 | 32 | 昭和55年1月15日 | ||
あとがき | 33 | 昭和55年1月15日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人市誌らくだ | 14 | 昭和55年4月10日 | |||
詩作品 | 昭和55年4月10日 | ||||
樋元路子 | 窓 | 2 | 昭和55年4月10日 | ||
釜瀬明日香 | 八角時計 | 4 | 昭和55年4月10日 | ||
丸岡忠雄 | 命名 結子 | 6 | 昭和55年4月10日 | ||
藤元温子 | 雁の便り―冬のうた― | 8 | 昭和55年4月10日 | ||
中村光子 | 春雷 | 9 | 昭和55年4月10日 | ||
持永将照 | 残夢 | 10 | 昭和55年4月10日 | ||
二界友理子 | 雨の糸 | 11 | 昭和55年4月10日 | ||
風紋 | 昭和55年4月10日 | ||||
二つの詩集 | 昭和55年4月10日 | ||||
冨成博 | 斉藤雅晃「椹野屋」と 丸岡忠雄「ふるさと」 |
12 | 昭和55年4月10日 | ||
磯村英樹 | 書簡 | 15 | 昭和55年4月10日 | ||
片山さよ子 | 連帯 | 16 | 昭和55年4月10日 | ||
山津勉 | ある甘美な日 | 18 | 昭和55年4月10日 | ||
宮本茂昭 | その1女は汚物か | 19 | 昭和55年4月10日 | ||
詩作品 | 昭和55年4月10日 | ||||
秋山真智子 | からすうりの墜ちる刻 | 20 | 昭和55年4月10日 | ||
藤本弘子 | 金の色 | 20 | 昭和55年4月10日 | ||
片山さよ子 | 雪あかり | 21 | 昭和55年4月10日 | ||
辻五郎 | あなたもスパイになれる | 22 | 昭和55年4月10日 | ||
上田万紀子 | 寒月 | 23 | 昭和55年4月10日 | ||
三好郁子 | 水洗便所 | 24 | 昭和55年4月10日 | ||
山本沙稚子 | 魚の目 | 25 | 昭和55年4月10日 | ||
スヤマユージ | サガシモノ | 26 | 昭和55年4月10日 | ||
白壁照子 | 旅立ち | 27 | 昭和55年4月10日 | ||
獅子島忍 | 春 | 28 | 昭和55年4月10日 | ||
小野静枝 | 風のようにも言わなかった | 29 | 昭和55年4月10日 | ||
宮本茂昭 | 家路 | 30 | 昭和55年4月10日 | ||
玉木帛子 | 春寒 | 31 | 昭和55年4月10日 | ||
あとがき | 32 | 昭和55年4月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人市誌らくだ | 15 | 昭和55年8月10日 | |||
詩作品 | 昭和55年8月10日 | ||||
藤元温子 | バラバラパラパラ | 2 | 昭和55年8月10日 | ||
磯村英樹 | 戦争と褌 | 3 | 昭和55年8月10日 | ||
樋元路子 | 旅人洗礼 | 4 | 昭和55年8月10日 | ||
藤本弘子 | 練習 | 6 | 昭和55年8月10日 | ||
磯村礼二郎 | ここ過ぎて | 7 | 昭和55年8月10日 | ||
上田万紀子 | あらし | 8 | 昭和55年8月10日 | ||
中村光子 | 乳房 | 9 | 昭和55年8月10日 | ||
獅子島忍 | 花暦() | 10 | 昭和55年8月10日 | ||
二界友理子 | 慰問袋 | 11 | 昭和55年8月10日 | ||
二界友理子 | 面 | 11 | 昭和55年8月10日 | ||
宮本茂昭 | 初夏 | 12 | 昭和55年8月10日 | ||
山本沙稚子 | 尾道 ひとつの場所で | 12 | 昭和55年8月10日 | ||
辻五郎 | 「まざあぐうす」もどきI | 13 | 昭和55年8月10日 | ||
風紋 | 昭和55年8月10日 | ||||
山津勉 | 見ることの恐ろしさ | 14 | 昭和55年8月10日 | ||
中村光子 | あじさいにことよせて | 16 | 昭和55年8月10日 | ||
宮本茂昭 | その女らしさの大合唱 | 17 | 昭和55年8月10日 | ||
片山さよ子 | 福島菊次郎写真全集によせて | 18 | 昭和55年8月10日 | ||
詩作品 | 昭和55年8月10日 | ||||
秋山真智子 | 私のはちまき | 20 | 昭和55年8月10日 | ||
井上寛治 他 | 玉木帛子「秋そして少年」評抄 | 21 | 昭和55年8月10日 | ||
片山さよ子 | 無器用もの | 23 | 昭和55年8月10日 | ||
三好郁子 | 太郎 相談だけど | 24 | 昭和55年8月10日 | ||
吉武静枝 | 別れ | 25 | 昭和55年8月10日 | ||
持永将照 | 泡立つ夏 | 26 | 昭和55年8月10日 | ||
藤元温子 | 螢のお宿 | 26 | 昭和55年8月10日 | ||
スヤマユージ | カガミ | 27 | 昭和55年8月10日 | ||
白壁照子 | 五月という季節は | 28 | 昭和55年8月10日 | ||
玉木帛子 | 即興詩 三才 | 29 | 昭和55年8月10日 | ||
丸岡忠雄 | 高校生になった吾子に | 39 | 昭和55年8月10日 | ||
小野静枝 | 魔術師 | 32 | 昭和55年8月10日 | ||
冨成博 | ― | 33 | 昭和55年8月10日 | ||
釜瀬明日香 | 軽くなる | 34 | 昭和55年8月10日 | ||
あとがき | 35 | 昭和55年8月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌 | 16 | 昭和55年11月10日 | |||
詩作品 | 昭和55年11月10日 | ||||
小野静枝 | その腕に | 2 | 昭和55年11月10日 | ||
吉田栄子 | 秋風の中に | 4 | 昭和55年11月10日 | ||
白壁照子 | 薄ら日 | 5 | 昭和55年11月10日 | ||
磯村英樹 | 千カ滝へ | 6 | 昭和55年11月10日 | ||
釜瀬明日香 | ほほづき | 7 | 昭和55年11月10日 | ||
辻五郎 | 「まざあぐうす」もどきJ | 8 | 昭和55年11月10日 | ||
中村光子 | 手負いの蝶 | 11 | 昭和55年11月10日 | ||
宮本茂昭 | 葡萄と星 | 12 | 昭和55年11月10日 | ||
片山さよ子 | 忿煙 | 13 | 昭和55年11月10日 | ||
風紋 | 昭和55年11月10日 | ||||
山津勉 | 向上する神 | 14 | 昭和55年11月10日 | ||
冨成博 | 旅の瞑想@ロンダニーニのピエタ | 15 | 昭和55年11月10日 | ||
上田万紀子 | 風鈴二題 | 17 | 昭和55年11月10日 | ||
宮本茂昭 | その。 わわしい女 | 20 | 昭和55年11月10日 | ||
藤元温子 | 言葉の点検を | 21 | 昭和55年11月10日 | ||
詩作品 | 昭和55年11月10日 | ||||
スヤマユージ | カラ | 24 | 昭和55年11月10日 | ||
山本沙稚子 | ほうずき恋歌 | 25 | 昭和55年11月10日 | ||
獅子島忍 | 海よ | 26 | 昭和55年11月10日 | ||
藤本弘子 | 領収書 | 27 | 昭和55年11月10日 | ||
三好郁子 | 昼でもなく夜でもなく | 28 | 昭和55年11月10日 | ||
迫久枝 | ノーモア | 28 | 昭和55年11月10日 | ||
秋山真智子 | 爪痕 | 29 | 昭和55年11月10日 | ||
持永将照 | 孟秋 | 30 | 昭和55年11月10日 | ||
藤元温子 | 無言歌 | 31 | 昭和55年11月10日 | ||
二界友理子 | みの蛾 | 32 | 昭和55年11月10日 | ||
玉木帛子 | 琴の爪 | 33 | 昭和55年11月10日 | ||
磯村礼二郎 | 雪豹 | 34 | 昭和55年11月10日 | ||
丸岡忠雄 | 小雨の中で 八月・ヒロシマにて | 35 | 昭和55年11月10日 | ||
上田万紀子 | 港 | 36 | 昭和55年11月10日 | ||
あとがき | 37 | 昭和55年11月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 17 | 昭和56年3月10日 | |||
詩作品 | 昭和56年3月10日 | ||||
磯村英樹 | 花吹雪 | 2 | 昭和56年3月10日 | ||
小野静枝 | 如月 | 3 | 昭和56年3月10日 | ||
藤元温子 | 錦鶏の滝から | 4 | 昭和56年3月10日 | ||
山本沙稚子 | 待合室(その4) | 5 | 昭和56年3月10日 | ||
宮本茂昭 | 跨いだ今日 | 6 | 昭和56年3月10日 | ||
山本礼子 | 挫折 | 6 | 昭和56年3月10日 | ||
スヤマユージ | シカクイタマゴ | 7 | 昭和56年3月10日 | ||
周防淑子 | 間違いかもしれない | 7 | 昭和56年3月10日 | ||
二界友理子 | こうもり | 8 | 昭和56年3月10日 | ||
持永将照 | 南の島で君に | 9 | 昭和56年3月10日 | ||
片山さよ子 | 還ってきた足音 | 10 | 昭和56年3月10日 | ||
ぶすじろう | ある神への告白の手記 | 11 | 昭和56年3月10日 | ||
白壁照子 | 元旦 | 13 | 昭和56年3月10日 | ||
獅子島忍 | 無題 | 14 | 昭和56年3月10日 | ||
風紋 | 昭和56年3月10日 | ||||
山津勉 | 回想という矢 | 16 | 昭和56年3月10日 | ||
冨成博 | 旅の瞑想 西安とローマ | 17 | 昭和56年3月10日 | ||
宮本茂昭 | その「女性の姓 | 19 | 昭和56年3月10日 | ||
詩作品 | 昭和56年3月10日 | ||||
福島寿美子 | 晩秋 | 20 | 昭和56年3月10日 | ||
田中哲哉 | 辻五郎詩集「反国家」の所感 | 21 | 昭和56年3月10日 | ||
冨成博 | イスマイル・ガダレ訳詩集 ―その一部― |
23 | 昭和56年3月10日 | ||
藤元温子 | 鮎川信夫氏の講演から | 26 | 昭和56年3月10日 | ||
三好郁子 | 戦後生まれなのです私たち | 29 | 昭和56年3月10日 | ||
迫久枝 | 旅立ち | 30 | 昭和56年3月10日 | ||
秋山万紀子 | いのり | 31 | 昭和56年3月10日 | ||
藤本弘子 | 手斧 | 31 | 昭和56年3月10日 | ||
江畑光子 | 生きる | 32 | 昭和56年3月10日 | ||
西村説三 | 磯村礼次郎・詩集 あゆいの鈴 | 33 | 昭和56年3月10日 | ||
中村光子 | 決別 | 36 | 昭和56年3月10日 | ||
釜瀬明日香 | けやきのように | 37 | 昭和56年3月10日 | ||
玉木帛子 | 赤い三輪車 | 38 | 昭和56年3月10日 | ||
丸岡忠雄 | おはよう | 39 | 昭和56年3月10日 | ||
上田万紀子 | 代償 | 40 | 昭和56年3月10日 | ||
磯村礼二郎 | 聖域 | 41 | 昭和56年3月10日 | ||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 18 | 昭和56年6月10日 | |||
詩作品 | 昭和56年6月10日 | ||||
玉木帛子 | 耳を洗ますと | 2 | 昭和56年6月10日 | ||
磯村英樹 | さびしい左胸 | 4 | 昭和56年6月10日 | ||
釜瀬明日香 | 小さな灯り | 5 | 昭和56年6月10日 | ||
宮本茂昭 | 白モクレン | 6 | 昭和56年6月10日 | ||
山本沙稚子 | ―花二題― | 7 | 昭和56年6月10日 | ||
冨成博 | 大樹と詩人 | 8 | 昭和56年6月10日 | ||
藤元温子 | 女たちの詩 | 9 | 昭和56年6月10日 | ||
獅子島忍 | 鳥よ | 10 | 昭和56年6月10日 | ||
風紋 | 昭和56年6月10日 | ||||
山津勉 | 百年単位 | 12 | 昭和56年6月10日 | ||
宮本茂昭 | その五 いのち・はは | 13 | 昭和56年6月10日 | ||
秋本和伸 他 | 磯村礼二郎詩集「あゆいの鈴」評抄 | 15 | 昭和56年6月10日 | ||
童話 | 昭和56年6月10日 | ||||
藤元温子 | 爪を切られたライオンなんて | 22 | 昭和56年6月10日 | ||
詩作品 | 昭和56年6月10日 | ||||
福島寿美子 | 長い詩 | 19 | 昭和56年6月10日 | ||
迫久枝 | 粉挽き | 20 | 昭和56年6月10日 | ||
秋山真智子 | 母の日 | 21 | 昭和56年6月10日 | ||
三好郁子 | 伝言 | 25 | 昭和56年6月10日 | ||
片山さよ子 | ボタンと人間のかかわり | 26 | 昭和56年6月10日 | ||
磯村礼二郎 | 風は淋しかろうか | 27 | 昭和56年6月10日 | ||
持永将照 | 春海 | 28 | 昭和56年6月10日 | ||
上田万紀子 | 審判 | 29 | 昭和56年6月10日 | ||
周防淑子 | シャボン玉 | 30 | 昭和56年6月10日 | ||
二界友理子 | あるく | 31 | 昭和56年6月10日 | ||
スヤマユージ | コエ | 32 | 昭和56年6月10日 | ||
丸岡忠雄 | 誕生日の朝―Kに― | 33 | 昭和56年6月10日 | ||
小野静枝 | 花―あじさい― | 34 | 昭和56年6月10日 | ||
あとがき | 35 | 昭和56年6月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 19 | 昭和56年9月10日 | |||
詩作品 | 昭和56年9月10日 | ||||
藤元温子作品抄 | 2 | 昭和56年9月10日 | |||
宮本茂昭 | ある言葉への戦き | 6 | 昭和56年9月10日 | ||
磯村英樹 | ミノムシ妻問い ―蓑虫のぬき衣紋しえてをどりをり 青畝― |
8 | 昭和56年9月10日 | ||
玉木帛子 | いったまま | 9 | 昭和56年9月10日 | ||
中村光子 | うたうこと | 10 | 昭和56年9月10日 | ||
ぶすじろう | 神々の風景 | 11 | 昭和56年9月10日 | ||
スヤマユージ | キズツイタ トコロ カラ | 12 | 昭和56年9月10日 | ||
スヤマユージ | イロ | 12 | 昭和56年9月10日 | ||
山本沙稚子 | 言葉 | 13 | 昭和56年9月10日 | ||
風紋 | 昭和56年9月10日 | ||||
山津勉 | 祈りと絶望 | 14 | 昭和56年9月10日 | ||
宮本茂昭 | その六・立ち、歩く女性 | 16 | 昭和56年9月10日 | ||
冨成博 | 旅の冥想(3)おそろしい遺跡 | 18 | 昭和56年9月10日 | ||
玉木帛子 | 「詩を考える夏のセミナー」より | 20 | 昭和56年9月10日 | ||
詩作品 | 昭和56年9月10日 | ||||
藤本弘子 | 神の舞い | 23 | 昭和56年9月10日 | ||
江畑光子 | 生命の旅路 | 23 | 昭和56年9月10日 | ||
三好郁子 | 私と太郎 | 24 | 昭和56年9月10日 | ||
秋山真智子 | ひび割れた四季 | 24 | 昭和56年9月10日 | ||
片山さよ子 | 太陽と雨 | 25 | 昭和56年9月10日 | ||
二界友理子 | ほうせんか | 26 | 昭和56年9月10日 | ||
獅子島忍 | 散華の夏 八月十五日に | 27 | 昭和56年9月10日 | ||
迫久枝 | 海をくれた少年 | 28 | 昭和56年9月10日 | ||
福島寿美子 | 女心 | 29 | 昭和56年9月10日 | ||
持永将照 | 逆冨士 | 30 | 昭和56年9月10日 | ||
磯村礼二郎 | 帰路 | 31 | 昭和56年9月10日 | ||
白壁照子 | それでも愛を | 32 | 昭和56年9月10日 | ||
小野静枝 | 三十六年目の夏 | 33 | 昭和56年9月10日 | ||
丸岡忠雄 | 同窓会 | 34 | 昭和56年9月10日 | ||
釜瀬明日香 | 夜行列車 | 35 | 昭和56年9月10日 | ||
あとがき | 37 | 昭和56年9月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 20 | 昭和57年1月10日 | |||
詩作品 | 昭和57年1月10日 | ||||
磯村英樹 | 組曲 ななくさ | 2 | 昭和57年1月10日 | ||
上田万紀子 | 秋の色 | 4 | 昭和57年1月10日 | ||
磯村礼二郎 | 終りの日 | 5 | 昭和57年1月10日 | ||
藤元温子 | 落葉考 | 6 | 昭和57年1月10日 | ||
二界友理子 | ベランダの蜘蛛 | 7 | 昭和57年1月10日 | ||
宮本茂昭 | ひそやかに | 8 | 昭和57年1月10日 | ||
片山さよ子 | 自然の指先 | 9 | 昭和57年1月10日 | ||
スヤマユージ | ウシ | 10 | 昭和57年1月10日 | ||
山本沙稚子 | 花 | 11 | 昭和57年1月10日 | ||
三好郁子 | 四季 | 12 | 昭和57年1月10日 | ||
風紋 | 昭和57年1月10日 | ||||
山津勉 | むなしさを超えて | 14 | 昭和57年1月10日 | ||
宮本茂昭 | その七 着色ばやりの中で | 15 | 昭和57年1月10日 | ||
上田万紀子 | 紅葉 | 17 | 昭和57年1月10日 | ||
詩作品 | 昭和57年1月10日 | ||||
藤本弘子 | 檻 | 18 | 昭和57年1月10日 | ||
福島寿美子 | 嵐 | 19 | 昭和57年1月10日 | ||
獅子島忍 | 失快楽 | 20 | 昭和57年1月10日 | ||
中村光子 | 射程距離内 | 21 | 昭和57年1月10日 | ||
釜瀬明日香 | 紅葉 | 22 | 昭和57年1月10日 | ||
持永将照 | 燃える死の息吹きに笑う日 | 23 | 昭和57年1月10日 | ||
冨成博 | いまいましい夢 | 24 | 昭和57年1月10日 | ||
小野静枝 | 花―石蕗― | 26 | 昭和57年1月10日 | ||
玉木帛子 | さくらもみじ | 27 | 昭和57年1月10日 | ||
丸岡忠雄 | 還暦 | 28 | 昭和57年1月10日 | ||
あとがき | 29 | 昭和57年1月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 21 | 昭和57年5月10日 | |||
詩作品 | 昭和57年5月10日 | ||||
磯村英樹 | シルクロード哀歌 | 2 | 昭和57年5月10日 | ||
小野静枝 | 冬の花 | 3 | 昭和57年5月10日 | ||
宮本茂昭 | 異郷 | 4 | 昭和57年5月10日 | ||
藤元温子 | 一九八二年 風は私に | 5 | 昭和57年5月10日 | ||
冨成博 | 黒の風景 | 6 | 昭和57年5月10日 | ||
玉木帛子 | 二月の空に | 7 | 昭和57年5月10日 | ||
スヤマユージ | ソレデモ ウソオ ツキナガラ | 8 | 昭和57年5月10日 | ||
二界友理子 | 経過 | 9 | 昭和57年5月10日 | ||
吉田栄子 | 別れ | 10 | 昭和57年5月10日 | ||
片山さよ子 | 同波調(運ちゃんと) | 11 | 昭和57年5月10日 | ||
迫久枝 | しまい湯 | 12 | 昭和57年5月10日 | ||
風紋 | 昭和57年5月10日 | ||||
山津勉 | オーデンの「湖」について | 14 | 昭和57年5月10日 | ||
藤元温子 | ひっかかること―から | 16 | 昭和57年5月10日 | ||
中村光子 | 私流に受けとめて | 18 | 昭和57年5月10日 | ||
特集 おにのぺいじ | 昭和57年5月10日 | ||||
上田万紀子 | あなたへ | 21 | 昭和57年5月10日 | ||
中村光子 | 折れた角 | 21 | 昭和57年5月10日 | ||
片山さよ子 | 鬼 | 22 | 昭和57年5月10日 | ||
宮本茂昭 | 鬼 | 22 | 昭和57年5月10日 | ||
藤元温子 | オニサンコチラ ―私をおんぶしないで― |
23 | 昭和57年5月10日 | ||
三好郁子 | 鬼 | 23 | 昭和57年5月10日 | ||
玉木帛子 | 鬼はどこ | 24 | 昭和57年5月10日 | ||
小野静枝 | それからそれから | 24 | 昭和57年5月10日 | ||
釜瀬明日香 | 鬼のスピリット | 25 | 昭和57年5月10日 | ||
詩作品 | 昭和57年5月10日 | ||||
獅子島忍 | 花暦(。)―少年期 | 26 | 昭和57年5月10日 | ||
岩政道子 | 落日 | 27 | 昭和57年5月10日 | ||
三好郁子 | 黒い目ん玉 | 28 | 昭和57年5月10日 | ||
福島寿美子 | しみ | 28 | 昭和57年5月10日 | ||
持永将照 | 渡れない橋 | 30 | 昭和57年5月10日 | ||
山本沙稚子 | 鬼考 | 31 | 昭和57年5月10日 | ||
中村光子 | かくれんぼ | 32 | 昭和57年5月10日 | ||
中村光子 | 花いちもんめ | 33 | 昭和57年5月10日 | ||
中村光子 | めんこ | 33 | 昭和57年5月10日 | ||
釜瀬明日香 | 春寒 | 35 | 昭和57年5月10日 | ||
丸岡忠雄 | 無遅刻・無欠席 | 36 | 昭和57年5月10日 | ||
磯村礼二郎 | 雪が降る | 38 | 昭和57年5月10日 | ||
上田万紀子 | 雪の街を | 39 | 昭和57年5月10日 | ||
樋元路子 | 弦月伝説―葉山にて、二月― | 40 | 昭和57年5月10日 | ||
あとがき | 45 | 昭和57年5月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 22 | 昭和57年8月10日 | |||
詩作品 | 昭和57年8月10日 | ||||
玉木帛子 | さくらふぶき | 2 | 昭和57年8月10日 | ||
宮本茂昭 | 満身縁 | 3 | 昭和57年8月10日 | ||
磯村英樹 | 醜女と将軍 | 4 | 昭和57年8月10日 | ||
小野静枝 | 花―とさみずき― | 6 | 昭和57年8月10日 | ||
スヤマユージ | フクレッツラ | 7 | 昭和57年8月10日 | ||
中村光子 | 表紙のとれた詩集より | 8 | 昭和57年8月10日 | ||
獅子島忍 | 埴輪考―馬 | 10 | 昭和57年8月10日 | ||
迫久枝 | 青のかたち | 11 | 昭和57年8月10日 | ||
風紋 | 昭和57年8月10日 | ||||
磯村英樹 | 「乙女のための十四行詩」のことなど | 12 | 昭和57年8月10日 | ||
山津勉 | オーデンの連帯感 | 16 | 昭和57年8月10日 | ||
片山さよ子 | 砂の下に | 17 | 昭和57年8月10日 | ||
特集 10兆円のページ | 昭和57年8月10日 | ||||
三好郁子 | 十兆円 | 18 | 昭和57年8月10日 | ||
藤元温子 | オワカレ | 18 | 昭和57年8月10日 | ||
宮本茂昭 | 十兆円 | 19 | 昭和57年8月10日 | ||
片山さよ子 | 見たこともないもので | 19 | 昭和57年8月10日 | ||
迫久枝 | 十兆円 | 20 | 昭和57年8月10日 | ||
岩政道子 | 十兆円 | 21 | 昭和57年8月10日 | ||
中村光子 | 十兆円 | 21 | 昭和57年8月10日 | ||
小野静枝 | にっぽんよい国 | 22 | 昭和57年8月10日 | ||
玉木帛子 | 単位抄 | 22 | 昭和57年8月10日 | ||
詩作品 | 昭和57年8月10日 | ||||
岩政道子 | つまこい | 23 | 昭和57年8月10日 | ||
三好郁子 | 地中と地上と | 24 | 昭和57年8月10日 | ||
二界友理子 | 尋ね人 | 25 | 昭和57年8月10日 | ||
藤本弘子 | ヨルカのもとより | 26 | 昭和57年8月10日 | ||
藤元温子 | ナナヒカリ | 27 | 昭和57年8月10日 | ||
持永将照 | 霜折れの朝に | 28 | 昭和57年8月10日 | ||
山本沙稚子 | 生きるってなんだ | 29 | 昭和57年8月10日 | ||
釜瀬明日香 | 老鶯 | 30 | 昭和57年8月10日 | ||
冨成博 | 丘にて | 31 | 昭和57年8月10日 | ||
吉田栄子 | 光となり影となり | 32 | 昭和57年8月10日 | ||
丸岡忠雄 | たった一つの | 33 | 昭和57年8月10日 | ||
村瀬節子 | 森の奥で | 34 | 昭和57年8月10日 | ||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 23 | 昭和57年11月10日 | |||
詩作品 | 昭和57年11月10日 | ||||
藤元温子 | 重荷の― | 2 | 昭和57年11月10日 | ||
藤元温子 | ある行間から | 3 | 昭和57年11月10日 | ||
冨成博 | 残暑の午後 | 4 | 昭和57年11月10日 | ||
片山さよ子 | 後姿 | 5 | 昭和57年11月10日 | ||
宮本茂昭 | 阿那含果―再びこの俗界に生れてこない― | 6 | 昭和57年11月10日 | ||
山本沙稚子 | 曼珠沙華 | 7 | 昭和57年11月10日 | ||
村瀬節子 | 少女の頃 | 8 | 昭和57年11月10日 | ||
福島寿美子 | 皮をむく | 9 | 昭和57年11月10日 | ||
二界友理子 | 紡ぐ | 10 | 昭和57年11月10日 | ||
吉田栄子 | 青年よ | 11 | 昭和57年11月10日 | ||
迫久枝 | 沿線 | 11 | 昭和57年11月10日 | ||
副島泰治 | 秋 | 13 | 昭和57年11月10日 | ||
風紋 | 昭和57年11月10日 | ||||
山津勉 | グレイヴズの宇宙的冷笑 | 14 | 昭和57年11月10日 | ||
中村光子 | 一枚の写真 | 16 | 昭和57年11月10日 | ||
山本沙稚子 | 松江慕情 | 18 | 昭和57年11月10日 | ||
特集 はるばる | 昭和57年11月10日 | ||||
小野静枝 | ゆくもかえるも | 20 | 昭和57年11月10日 | ||
宮本茂昭 | はるばる張る遥る | 20 | 昭和57年11月10日 | ||
三好郁子 | はるばると白い道を | 21 | 昭和57年11月10日 | ||
ぶすじろう | はるばる | 21 | 昭和57年11月10日 | ||
玉木帛子 | 地球儀 | 22 | 昭和57年11月10日 | ||
村瀬節子 | 相見相逢う | 22 | 昭和57年11月10日 | ||
釜瀬明日香 | 遥かなる道 | 23 | 昭和57年11月10日 | ||
片山さよ子 | はるばると | 23 | 昭和57年11月10日 | ||
迫久枝 | はるばる | 23 | 昭和57年11月10日 | ||
吉田栄子 | はるばると | 24 | 昭和57年11月10日 | ||
藤元温子 | ウミノウタ | 24 | 昭和57年11月10日 | ||
中村光子 | わたしは彼のおならが好き | 24 | 昭和57年11月10日 | ||
詩作品 | 昭和57年11月10日 | ||||
吉武静枝 | ともかつぎ | 25 | 昭和57年11月10日 | ||
獅子島忍 | 八月の風 | 26 | 昭和57年11月10日 | ||
岩政道子 | 遠い声 | 27 | 昭和57年11月10日 | ||
スヤマユージ | ボーエンキョー | 28 | 昭和57年11月10日 | ||
中村光子 | 過ぎるひとつの季節 | 29 | 昭和57年11月10日 | ||
玉木帛子 | 日の入江に | 30 | 昭和57年11月10日 | ||
三好郁子 | あの世とは | 31 | 昭和57年11月10日 | ||
持永将照 | 晩秋 | 32 | 昭和57年11月10日 | ||
釜瀬明日香 | しぐれ | 33 | 昭和57年11月10日 | ||
磯村英樹 | 外科医 | 34 | 昭和57年11月10日 | ||
小野静枝 | はな―茶― | 36 | 昭和57年11月10日 | ||
丸岡忠雄 | トロッコ | 37 | 昭和57年11月10日 | ||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 24 | 昭和58年2月10日 | |||
詩作品 | 昭和58年2月10日 | ||||
中村光子 | もゆら | 2 | 昭和58年2月10日 | ||
磯村英樹 | 老いの自画像 | 3 | 昭和58年2月10日 | ||
北村旺司 | 醜い夢 | 4 | 昭和58年2月10日 | ||
玉木帛子 | 坂道 | 5 | 昭和58年2月10日 | ||
片山さよ子 | かりそめの別れ―いつまでも共にいるのに― | 6 | 昭和58年2月10日 | ||
釜瀬明日香 | 捨てきれぬもの | 7 | 昭和58年2月10日 | ||
吉田栄子 | 達治の世界 | 8 | 昭和58年2月10日 | ||
スヤマユージ | アカンボナメクジ | 9 | 昭和58年2月10日 | ||
山本沙稚子 | 冴ゆる | 10 | 昭和58年2月10日 | ||
三好郁子 | 青い空 | 11 | 昭和58年2月10日 | ||
風紋 | 昭和58年2月10日 | ||||
山津勉 | 詩の文体の楽しみ ハーディの詩を例にして | 12 | 昭和58年2月10日 | ||
上田万紀子 | 夏の花―ガン病棟にて(1)― | 13 | 昭和58年2月10日 | ||
辻五郎 | 批評の方法をめぐって | 16 | 昭和58年2月10日 | ||
詩作品 | 昭和58年2月10日 | ||||
藤本弘子 | 轢かれた猫 | 25 | 昭和58年2月10日 | ||
二界友理子 | 普門寺にて | 26 | 昭和58年2月10日 | ||
二界友理子 | 初恋 | 26 | 昭和58年2月10日 | ||
岩政道子 | 目をとじて | 27 | 昭和58年2月10日 | ||
迫久枝 | 友よ | 28 | 昭和58年2月10日 | ||
宮本茂昭 | 褐色の視座より | 30 | 昭和58年2月10日 | ||
獅子島忍 | 月下の花 | 32 | 昭和58年2月10日 | ||
持永将照 | 車窓に写す | 33 | 昭和58年2月10日 | ||
小野静枝 | 意味のないうた | 34 | 昭和58年2月10日 | ||
藤元温子 | 阿修羅 | 35 | 昭和58年2月10日 | ||
冨成博 | 冬空の下で | 36 | 昭和58年2月10日 | ||
丸岡忠雄 | 寝床 | 37 | 昭和58年2月10日 | ||
あとがき | 38 | 昭和58年2月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 25 | 昭和58年6月10日 | |||
詩作品 | 昭和58年6月10日 | ||||
小野静枝 | 憂 | 2 | 昭和58年6月10日 | ||
小野静枝 | 哀 | 2 | 昭和58年6月10日 | ||
小野静枝 | 哭 | 3 | 昭和58年6月10日 | ||
小野静枝 | 愁 | 3 | 昭和58年6月10日 | ||
宮本茂昭 | まさに春 | 4 | 昭和58年6月10日 | ||
北村旺司 | 民草 | 6 | 昭和58年6月10日 | ||
釜瀬明日香 | 電話 | 7 | 昭和58年6月10日 | ||
冨成博 | 狂について | 8 | 昭和58年6月10日 | ||
村瀬節子 | 日和雨 | 9 | 昭和58年6月10日 | ||
風紋 | 昭和58年6月10日 | ||||
山津勉 | イメージの正確な把握 | 10 | 昭和58年6月10日 | ||
辻五郎 | 批評の方法をめぐって(下) | 12 | 昭和58年6月10日 | ||
山本沙稚子 | ヒースクリフと私 | 20 | 昭和58年6月10日 | ||
北村旺司 | 寸思 | 21 | 昭和58年6月10日 | ||
詩作品 | 昭和58年6月10日 | ||||
藤本弘子 | お価うち品 | 22 | 昭和58年6月10日 | ||
片山さよ子 | 群衆のための | 23 | 昭和58年6月10日 | ||
二界友理子 | 裸木 | 24 | 昭和58年6月10日 | ||
二界友理子 | 羽化 | 24 | 昭和58年6月10日 | ||
中村光子 | もくれん | 25 | 昭和58年6月10日 | ||
藤元温子 | 風のたより | 26 | 昭和58年6月10日 | ||
スヤマユージ | ジブンノコトバ | 27 | 昭和58年6月10日 | ||
玉木帛子 | 名前 | 28 | 昭和58年6月10日 | ||
持永将照 | 象徴としての桜と夢が再び | 29 | 昭和58年6月10日 | ||
迫久枝 | 仮死 | 30 | 昭和58年6月10日 | ||
山本沙稚子 | ―思い出の記―枇杷 | 31 | 昭和58年6月10日 | ||
山本沙稚子 | 八つ手 | 31 | 昭和58年6月10日 | ||
磯村英樹 | 穴 | 33 | 昭和58年6月10日 | ||
あとがき | 34 | 昭和58年6月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 26 | 昭和58年9月10日 | |||
詩作品 | 昭和58年9月10日 | ||||
磯村礼二郎 | 流離 | 2 | 昭和58年9月10日 | ||
片山さよ子 | レクイエム | 3 | 昭和58年9月10日 | ||
樋元路子 | 庭……あるいは現象について | 4 | 昭和58年9月10日 | ||
藤元温子 | ある季節 | 6 | 昭和58年9月10日 | ||
北村旺司 | 残夢 | 7 | 昭和58年9月10日 | ||
北村旺司 | 故里二つ | 7 | 昭和58年9月10日 | ||
迫久枝 | まくら | 8 | 昭和58年9月10日 | ||
吉田栄子 | 桐散華 | 9 | 昭和58年9月10日 | ||
岩政道子 | たとえばもも色のグラジオラス | 10 | 昭和58年9月10日 | ||
宮本喜久子 | もう爪は剥がせない | 11 | 昭和58年9月10日 | ||
風紋 | 昭和58年9月10日 | ||||
山津勉 | テッド・ヒューズの「猫と鼠」 | 12 | 昭和58年9月10日 | ||
北村旺司 | 言いたい事 | 13 | 昭和58年9月10日 | ||
上田まき子 | シーシュポスの祈り―ガン病棟にて(2)― | 14 | 昭和58年9月10日 | ||
玉木帛子 | あの中国人はいま | 17 | 昭和58年9月10日 | ||
釜瀬明日香 | 癌に死んだ人達 | 18 | 昭和58年9月10日 | ||
詩作品 | 昭和58年9月10日 | ||||
二界友理子 | 鬼遣い | 20 | 昭和58年9月10日 | ||
二界友理子 | モズ | 20 | 昭和58年9月10日 | ||
三好郁子 | 走る | 21 | 昭和58年9月10日 | ||
山本沙稚子 | 友 | 22 | 昭和58年9月10日 | ||
スヤマユージ | タンジョービ | 23 | 昭和58年9月10日 | ||
持永将照 | 逢魔刻 | 24 | 昭和58年9月10日 | ||
宮本茂昭 | 独在 | 25 | 昭和58年9月10日 | ||
丸岡忠雄 | 頼母子 | 26 | 昭和58年9月10日 | ||
中村光子 | 羽化 | 27 | 昭和58年9月10日 | ||
玉木帛子 | もうおやすみ | 28 | 昭和58年9月10日 | ||
冨成博 | あじさい | 29 | 昭和58年9月10日 | ||
磯村英樹 | つばめ―夕燕我には翌のあてはなき 一茶 | 30 | 昭和58年9月10日 | ||
あとがき | 32 | 昭和58年9月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 27 | 昭和58年11月10日 | |||
詩作品 | 昭和58年11月10日 | ||||
磯村英樹 | ペリット | 2 | 昭和58年11月10日 | ||
山津勉 | 最も真なる詩は最も偽りのもの | 3 | 昭和58年11月10日 | ||
小野静枝 | 日常 | 6 | 昭和58年11月10日 | ||
片山さよ子 | 核と地蔵様 | 8 | 昭和58年11月10日 | ||
持永将照 | 香りの中で | 9 | 昭和58年11月10日 | ||
中村光子 | 面会日 | 10 | 昭和58年11月10日 | ||
三好郁子 | 散歩 | 11 | 昭和58年11月10日 | ||
宮本茂昭 | 黙劇 | 12 | 昭和58年11月10日 | ||
藤元温子 | 帰郷その一 ―桜町― | 13 | 昭和58年11月10日 | ||
迫久枝 | 視野のなかで | 14 | 昭和58年11月10日 | ||
吉田栄子 | 美しい水場は | 15 | 昭和58年11月10日 | ||
風紋 | 昭和58年11月10日 | ||||
冨成博 | 「批評の方法をめぐって」について | 16 | 昭和58年11月10日 | ||
上田万紀子 | 終りのない始まり―ガン病棟にて(3)― | 20 | 昭和58年11月10日 | ||
藤元温子 | 言葉は不確か | 24 | 昭和58年11月10日 | ||
北村旺司 | 発言 | 26 | 昭和58年11月10日 | ||
詩作品 | 昭和58年11月10日 | ||||
福島寿美子 | きずな | 27 | 昭和58年11月10日 | ||
岩政道子 | 弟よ | 28 | 昭和58年11月10日 | ||
山本沙稚子 | いったい何が | 29 | 昭和58年11月10日 | ||
藤本弘子 | ヒロシマの親子 | 30 | 昭和58年11月10日 | ||
宮本喜久子 | そのうたは銀いろにゆれる | 31 | 昭和58年11月10日 | ||
北村旺司 | 秋三題 | 32 | 昭和58年11月10日 | ||
樋元路子 | 旅人洗礼―堀江謙一に― | 33 | 昭和58年11月10日 | ||
スヤマユージ | ナマエ | 34 | 昭和58年11月10日 | ||
釜瀬明日香 | 日日好日 | 35 | 昭和58年11月10日 | ||
村瀬節子 | 娘に | 36 | 昭和58年11月10日 | ||
あとがき | 37 | 昭和58年11月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 28 | 昭和59年4月10日 | |||
詩作品 | 昭和59年4月10日 | ||||
磯村英樹 | くるくる―来るといふも来ぬ時あるを来じといふを来むとは待たじ来じといふものを | 2 | 昭和59年4月10日 | ||
中村光子 | いのち | 4 | 昭和59年4月10日 | ||
玉木帛子 | 産声 | 6 | 昭和59年4月10日 | ||
宮本喜久子 | 紅筆 | 8 | 昭和59年4月10日 | ||
北村旺司 | 悪夢 | 9 | 昭和59年4月10日 | ||
上田万紀子 | 墓碑銘 | 10 | 昭和59年4月10日 | ||
持永将照 | 直系五代目(その四)階段 | 11 | 昭和59年4月10日 | ||
二界友理子 | 秋 | 12 | 昭和59年4月10日 | ||
迫久枝 | 書けぬ音で | 13 | 昭和59年4月10日 | ||
風紋 | 昭和59年4月10日 | ||||
山津勉 | 擬人法 | 14 | 昭和59年4月10日 | ||
冨成博 | ウルビーノの雪 | 15 | 昭和59年4月10日 | ||
岡博 | 礒永秀雄の「正統詩」について | 18 | 昭和59年4月10日 | ||
詩作品 | 昭和59年4月10日 | ||||
三好郁子 | 爪 | 22 | 昭和59年4月10日 | ||
吉田栄子 | 出合 | 23 | 昭和59年4月10日 | ||
山本沙稚子 | 福山の街に降る雪は | 24 | 昭和59年4月10日 | ||
福島寿美子 | ピエロ | 24 | 昭和59年4月10日 | ||
藤本弘子 | 砂の民 | 25 | 昭和59年4月10日 | ||
岩政道子 | やくそく | 26 | 昭和59年4月10日 | ||
スヤマユージ | レツ | 27 | 昭和59年4月10日 | ||
片山さよ子 | 84年の希い | 28 | 昭和59年4月10日 | ||
釜瀬明日香 | 寒い朝 | 29 | 昭和59年4月10日 | ||
小野静枝 | 伝承 | 30 | 昭和59年4月10日 | ||
宮本茂昭 | 玉葱 | 31 | 昭和59年4月10日 | ||
藤元温子 | 帰郷その三―潜在― | 32 | 昭和59年4月10日 | ||
藤元温子 | 水の器 | 33 | 昭和59年4月10日 | ||
藤元温子 | 火の器 | 34 | 昭和59年4月10日 | ||
藤元温子 | もうひとつのうた | 35 | 昭和59年4月10日 | ||
村瀬節子 | 横たわる―予感― | 36 | 昭和59年4月10日 | ||
第16回山口県詩人大会講演趣旨 | 昭和59年4月10日 | ||||
磯村英樹 | 詩における音楽性の復権 | 38 | 昭和59年4月10日 | ||
あとがき | 45 | 昭和59年4月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 29 | 昭和59年7月10日 | |||
詩作品 | 昭和59年7月10日 | ||||
釜瀬明日香 | 先山の丘 | 2 | 昭和59年7月10日 | ||
冨成博 | 椿に寄す | 3 | 昭和59年7月10日 | ||
玉木帛子 | 水のほとり | 4 | 昭和59年7月10日 | ||
持永将照 | オクノの柳 | 5 | 昭和59年7月10日 | ||
北村旺司 | 白い歌 | 6 | 昭和59年7月10日 | ||
北村旺司 | 花の前線 | 6 | 昭和59年7月10日 | ||
上田万紀子 | 君子蘭 | 7 | 昭和59年7月10日 | ||
藤本弘子 | 密猟 | 8 | 昭和59年7月10日 | ||
吉田栄子 | 農夫の哀しみ | 9 | 昭和59年7月10日 | ||
風紋 | 昭和59年7月10日 | ||||
山津勉 | ヒューズの「独白」について | 10 | 昭和59年7月10日 | ||
福島寿美子 | 年輪 | 11 | 昭和59年7月10日 | ||
岡博 | 続・礒村英樹の「正統詩」について | 12 | 昭和59年7月10日 | ||
詩作品 | 昭和59年7月10日 | ||||
村瀬節子 | 冷たい黒い石―ある少年の夢より― | 18 | 昭和59年7月10日 | ||
片山さよ子 | 直系 | 19 | 昭和59年7月10日 | ||
二界友理子 | 訣別 | 20 | 昭和59年7月10日 | ||
三好郁子 | 春 | 21 | 昭和59年7月10日 | ||
三好郁子 | 夏 | 21 | 昭和59年7月10日 | ||
三好郁子 | 約束 | 21 | 昭和59年7月10日 | ||
藤元温子 | 帰郷その四―二階川― | 22 | 昭和59年7月10日 | ||
山本沙稚子 | 目 | 23 | 昭和59年7月10日 | ||
宮本茂昭 | そして闇 | 24 | 昭和59年7月10日 | ||
スヤマユージ | ワスレル | 25 | 昭和59年7月10日 | ||
小野静枝 | オージさんは哀しい | 26 | 昭和59年7月10日 | ||
中村光子 | うた | 27 | 昭和59年7月10日 | ||
宮本喜久子 | 花騒 | 28 | 昭和59年7月10日 | ||
磯村英樹 | 桑月夜 | 29 | 昭和59年7月10日 | ||
あとがき | 30 | 昭和59年7月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 30 | 昭和59年10月10日 | |||
詩作品 | 昭和59年10月10日 | ||||
冨成博 | 木槿に寄す | 2 | 昭和59年10月10日 | ||
北村旺司 | 便り | 3 | 昭和59年10月10日 | ||
磯村英樹 | ハナミズキの花明りの下で | 4 | 昭和59年10月10日 | ||
三好郁子 | 商売 | 6 | 昭和59年10月10日 | ||
スヤマユージ | ホンノヨミカタ | 7 | 昭和59年10月10日 | ||
上田万紀子 | 一枚の木の葉 | 8 | 昭和59年10月10日 | ||
宮本茂昭 | 花火を見にゆく | 9 | 昭和59年10月10日 | ||
村瀬節子 | 羊飼いの少女よ―ミレーの羊飼いの少女を観て― | 11 | 昭和59年10月10日 | ||
片山さよ子 | がけぶち | 12 | 昭和59年10月10日 | ||
村岡悠子 | みほとけの | 12 | 昭和59年10月10日 | ||
藤本弘子 | エリマキトカゲ | 13 | 昭和59年10月10日 | ||
詩作品 | 昭和59年10月10日 | ||||
山津勉 | ムアの「私が絵を買う時」 | 14 | 昭和59年10月10日 | ||
片山さよ子 | 三つの“二十七日” | 15 | 昭和59年10月10日 | ||
丸岡忠雄 | 佐渡の芸能―研究者夏季大学に参加して― | 17 | 昭和59年10月10日 | ||
風紋 | 昭和59年10月10日 | ||||
福島寿美子 | ノロとフツの話 | 21 | 昭和59年10月10日 | ||
吉田栄子 | レモンと蜂蜜 | 22 | 昭和59年10月10日 | ||
宮本喜久子 | 闇からのうた声 | 23 | 昭和59年10月10日 | ||
藤元温子 | 帰郷その七―竜宮サアで― | 24 | 昭和59年10月10日 | ||
藤元温子 | 岩国城で | 25 | 昭和59年10月10日 | ||
玉木帛子 | 魚の目 | 26 | 昭和59年10月10日 | ||
山本沙稚子 | 歩く | 27 | 昭和59年10月10日 | ||
中村光子 | くらしの中から | 28 | 昭和59年10月10日 | ||
磯村礼二郎 | マリヤ | 29 | 昭和59年10月10日 | ||
小野静枝 | 花―ハナミズキ― | 31 | 昭和59年10月10日 | ||
岩政道子 | サルスベリ燃える | 33 | 昭和59年10月10日 | ||
あとがき | 34 | 昭和59年10月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 31 | 昭和59年12月10日 | |||
詩作品 | 昭和59年12月10日 | ||||
三好郁子 | 僕たちの時代 | 2 | 昭和59年12月10日 | ||
玉木帛子 | ある秋の日 | 3 | 昭和59年12月10日 | ||
磯村英樹 | そんなお金をもらったら… | 4 | 昭和59年12月10日 | ||
上田万紀子 | ハナミズキ考 | 6 | 昭和59年12月10日 | ||
藤元温子 | 秋篠寺にて―伎芸大より― | 7 | 昭和59年12月10日 | ||
北村旺司 | あさまだき | 8 | 昭和59年12月10日 | ||
冨成博 | 歳をとったら | 9 | 昭和59年12月10日 | ||
風紋 | 昭和59年12月10日 | ||||
山津勉 | ミュアの「詩人」について | 10 | 昭和59年12月10日 | ||
片山さよ子 | 鳥の哭くとき(礒永秀雄論にかえて) | 12 | 昭和59年12月10日 | ||
中村光子 | 三〇号の合評会から | 14 | 昭和59年12月10日 | ||
丸岡忠雄 | 佐渡の芸能(2)―研究者夏季大学に参加して― | 15 | 昭和59年12月10日 | ||
詩作品 | 昭和59年12月10日 | ||||
藤本弘子 | 行方 | 20 | 昭和59年12月10日 | ||
朝山弘子 | 手紙 | 20 | 昭和59年12月10日 | ||
村岡悠子 | 再会 | 20 | 昭和59年12月10日 | ||
山本沙稚子 | 手 | 22 | 昭和59年12月10日 | ||
吉田栄子 | あわれ | 22 | 昭和59年12月10日 | ||
迫久枝 | 退職祝い | 23 | 昭和59年12月10日 | ||
宮本喜久子 | 胸のここには | 25 | 昭和59年12月10日 | ||
岩政道子 | 距離 | 26 | 昭和59年12月10日 | ||
中村光子 | 月 | 27 | 昭和59年12月10日 | ||
宮本茂昭 | 饑餓 | 28 | 昭和59年12月10日 | ||
持永将照 | 秋の陽 | 29 | 昭和59年12月10日 | ||
釜瀬明日香 | 冬隣(ふゆどなり) | 30 | 昭和59年12月10日 | ||
スヤマユージ | ホメラレテ | 31 | 昭和59年12月10日 | ||
小野静枝 | 花―緋木瓜― | 32 | 昭和59年12月10日 | ||
あとがき | 33 | 昭和59年12月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 32 | 昭和60年4月5日 | |||
詩作品 | 昭和60年4月5日 | ||||
冨成博 | 月に寄せて | 2 | 昭和60年4月5日 | ||
宮本喜久子 | 視角 | 3 | 昭和60年4月5日 | ||
周防淑子 | ベレー帽 | 4 | 昭和60年4月5日 | ||
北村旺司 | 寒の歌 | 6 | 昭和60年4月5日 | ||
宮本茂昭 | 小鳥からのおくりもの | 7 | 昭和60年4月5日 | ||
藤元温子 | 帰郷その十二―時には― | 8 | 昭和60年4月5日 | ||
村岡悠子 | 帰路 | 9 | 昭和60年4月5日 | ||
白壁照子 | 人形館 | 10 | 昭和60年4月5日 | ||
三好郁子 | 猫のいる風景 | 11 | 昭和60年4月5日 | ||
釜瀬明日香 | 長い竹竿 | 12 | 昭和60年4月5日 | ||
スヤマユージ | イヌトコトバ | 13 | 昭和60年4月5日 | ||
増田元宏 | 雨の羅針盤、 | 14 | 昭和60年4月5日 | ||
岩政道子 | 白い夜 | 15 | 昭和60年4月5日 | ||
風紋 | 昭和60年4月5日 | ||||
山津勉 | 大事でない部分はない | 16 | 昭和60年4月5日 | ||
陶山祐二 | 『情念からの解放』をめぐって | 18 | 昭和60年4月5日 | ||
藤元温子 | おもらしの事―その一行だけを― | 19 | 昭和60年4月5日 | ||
上田万紀子 | 「寝そべって書く」ということ | 23 | 昭和60年4月5日 | ||
詩作品 | 昭和60年4月5日 | ||||
藤本弘子 | ピアノ売りがやってきた | 24 | 昭和60年4月5日 | ||
山本沙稚子 | 風景 | 25 | 昭和60年4月5日 | ||
迫久枝 | 旅ばなし | 26 | 昭和60年4月5日 | ||
福島寿美子 | 翼 | 27 | 昭和60年4月5日 | ||
朝山弘子 | 早春 | 28 | 昭和60年4月5日 | ||
吉田栄子 | まなざし | 29 | 昭和60年4月5日 | ||
持永将照 | ウルトラセブン 直系五代目その六 | 30 | 昭和60年4月5日 | ||
片山さよ子 | 月光に濡れて | 31 | 昭和60年4月5日 | ||
玉木帛子 | あの山あの川 | 32 | 昭和60年4月5日 | ||
中村光子 | 二十才のあなたへ | 33 | 昭和60年4月5日 | ||
小野静枝 | 寂しい手 | 35 | 昭和60年4月5日 | ||
村瀬節子 | 思春期 | 36 | 昭和60年4月5日 | ||
磯村英樹 | 墨を塗る | 38 | 昭和60年4月5日 | ||
あとがき | 39 | 昭和60年4月5日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 33 | 昭和60年4月5日 | |||
詩作品 | 昭和60年4月5日 | ||||
上田万紀子 | 梨の花 | 2 | 昭和60年4月5日 | ||
藤元温子 | 帰郷その十三―野に出る― | 3 | 昭和60年4月5日 | ||
磯村英樹 | 電線鳥 | 4 | 昭和60年4月5日 | ||
玉木帛子 | あれから | 6 | 昭和60年4月5日 | ||
白壁照子 | ふるさと暮色 | 7 | 昭和60年4月5日 | ||
北村旺司 | みづいろのうた | 8 | 昭和60年4月5日 | ||
片山さよ子 | ピエロのうた | 9 | 昭和60年4月5日 | ||
迫久枝 | 外景 | 10 | 昭和60年4月5日 | ||
福島寿美子 | 対座して | 11 | 昭和60年4月5日 | ||
山本沙稚子 | 蛙 | 12 | 昭和60年4月5日 | ||
スヤマユージ | サムライコトバ | 13 | 昭和60年4月5日 | ||
風紋 | 昭和60年4月5日 | ||||
山津勉 | ムアの「歳月とは何か」について | 14 | 昭和60年4月5日 | ||
北村旺司 | 丸岡君語りつづけよう | 16 | 昭和60年4月5日 | ||
北村旺司 | 洗われたこゝろ | 16 | 昭和60年4月5日 | ||
詩作品 | 昭和60年4月5日 | ||||
永田恭子 | 蛙よ | 17 | 昭和60年4月5日 | ||
池田藤子 | 花嫁 | 18 | 昭和60年4月5日 | ||
藤本弘子 | 天の笛 | 19 | 昭和60年4月5日 | ||
村岡悠子 | 冬夜 | 19 | 昭和60年4月5日 | ||
吉田栄子 | いまもいまからも | 20 | 昭和60年4月5日 | ||
中村光子 | 家族 | 21 | 昭和60年4月5日 | ||
宮本喜久子 | 然うして | 22 | 昭和60年4月5日 | ||
釜瀬明日香 | 幻の花に託さむ | 23 | 昭和60年4月5日 | ||
村瀬節子 | ないもの | 24 | 昭和60年4月5日 | ||
三好郁子 | 骨のない耳・五月 | 26 | 昭和60年4月5日 | ||
宮本茂昭 | 奴婢 | 28 | 昭和60年4月5日 | ||
冨成博 | ライラックに寄せて | 29 | 昭和60年4月5日 | ||
小野静枝 | 花―ひめりんご― | 30 | 昭和60年4月5日 | ||
あとがき | 31 | 昭和60年4月5日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 34 | 昭和60年10月1日 | |||
詩作品 | 昭和60年10月1日 | ||||
磯村英樹 | 家系 | 2 | 昭和60年10月1日 | ||
上田万紀子 | 小鳥の死 | 4 | 昭和60年10月1日 | ||
増田元宏 | レゼルブの黒樽 | 5 | 昭和60年10月1日 | ||
藤元温子 | 帰郷その八―マンマンヒ― | 6 | 昭和60年10月1日 | ||
山本沙稚子 | 港 | 7 | 昭和60年10月1日 | ||
宮本茂昭 | 存在への変形 | 8 | 昭和60年10月1日 | ||
持永将照 | 直系五代目その(七)遊ぼう | 10 | 昭和60年10月1日 | ||
藤本弘子 | 追われて | 11 | 昭和60年10月1日 | ||
宮本喜久子 | 白い夕べ | 12 | 昭和60年10月1日 | ||
吉田栄子 | 祈り | 13 | 昭和60年10月1日 | ||
迫久枝 | 積み木の部屋 | 14 | 昭和60年10月1日 | ||
永田恭子 | 感情 | 15 | 昭和60年10月1日 | ||
村瀬節子 | 遺書によせて | 16 | 昭和60年10月1日 | ||
風紋 | 昭和60年10月1日 | ||||
山津勉 | デイルイスの「ある無名の女性のための哀歌」について | 18 | 昭和60年10月1日 | ||
岡博 | 丸岡さんの死 | 19 | 昭和60年10月1日 | ||
釜瀬明日香 | ゆき合いの空 | 20 | 昭和60年10月1日 | ||
丸岡忠雄追悼のページ | 昭和60年10月1日 | ||||
北村旺司 | 牛月へ―故丸岡忠雄に― | 21 | 昭和60年10月1日 | ||
陶山祐二 | 年賀状のことなど | 22 | 昭和60年10月1日 | ||
宮本茂昭 | 丸岡さんぢゃあまたねー | 23 | 昭和60年10月1日 | ||
玉木帛子 | 丸岡忠雄詩集「ト短調」によせて | 24 | 昭和60年10月1日 | ||
片山さよ子 | 丸岡さんの思い出につけて惟うこと | 26 | 昭和60年10月1日 | ||
宮本喜久子 | 丸岡さんノンサイズ・ノン年齢 | 28 | 昭和60年10月1日 | ||
池田藤子 | 少年のような笑顔 | 28 | 昭和60年10月1日 | ||
三好郁子 | ひとつの話 | 29 | 昭和60年10月1日 | ||
スヤマユージ | スナノフルサト | 30 | 昭和60年10月1日 | ||
片山さよ子 | レクイエム―丸岡さんに― | 31 | 昭和60年10月1日 | ||
藤元温子 | さようならが言えない | 32 | 昭和60年10月1日 | ||
あとがき | 34 | 昭和60年10月1日 | |||
冨成博 | 丸岡君の霊に | 35 | 昭和60年10月1日 | ||
小野静枝 | 波―丸岡さんに― | 36 | 昭和60年10月1日 | ||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 35 | 昭和60年12月25日 | |||
詩作品 | 昭和60年12月25日 | ||||
磯村英樹 | 魚の尾(マチャ・プチャレ) | 2 | 昭和60年12月25日 | ||
村瀬節子 | この町では | 4 | 昭和60年12月25日 | ||
山本沙稚子 | うどんの哲学 | 5 | 昭和60年12月25日 | ||
北村旺司 | 秋日(その二) | 6 | 昭和60年12月25日 | ||
藤元温子 | 赤いチョッキ | 7 | 昭和60年12月25日 | ||
増田元宏 | 輪〓 | 8 | 昭和60年12月25日 | ||
白壁照子 | 風と波と | 9 | 昭和60年12月25日 | ||
岩政道子 | 0歳教育のすゝめ | 10 | 昭和60年12月25日 | ||
池田藤子 | 切戸川 | 12 | 昭和60年12月25日 | ||
吉田栄子 | 脱帽 | 13 | 昭和60年12月25日 | ||
風紋 | 昭和60年12月25日 | ||||
山津勉 | ミュアの「鳥」について | 14 | 昭和60年12月25日 | ||
中村光子 | 窓のうちそと | 16 | 昭和60年12月25日 | ||
小野静枝 | くらしの中で 第二十一回柳井市短詩型文学祭に於て | 18 | 昭和60年12月25日 | ||
詩作品 | 昭和60年12月25日 | ||||
永田恭子作品抄 | 24 | 昭和60年12月25日 | |||
童話 | 昭和60年12月25日 | ||||
藤元温子 | ポツリちゃんの羽 | 27 | 昭和60年12月25日 | ||
詩作品 | 昭和60年12月25日 | ||||
村岡悠子 | 憧憬 | 29 | 昭和60年12月25日 | ||
藤本弘子 | マンクローブの炭 | 30 | 昭和60年12月25日 | ||
片山さよ子 | わたしはなりたい | 31 | 昭和60年12月25日 | ||
持永将照 | 残像 | 32 | 昭和60年12月25日 | ||
宮本喜久子 | さり気なく | 33 | 昭和60年12月25日 | ||
中村光子 | 水くみ女 | 34 | 昭和60年12月25日 | ||
スヤマユージ | マチガイナク | 35 | 昭和60年12月25日 | ||
小野静枝 | 秋日 | 36 | 昭和60年12月25日 | ||
釜瀬明日香 | 花野にて | 37 | 昭和60年12月25日 | ||
冨成博 | 墓碑銘のために | 38 | 昭和60年12月25日 | ||
上田万紀子 | 水たまり | 39 | 昭和60年12月25日 | ||
あとがき | 40 | 昭和60年12月25日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 36 | 昭和61年3月20日 | |||
詩作品 | 昭和61年3月20日 | ||||
磯村英樹 | 妻帰る | 2 | 昭和61年3月20日 | ||
白壁照子 | 手毬うた | 3 | 昭和61年3月20日 | ||
村瀬節子 | 隔たり | 4 | 昭和61年3月20日 | ||
玉木帛子 | 里 | 6 | 昭和61年3月20日 | ||
藤元温子 | 想い草 | 7 | 昭和61年3月20日 | ||
宮本喜久子 | 如月の音 | 8 | 昭和61年3月20日 | ||
山本沙稚子 | 蜃気楼 | 9 | 昭和61年3月20日 | ||
周防淑子 | 紙風船とお年玉 | 10 | 昭和61年3月20日 | ||
迫久枝 | ある時のなかで | 12 | 昭和61年3月20日 | ||
藤本弘子 | 明くる日 | 13 | 昭和61年3月20日 | ||
風紋 | 昭和61年3月20日 | ||||
山津勉 | 詩の題名 | 14 | 昭和61年3月20日 | ||
藤元温子 | 詩と戦争と―詩集山芋をとおして― | 15 | 昭和61年3月20日 | ||
中村光子 | 窓のうちそと | 19 | 昭和61年3月20日 | ||
玉木帛子 | 新年会のことなど | 22 | 昭和61年3月20日 | ||
詩作品 | 昭和61年3月20日 | ||||
永田恭子 | なにかを求めて | 23 | 昭和61年3月20日 | ||
岩政道子 | 存在 | 24 | 昭和61年3月20日 | ||
村岡悠子 | 午後 | 25 | 昭和61年3月20日 | ||
三好郁子 | ハッピーバスディ | 26 | 昭和61年3月20日 | ||
吉田栄子 | 照らされながら | 27 | 昭和61年3月20日 | ||
宮本茂昭 | シテール島 | 28 | 昭和61年3月20日 | ||
北村旺司 | 喇叺と鳥と僕と | 31 | 昭和61年3月20日 | ||
持永将照 | 雪の追憶 | 32 | 昭和61年3月20日 | ||
スヤマユージ | ハナ | 33 | 昭和61年3月20日 | ||
冨成博 | 新しい旅 | 34 | 昭和61年3月20日 | ||
片山さよ子 | 懐いだけを | 35 | 昭和61年3月20日 | ||
中村光子 | ひとり過ぎ | 36 | 昭和61年3月20日 | ||
上田万紀子 | 影法師 | 37 | 昭和61年3月20日 | ||
釜瀬明日香 | チャルメラの音 | 38 | 昭和61年3月20日 | ||
小野静枝 | 靄のように | 39 | 昭和61年3月20日 | ||
あとがき | 40 | 昭和61年3月20日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 37 | 昭和61年6月30日 | |||
詩作品 | 昭和61年6月30日 | ||||
玉木帛子 | アッツざくら | 2 | 昭和61年6月30日 | ||
宮本喜久子 | さくら | 3 | 昭和61年6月30日 | ||
村瀬節子 | 雄牛はどこへ行くのだろう | 4 | 昭和61年6月30日 | ||
中村光子 | 言葉ってなんだろう | 5 | 昭和61年6月30日 | ||
藤元温子 | 帰郷その十四―日常― | 6 | 昭和61年6月30日 | ||
片山さよ子 | 宇宙のドラマ | 7 | 昭和61年6月30日 | ||
釜瀬明日香 | 古い径 | 8 | 昭和61年6月30日 | ||
吉田栄子 | 運命線 | 9 | 昭和61年6月30日 | ||
風紋 | 昭和61年6月30日 | ||||
山津勉 | ミュアの「確認について」 | 10 | 昭和61年6月30日 | ||
中村光子 | 窓のうちそと | 12 | 昭和61年6月30日 | ||
小野静枝 | 書くことの責任 | 15 | 昭和61年6月30日 | ||
玉木帛子 | 故丸岡忠雄さんの一周忌によせて | 16 | 昭和61年6月30日 | ||
詩作品 | 昭和61年6月30日 | ||||
池田藤子 | 生きる | 18 | 昭和61年6月30日 | ||
藤本弘子 | 恋の呪文 | 19 | 昭和61年6月30日 | ||
迫久枝 | 空へ空へ | 20 | 昭和61年6月30日 | ||
福島寿美子 | つぼ | 21 | 昭和61年6月30日 | ||
永田恭子 | 少年と石ころ | 22 | 昭和61年6月30日 | ||
岩政道子 | 存在2 | 23 | 昭和61年6月30日 | ||
山本沙稚子 | 菜種 | 24 | 昭和61年6月30日 | ||
北村旺司 | みの虫と蝶と僕と | 25 | 昭和61年6月30日 | ||
宮本茂昭 | 有効の幻覚 | 26 | 昭和61年6月30日 | ||
白壁照子 | 女狐サンバ | 27 | 昭和61年6月30日 | ||
小野静枝 | 蛇―柳川にて― | 28 | 昭和61年6月30日 | ||
三好郁子 | 一こまの日常 | 29 | 昭和61年6月30日 | ||
持永将照 | 冬の翳り | 30 | 昭和61年6月30日 | ||
スヤマユージ | ヒコクミン | 31 | 昭和61年6月30日 | ||
冨成博 | 親と子 | 32 | 昭和61年6月30日 | ||
上田万紀子 | パッシオン〈受難〉 | 33 | 昭和61年6月30日 | ||
磯村英樹 | ひょうたんなまずのような詩 | 34 | 昭和61年6月30日 | ||
あとがき | 36 | 昭和61年6月30日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 38 | 昭和61年9月30日 | |||
詩作品 | 昭和61年9月30日 | ||||
磯村英樹 | 萓草の歌―わが忘れなば誰か知るらむ 田中克巳 | 2 | 昭和61年9月30日 | ||
上田万紀子 | 花火 | 4 | 昭和61年9月30日 | ||
永田恭子 | 波ごっこ | 6 | 昭和61年9月30日 | ||
北村旺司 | 盛夏 | 7 | 昭和61年9月30日 | ||
釜瀬明日香 | 黒い扇子 | 8 | 昭和61年9月30日 | ||
宮本喜久子 | 耳たつ | 9 | 昭和61年9月30日 | ||
村瀬節子 | 誰からも忘れられて | 10 | 昭和61年9月30日 | ||
持永将照 | 通話 | 12 | 昭和61年9月30日 | ||
藤元温子 | 背泳ぎ | 13 | 昭和61年9月30日 | ||
スヤマユージ | ヨミカケノホン | 14 | 昭和61年9月30日 | ||
片山さよ子 | 私の得意 | 15 | 昭和61年9月30日 | ||
風紋 | 昭和61年9月30日 | ||||
北村旺司 | 蝉が泣くとき | 16 | 昭和61年9月30日 | ||
中村光子 | 窓のうちそと | 19 | 昭和61年9月30日 | ||
小野静枝 | 「黒き砂」を読んで | 26 | 昭和61年9月30日 | ||
片山さよ子 | 今思うこと | 27 | 昭和61年9月30日 | ||
宮本茂昭 | 双蝶の舞踏 | 29 | 昭和61年9月30日 | ||
詩作品 | 昭和61年9月30日 | ||||
迫久枝 | 今はもう秋 | 30 | 昭和61年9月30日 | ||
池田藤子 | 背後 | 31 | 昭和61年9月30日 | ||
吉田栄子 | 草いきれ | 32 | 昭和61年9月30日 | ||
三好郁子 | 国道0号線 | 33 | 昭和61年9月30日 | ||
山本沙稚子 | 猫 | 34 | 昭和61年9月30日 | ||
藤本弘子 | やな奴 | 35 | 昭和61年9月30日 | ||
宮本茂昭 | 航海 | 36 | 昭和61年9月30日 | ||
岩政道子 | 葬列 | 37 | 昭和61年9月30日 | ||
玉木帛子 | 冷える夏 | 38 | 昭和61年9月30日 | ||
中村光子 | 時間 | 39 | 昭和61年9月30日 | ||
辻五郎 | 証し | 40 | 昭和61年9月30日 | ||
小野静枝 | 花―ひおうぎ― | 42 | 昭和61年9月30日 | ||
冨成博 | 秋立つ | 43 | 昭和61年9月30日 | ||
あとがき | 44 | 昭和61年9月30日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 39 | 昭和62年2月10日 | |||
釜瀬明日香 | 虫絶ゆる頃 | 表見返し | 昭和62年2月10日 | ||
詩作品 | 昭和62年2月10日 | ||||
玉木帛子 | 日日の流れに | 2 | 昭和62年2月10日 | ||
小野静枝 | 口笛 | 3 | 昭和62年2月10日 | ||
福島寿美子 | 夕暮れのまち | 4 | 昭和62年2月10日 | ||
山本沙稚子 | ナイフフォークスプーン | 5 | 昭和62年2月10日 | ||
藤元温子 | 帰郷その十六―女― | 6 | 昭和62年2月10日 | ||
吉田栄子 | 京の櫛屋 | 8 | 昭和62年2月10日 | ||
村瀬節子 | 病いを抱いて | 9 | 昭和62年2月10日 | ||
白壁照子 | 過ぎゆく刻に | 10 | 昭和62年2月10日 | ||
三好郁子 | ばかものよ | 11 | 昭和62年2月10日 | ||
岩杉愛子 | 黄金の錘 | 12 | 昭和62年2月10日 | ||
村岡悠子 | 無人駅 | 13 | 昭和62年2月10日 | ||
村岡悠子 | 寂寥 | 13 | 昭和62年2月10日 | ||
風紋 | 昭和62年2月10日 | ||||
北村旺司 | 蝉が泣くとき() | 14 | 昭和62年2月10日 | ||
河内清 | あさき夢みし | 15 | 昭和62年2月10日 | ||
陶山祐二 | 蛾を見る眼のことなど―中村光子詩集「火だすき掌心」― | 16 | 昭和62年2月10日 | ||
片山さよ子 | 流域・長周新聞主催-礒永秀雄没十周年記念祭でのひとこと | 17 | 昭和62年2月10日 | ||
伊藤圭一 他 | 中村光子詩集「火だすき掌心」評抄 | 19 | 昭和62年2月10日 | ||
詩作品 | 昭和62年2月10日 | ||||
宮本喜久子 | さくら紅葉 | 23 | 昭和62年2月10日 | ||
岩政道子 | あまりにもはやく | 24 | 昭和62年2月10日 | ||
藤本弘子 | 虹色のユーレイ | 26 | 昭和62年2月10日 | ||
片山さよ子 | 追慕 | 27 | 昭和62年2月10日 | ||
永田恭子 | 冷たい夢の中 | 28 | 昭和62年2月10日 | ||
中村光子 | ショウタイム | 29 | 昭和62年2月10日 | ||
宮本茂昭 | 秋の平和通り | 30 | 昭和62年2月10日 | ||
スヤマユージ | フリカエル | 31 | 昭和62年2月10日 | ||
北村旺司 | 終りなき日に | 32 | 昭和62年2月10日 | ||
持永将照 | 失語は夏の終りに | 33 | 昭和62年2月10日 | ||
磯村英樹 | 天のへこ | 34 | 昭和62年2月10日 | ||
あとがき | 36 | 昭和61年2月10日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 40 | 昭和62年5月20日 | |||
詩作品 | 昭和62年5月20日 | ||||
磯村英樹 | マルーラの熟れる季節 | 2 | 昭和62年5月20日 | ||
小野静枝 | 涕 | 3 | 昭和62年5月20日 | ||
上田万紀子 | 時間 | 4 | 昭和62年5月20日 | ||
スヤマユージ | オーサマノウマノアシ | 5 | 昭和62年5月20日 | ||
冨成博 | 春―新生― | 6 | 昭和62年5月20日 | ||
釜瀬明日香 | ゆめの中 | 7 | 昭和62年5月20日 | ||
三好郁子 | 花だより | 8 | 昭和62年5月20日 | ||
三好郁子 | さようなら | 8 | 昭和62年5月20日 | ||
若杉愛子 | 藤いろのポンチョ | 9 | 昭和62年5月20日 | ||
村瀬節子 | 粉骨砕身 | 10 | 昭和62年5月20日 | ||
永田恭子 | 悩み | 11 | 昭和62年5月20日 | ||
吉田栄子 | 「笑うかどには福がくる」か | 12 | 昭和62年5月20日 | ||
宮本喜久子 | おとずれ | 13 | 昭和62年5月20日 | ||
風紋 | 昭和62年5月20日 | ||||
北村旺司 | 蝉が泣くとき(。) | 14 | 昭和62年5月20日 | ||
冨成博 | 小野静枝詩集『それから・それから』と秋元和伸『エチュードNo.7丸い水』 | 15 | 昭和62年5月20日 | ||
片山さよ子 | 生きかた | 17 | 昭和62年5月20日 | ||
沢田京子 | 寂しさ | 17 | 昭和62年5月20日 | ||
詩作品 | 昭和62年5月20日 | ||||
吉武静枝 | 春風のなかで | 18 | 昭和62年5月20日 | ||
風紋 | 昭和62年5月20日 | ||||
片岡文雄 他 | 小野静枝詩集「それから・それから」評抄 | 19 | 昭和62年5月20日 | ||
詩作品 | 昭和62年5月20日 | ||||
迫久枝 | 独りの空間 | 23 | 昭和62年5月20日 | ||
岩政道子 | 大津島にて | 24 | 昭和62年5月20日 | ||
福島寿美子 | 古い扉 | 25 | 昭和62年5月20日 | ||
藤本弘子 | 髪かざり | 26 | 昭和62年5月20日 | ||
中村光子 | いまごろになってわかったこと | 27 | 昭和62年5月20日 | ||
藤元温子 | まだ | 28 | 昭和62年5月20日 | ||
藤元温子 | 花冷え | 29 | 昭和62年5月20日 | ||
片山さよ子 | 蟹のうた | 30 | 昭和62年5月20日 | ||
片山さよ子 | 生きかた | 30 | 昭和62年5月20日 | ||
片山さよ子 | 愚 | 31 | 昭和62年5月20日 | ||
片山さよ子 | 安らぎのなかに | 32 | 昭和62年5月20日 | ||
周防淑子 | あなたにとって何ですか | 33 | 昭和62年5月20日 | ||
宮本茂昭 | 木のゆくえ | 34 | 昭和62年5月20日 | ||
山本沙稚子 | 玉子 | 36 | 昭和62年5月20日 | ||
玉木帛子 | 海ぞいの道 | 37 | 昭和62年5月20日 | ||
持永将照 | スケッチ | 38 | 昭和62年5月20日 | ||
北村旺司 | 落椿 | 39 | 昭和62年5月20日 | ||
あとがき | 40 | 昭和62年5月20日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 41 | 昭和62年8月20日 | |||
詩作品 | 昭和62年8月20日 | ||||
磯村英樹 | 魚名魚詩―川崎洋に | 2 | 昭和62年8月20日 | ||
村瀬節子 | あの子の場合 | 4 | 昭和62年8月20日 | ||
上田万紀子 | 無題(五月) | 5 | 昭和62年8月20日 | ||
北村旺司 | 岩海で | 6 | 昭和62年8月20日 | ||
吉武静枝 | 遠い日に | 7 | 昭和62年8月20日 | ||
宮本茂昭 | 別嬪さん | 8 | 昭和62年8月20日 | ||
釜瀬明日香 | 虚 | 9 | 昭和62年8月20日 | ||
福島寿美子 | くりごとのくりごと | 10 | 昭和62年8月20日 | ||
福島寿美子 | 幸せの重さ | 11 | 昭和62年8月20日 | ||
若杉愛子 | 神聖山 | 12 | 昭和62年8月20日 | ||
岩政道子 | 初夏 | 13 | 昭和62年8月20日 | ||
風紋 | 昭和62年8月20日 | ||||
辻五郎 | わが語彙(い)へ―あ 遊びをせんとや | 14 | 昭和62年8月20日 | ||
北村旺司 | 蝉が泣くとき(四) | 16 | 昭和62年8月20日 | ||
片山さよ子 | 夫からのプレゼント | 16 | 昭和62年8月20日 | ||
釜瀬明日香 | 夢幻 | 18 | 昭和62年8月20日 | ||
若杉愛子 | 〈詩の花びら〉への異郷よりのメッセージ | 18 | 昭和62年8月20日 | ||
詩作品 | 昭和62年8月20日 | ||||
藤本弘子 | ほほえみ | 20 | 昭和62年8月20日 | ||
永田恭子 | 心と空気 | 21 | 昭和62年8月20日 | ||
藤元温子 | 海抜0米 | 22 | 昭和62年8月20日 | ||
藤元温子 | 朝露 | 22 | 昭和62年8月20日 | ||
山本沙稚子 | 尾道 | 24 | 昭和62年8月20日 | ||
吉田栄子 | 老人とポケット | 25 | 昭和62年8月20日 | ||
三好郁子 | 夫婦 | 26 | 昭和62年8月20日 | ||
中村光子 | 朝の喫茶店 | 27 | 昭和62年8月20日 | ||
宮本喜久子 | 夢想花 | 28 | 昭和62年8月20日 | ||
小野静枝 | 迎え火 | 29 | 昭和62年8月20日 | ||
玉木帛子 | 夏椿 | 30 | 昭和62年8月20日 | ||
スヤマユージ | ハナミ | 31 | 昭和62年8月20日 | ||
冨成博 | 花にかわって | 32 | 昭和62年8月20日 | ||
あとがき | 34 | 昭和62年8月20日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 42 | 昭和62年11月20日 | |||
詩作品 | 昭和62年11月20日 | ||||
磯村礼二郎 | 近況 | 2 | 昭和62年11月20日 | ||
藤元温子 | 存在 | 4 | 昭和62年11月20日 | ||
スヤマユージ | チョーシハズレ | 5 | 昭和62年11月20日 | ||
釜瀬明日香 | 花の道 | 6 | 昭和62年11月20日 | ||
三好郁子 | 深夜のコーヒー | 7 | 昭和62年11月20日 | ||
北村旺司 | 無題 | 8 | 昭和62年11月20日 | ||
北村旺司 | あいのひに | 8 | 昭和62年11月20日 | ||
上田万紀子 | 沼 | 9 | 昭和62年11月20日 | ||
中村光子 | トランプ | 10 | 昭和62年11月20日 | ||
藤本弘子 | 似合う | 11 | 昭和62年11月20日 | ||
福島寿美子 | 県庁 | 12 | 昭和62年11月20日 | ||
永田恭子 | 1番心を押さえているもの | 13 | 昭和62年11月20日 | ||
永田恭子 | 悩み | 13 | 昭和62年11月20日 | ||
若杉愛子 | 浄土ヶ浜 | 14 | 昭和62年11月20日 | ||
迫久枝 | 巣糸 | 15 | 昭和62年11月20日 | ||
風紋 | 昭和62年11月20日 | ||||
辻五郎 | わが語彙(い)〈―い いえのうち・そと | 16 | 昭和62年11月20日 | ||
詩作品 | 昭和62年11月20日 | ||||
吉武静枝 | わたし | 18 | 昭和62年11月20日 | ||
村岡悠子 | 臨終 | 19 | 昭和62年11月20日 | ||
宮本喜久子 | こころ | 20 | 昭和62年11月20日 | ||
片山さよ子 | 西の国 | 21 | 昭和62年11月20日 | ||
吉田栄子 | 砂の墓 | 22 | 昭和62年11月20日 | ||
山本沙稚子 | 赤い靴 | 23 | 昭和62年11月20日 | ||
村瀬節子 | 秋風が吹く | 24 | 昭和62年11月20日 | ||
宮本茂昭 | 宙吊りシーソー | 25 | 昭和62年11月20日 | ||
冨成博 | さるすべり | 26 | 昭和62年11月20日 | ||
小野静枝 | 挨拶 | 27 | 昭和62年11月20日 | ||
磯村英樹 | 今年の月 | 28 | 昭和62年11月20日 | ||
あとがき | 29 | 昭和62年11月20日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 43 | 昭和63年2月20日 | |||
詩作品 | 昭和63年2月20日 | ||||
磯村英樹 | 鶴と亀 | 2 | 昭和63年2月20日 | ||
吉武静枝 | 窓 | 3 | 昭和63年2月20日 | ||
上田万紀子 | 洗う | 4 | 昭和63年2月20日 | ||
冨成博 | 薮の中 | 5 | 昭和63年2月20日 | ||
玉木帛子 | 場所 | 6 | 昭和63年2月20日 | ||
北村旺司 | ぬしあうたえ | 7 | 昭和63年2月20日 | ||
宮本茂昭 | 鬼縛りの花 | 8 | 昭和63年2月20日 | ||
片山さよ子 | 原子力発電機の歎き | 10 | 昭和63年2月20日 | ||
片山さよ子 | 夜霧のロンドン | 10 | 昭和63年2月20日 | ||
福島寿美子 | 公園 | 11 | 昭和63年2月20日 | ||
村瀬節子 | 二次会または酔生夢死―カラオケバーにて― | 12 | 昭和63年2月20日 | ||
朝山弘子 | 四季の朝 | 13 | 昭和63年2月20日 | ||
吉田栄子 | ふるさとの花の山よ | 15 | 昭和63年2月20日 | ||
風紋 | 昭和63年2月20日 | ||||
辻五郎 | わが語彙(い)へ―う うさぎとかめ | 16 | 昭和63年2月20日 | ||
磯村英樹 | 銀河詩手帖賞について | 18 | 昭和63年2月20日 | ||
陶山祐二 | わからん話 | 19 | 昭和63年2月20日 | ||
河内清 | 暑きわが「開戦記念日」 | 21 | 昭和63年2月20日 | ||
藤元温子 | 「中国・四国・詩人の集い」から | 22 | 昭和63年2月20日 | ||
詩作品 | 昭和63年2月20日 | ||||
永田恭子 | 眠れない | 24 | 昭和63年2月20日 | ||
迫久枝 | くれない | 25 | 昭和63年2月20日 | ||
岩政道子 | まつり | 27 | 昭和63年2月20日 | ||
藤本弘子 | 夜叉のうた | 28 | 昭和63年2月20日 | ||
三好郁子 | 純愛 | 29 | 昭和63年2月20日 | ||
中村光子 | 冒瀆 | 30 | 昭和63年2月20日 | ||
釜瀬明日香 | 寒夜 | 31 | 昭和63年2月20日 | ||
藤元温子 | 帰る空抄 | 32 | 昭和63年2月20日 | ||
磯村礼二郎 | ひかりもせず | 34 | 昭和63年2月20日 | ||
磯村礼二郎 | 露の世を | 34 | 昭和63年2月20日 | ||
宮本喜久子 | 楓のかたちに | 36 | 昭和63年2月20日 | ||
山本沙稚子 | 黒い輪 | 37 | 昭和63年2月20日 | ||
スヤマユージ | センキョノマエノキョーシツ | 38 | 昭和63年2月20日 | ||
小野静枝 | 白い歯 | 39 | 昭和63年2月20日 | ||
あとがき | 40 | 昭和63年2月20日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 44 | 昭和63年5月30日 | |||
詩作品 | 昭和63年5月30日 | ||||
磯村英樹 | 藍染さんの水 | 2 | 昭和63年5月30日 | ||
玉木帛子 | 島のトンネル | 4 | 昭和63年5月30日 | ||
北村旺司 | 木瓜 | 5 | 昭和63年5月30日 | ||
片山さよ子 | 人間模様 | 6 | 昭和63年5月30日 | ||
冨成博 | 朝 | 7 | 昭和63年5月30日 | ||
磯村礼二郎 | カロンの艀―八十歳の周辺 | 8 | 昭和63年5月30日 | ||
磯村礼二郎 | 遠吠 | 8 | 昭和63年5月30日 | ||
村瀬節子 | 草の花よ山の鳥よ | 9 | 昭和63年5月30日 | ||
宮本喜久子 | マラソン | 11 | 昭和63年5月30日 | ||
藤元温子 | 貫乳 | 12 | 昭和63年5月30日 | ||
吉武静枝 | 男と女―ある個展にて― | 13 | 昭和63年5月30日 | ||
山本沙稚子 | ディスカウント | 14 | 昭和63年5月30日 | ||
藤本弘子 | 羽根衣 | 15 | 昭和63年5月30日 | ||
吉田栄子 | できごと | 16 | 昭和63年5月30日 | ||
福島寿美子 | ずれてしまった心 | 16 | 昭和63年5月30日 | ||
若杉愛子 | 宝石 | 17 | 昭和63年5月30日 | ||
風紋 | 昭和63年5月30日 | ||||
辻五郎 | わが語彙(い)へ―か 風に吹かれて | 18 | 昭和63年5月30日 | ||
冨成博 | 二冊の本―近允浩氏の「朝鮮詩集史」と古谷洋子さんの詩集「山河ありて」 | 20 | 昭和63年5月30日 | ||
陶山祐二 | 戦争の話 | 24 | 昭和63年5月30日 | ||
河内清 | フラワーフェスティバル | 26 | 昭和63年5月30日 | ||
片山さよ子 | 火入れ―通化寺窯の初釜にいって― | 28 | 昭和63年5月30日 | ||
中村光子 | 第7回銀河詩手帖賞授賞式に参加して―見たまま・聞いたまま― | 29 | 昭和63年5月30日 | ||
詩作品 | 昭和63年5月30日 | ||||
境和子 | 試練 | 30 | 昭和63年5月30日 | ||
永田恭子 | 非情な手段 | 31 | 昭和63年5月30日 | ||
三好郁子 | 風景 | 32 | 昭和63年5月30日 | ||
中村光子 | はなからのことづて | 33 | 昭和63年5月30日 | ||
小野静枝 | 春ぞ経にける | 34 | 昭和63年5月30日 | ||
釜瀬明日香 | 月桂冠はいらない | 35 | 昭和63年5月30日 | ||
スヤマユージ | トーイカワ | 36 | 昭和63年5月30日 | ||
上田万紀子 | 小鳥のように | 37 | 昭和63年5月30日 | ||
宮本茂昭 | 履いた幻想の靴 | 38 | 昭和63年5月30日 | ||
犬塚堯 他 | 第7回銀河詩手帖賞選評抄 | 40 | 昭和63年5月30日 | ||
あとがき | 49 | 昭和63年5月30日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 45 | 昭和63年8月30日 | |||
詩作品 | 昭和63年8月30日 | ||||
宮本喜久子 | ポット・ホール | 2 | 昭和63年8月30日 | ||
磯村礼二郎 | 風の葬い | 3 | 昭和63年8月30日 | ||
上田万紀子 | 台所のうた | 4 | 昭和63年8月30日 | ||
北村旺司 | 童謡―屋久にて― | 5 | 昭和63年8月30日 | ||
宮本茂昭 | 祭り | 6 | 昭和63年8月30日 | ||
玉木帛子 | 白いアカシヤの花咲く国へ | 7 | 昭和63年8月30日 | ||
藤元温子 | 麻の葉模様 | 8 | 昭和63年8月30日 | ||
釜瀬明日香 | 年波 | 9 | 昭和63年8月30日 | ||
若杉愛子 | 和香家 | 9 | 昭和63年8月30日 | ||
吉武静枝 | 演出 | 10 | 昭和63年8月30日 | ||
永田恭子 | 母と私 | 11 | 昭和63年8月30日 | ||
風紋 | 昭和63年8月30日 | ||||
辻五郎 | わが語彙(い)へ―こ 国家に抗する | 12 | 昭和63年8月30日 | ||
河内清 | 『朕』 | 14 | 昭和63年8月30日 | ||
詩作品 | 昭和63年8月30日 | ||||
境和子 | ピエロ | 16 | 昭和63年8月30日 | ||
村瀬節子 | バラの木に | 17 | 昭和63年8月30日 | ||
岩政道子 | 安息日 | 18 | 昭和63年8月30日 | ||
三好郁子 | 何故 | 19 | 昭和63年8月30日 | ||
山本沙稚子 | 蒸発 | 20 | 昭和63年8月30日 | ||
柘植恭子 | 磨く | 21 | 昭和63年8月30日 | ||
片山さよ子 | なぜ? | 22 | 昭和63年8月30日 | ||
スヤマユージ | カイトラレル | 23 | 昭和63年8月30日 | ||
磯村英樹 | 荷馬車 | 24 | 昭和63年8月30日 | ||
小野静枝 | 往くものよ | 25 | 昭和63年8月30日 | ||
北村旺司 | 書簡 | 26 | 昭和63年8月30日 | ||
あとがき | 28 | 昭和63年8月30日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 46 | 昭和63年11月30日 | |||
詩作品 | 昭和63年11月30日 | ||||
磯村英樹 | 続・魚名魚詩 | 2 | 昭和63年11月30日 | ||
冨成博 | へくそかずら | 4 | 昭和63年11月30日 | ||
玉木帛子 | 白いアカシヤの花咲く国へ(その二) | 5 | 昭和63年11月30日 | ||
柘植恭子 | 春の神 | 6 | 昭和63年11月30日 | ||
村瀬節子 | 彼岸過ぎの頃 | 8 | 昭和63年11月30日 | ||
北村旺司 | やまのやど | 9 | 昭和63年11月30日 | ||
山本沙稚子 | 庄野潤三を読んだこのころ | 10 | 昭和63年11月30日 | ||
吉田栄子 | 「しめ」の生き方 | 11 | 昭和63年11月30日 | ||
若杉愛子 | 黄いろいうた | 12 | 昭和63年11月30日 | ||
境和子 | 夢・現 | 13 | 昭和63年11月30日 | ||
風紋 | 昭和63年11月30日 | ||||
辻五郎 | わが語彙(い)へ―き 金波銀波の波を越え | 14 | 昭和63年11月30日 | ||
冨成博 | 「佐和子抄」をめぐって | 17 | 昭和63年11月30日 | ||
河内清 | レクイエム | 21 | 昭和63年11月30日 | ||
詩作品 | 昭和63年11月30日 | ||||
岩政道子 | 存在 | 23 | 昭和63年11月30日 | ||
福島寿美子 | 苦い水 | 24 | 昭和63年11月30日 | ||
吉武静枝 | だまし舟 | 25 | 昭和63年11月30日 | ||
スヤマユージ | ダイホンエイ | 26 | 昭和63年11月30日 | ||
永田恭子 | 夜空を | 27 | 昭和63年11月30日 | ||
宮本喜久子 | 花燼 | 28 | 昭和63年11月30日 | ||
小野静枝 | 秋 | 29 | 昭和63年11月30日 | ||
宮本茂昭 | いつも途中 | 30 | 昭和63年11月30日 | ||
藤元温子 | トイレ・タイム | 31 | 昭和63年11月30日 | ||
片山さよ子 | ある風景 | 32 | 昭和63年11月30日 | ||
釜瀬明日香 | 花束 | 33 | 昭和63年11月30日 | ||
三好郁子 | 想い | 34 | 昭和63年11月30日 | ||
三好郁子 | 人よ | 35 | 昭和63年11月30日 | ||
磯村礼二郎 | 夏 | 36 | 昭和63年11月30日 | ||
磯村礼二郎 | 秋霖 | 36 | 昭和63年11月30日 | ||
上田万紀子 | 秋深く | 38 | 昭和63年11月30日 | ||
あとがき | 39 | 昭和63年11月30日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 47 | 昭和63年11月30日 | |||
詩作品 | 昭和63年11月30日 | ||||
磯村英樹 | わたしはらくだ | 2 | 昭和63年11月30日 | ||
片山さよ子 | 悲しい宝 | 4 | 昭和63年11月30日 | ||
磯村礼二郎 | 短日 | 5 | 昭和63年11月30日 | ||
宮本茂昭 | 夢呼吸 | 6 | 昭和63年11月30日 | ||
藤元温子 | こがらし | 8 | 昭和63年11月30日 | ||
釜瀬明日香 | 花かげ | 9 | 昭和63年11月30日 | ||
スヤマユージ | ウメヨフヤセヨ | 10 | 昭和63年11月30日 | ||
三好郁子 | 一月 | 11 | 昭和63年11月30日 | ||
柘植恭子 | 白い地球 | 12 | 昭和63年11月30日 | ||
村瀬節子 | 生きていると言うことは | 13 | 昭和63年11月30日 | ||
宮本喜久子 | 光炎 | 14 | 昭和63年11月30日 | ||
福島寿美子 | 順潮 | 15 | 昭和63年11月30日 | ||
中村光子 | サンツリーの下で | 16 | 昭和63年11月30日 | ||
吉武静枝 | 海よ | 17 | 昭和63年11月30日 | ||
風紋 | 昭和63年11月30日 | ||||
辻五郎 | わが語彙へ―お 老いへ | 18 | 昭和63年11月30日 | ||
冨成博 | 癌と詩と死と―岡博「連祷詩篇」に寄せて― | 21 | 昭和63年11月30日 | ||
陶山祐二 | 死と詩 岡博詩集「連祷詩篇」について | 24 | 昭和63年11月30日 | ||
詩作品 | 昭和63年11月30日 | ||||
岩政道子 | ある日 | 26 | 昭和63年11月30日 | ||
境和子 | 自縛 | 27 | 昭和63年11月30日 | ||
山本沙稚子 | 「ごん」 | 28 | 昭和63年11月30日 | ||
周防淑子 | 原っぱと風呂敷 | 29 | 昭和63年11月30日 | ||
上田万紀子 | 詩 | 31 | 昭和63年11月30日 | ||
小野静枝 | びようき | 32 | 昭和63年11月30日 | ||
北村旺司 | くれない秋歌 | 33 | 昭和63年11月30日 | ||
玉木帛子 | 白いアカシヤの花咲く国へ(その三) | 34 | 昭和63年11月30日 | ||
冨成博 | きいろの秋 | 35 | 昭和63年11月30日 | ||
あとがき | 36 | 昭和63年11月30日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 49 | 平成1年9月20日 | |||
詩作品 | 平成1年9月20日 | ||||
磯村英樹 | 愛の切り身 | 2 | 平成1年9月20日 | ||
玉木帛子 | 琴によせて | 4 | 平成1年9月20日 | ||
北村旺司 | 私の始末 | 5 | 平成1年9月20日 | ||
藤元温子 | オレンジを切る | 6 | 平成1年9月20日 | ||
周防淑子 | テリトリーのうた | 7 | 平成1年9月20日 | ||
スヤマユージ | コロスヒトノカオ | 8 | 平成1年9月20日 | ||
山本沙稚子 | もとめるものは | 9 | 平成1年9月20日 | ||
三好郁子 | もう問いかけるな | 10 | 平成1年9月20日 | ||
吉武静枝 | 雨 | 11 | 平成1年9月20日 | ||
末永茂 | 蝉の時間 | 12 | 平成1年9月20日 | ||
末永茂 | 紙風船 | 12 | 平成1年9月20日 | ||
中村光子 | サンツリー | 13 | 平成1年9月20日 | ||
柘植恭子 | 一枚の絵になって | 14 | 平成1年9月20日 | ||
宮本喜久子 | 虹の女神が走る | 15 | 平成1年9月20日 | ||
釜瀬和江 | 合歓の花散れば | 16 | 平成1年9月20日 | ||
若杉愛子 | 真実の重み | 18 | 平成1年9月20日 | ||
風紋 | 平成1年9月20日 | ||||
辻五郎 | わが語彙へ―り 凌駕の奴隷 | 20 | 平成1年9月20日 | ||
陶山祐二 | いやなことば良いことば | 24 | 平成1年9月20日 | ||
河内清 | 唸り坊主 | 25 | 平成1年9月20日 | ||
北村旺司 | 四十八号の表紙に思ふ | 26 | 平成1年9月20日 | ||
詩作品 | 平成1年9月20日 | ||||
片山さよ子 | 人類はみなきょーだい | 28 | 平成1年9月20日 | ||
永田恭子 | 現実 | 29 | 平成1年9月20日 | ||
磯村礼二郎 | 罪なき者の如く | 30 | 平成1年9月20日 | ||
村瀬節子 | 地霊に | 31 | 平成1年9月20日 | ||
宮本茂昭 | 無の誘惑 | 32 | 平成1年9月20日 | ||
小野静枝 | 八月 | 33 | 平成1年9月20日 | ||
冨成博 | 八王子だより | 34 | 平成1年9月20日 | ||
あとがき | 35 | 平成1年9月20日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
女性同人詩誌らくだ | 51 | 平成2年3月20日 | |||
詩作品 | 平成2年3月20日 | ||||
磯村英樹 | 法子待ってます | 2 | 平成2年3月20日 | ||
村瀬節子 | 水底へ | 3 | 平成2年3月20日 | ||
宮本茂昭 | 第五回風景 | 4 | 平成2年3月20日 | ||
玉木帛子 | ハルモニ | 6 | 平成2年3月20日 | ||
スヤマユージ | オモチャノウマ | 7 | 平成2年3月20日 | ||
藤元温子 | 正月が過ぎ | 8 | 平成2年3月20日 | ||
二界友理子 | 薔薇襲ね | 9 | 平成2年3月20日 | ||
磯村礼二郎 | 降って来るもの | 10 | 平成2年3月20日 | ||
磯村礼二郎 | 夕日の色 | 11 | 平成2年3月20日 | ||
山本沙稚子 | 臭 | 12 | 平成2年3月20日 | ||
宮本喜久子 | 半夢 | 13 | 平成2年3月20日 | ||
三好郁子 | 臓器移植 | 14 | 平成2年3月20日 | ||
福島寿美子 | その一滴を | 15 | 平成2年3月20日 | ||
朝山弘子 | 笑顔 | 16 | 平成2年3月20日 | ||
境和子 | 巣立ち | 17 | 平成2年3月20日 | ||
風紋 | 平成2年3月20日 | ||||
辻五郎 | わが語彙へ―け 経験の基本線 | 18 | 平成2年3月20日 | ||
陶山祐二 | 地動説をめぐって | 22 | 平成2年3月20日 | ||
冨成博 | 詩集「海抜零米」(藤元温子)をよむ | 23 | 平成2年3月20日 | ||
中村不二夫 | 「海抜零米」の視点について | 26 | 平成2年3月20日 | ||
安西均 他 | 藤元温子詩集「海抜零米」評抄 | 29 | 平成2年3月20日 | ||
詩作品 | 平成2年3月20日 | ||||
吉田栄子 | 灰の戦闘帽 | 35 | 平成2年3月20日 | ||
岩政道子 | 視界 | 36 | 平成2年3月20日 | ||
末永茂 | (こえ、さむいか?) | 37 | 平成2年3月20日 | ||
片山さよ子 | 仏像と蛸 | 38 | 平成2年3月20日 | ||
吉武静枝 | 二月には | 39 | 平成2年3月20日 | ||
中村光子 | きさらぎのよる | 40 | 平成2年3月20日 | ||
上田万紀子 | 空間 | 42 | 平成2年3月20日 | ||
釜瀬明日香 | 雪明り | 43 | 平成2年3月20日 | ||
北村旺司 | 椅子(あるいは私) | 44 | 平成2年3月20日 | ||
小野静枝 | 春たつ | 45 | 平成2年3月20日 | ||
冨成博 | 東京の話 | 46 | 平成2年3月20日 | ||
あとがき | 48 | 平成2年3月20日 |