誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
詩学 | 第47巻 第11号 | 平成4年11月1日 | |||
作品 | 平成4年11月1日 | ||||
新川和江 | 「夏の黄昏」 | 6 | 平成4年11月1日 | ||
宮下和子 | スコープ・サイズ/他 | 9 | 平成4年11月1日 | ||
田中詮三 | 禁じられた遊び | 12 | 平成4年11月1日 | ||
大塚堯 | 言葉とねずみ | 14 | 平成4年11月1日 | ||
藤尾花作 | 広場 | 16 | 平成4年11月1日 | ||
堀池郁男 | きみは誰? | 20 | 平成4年11月1日 | ||
柴田千秋 | 夜の洪水 | 36 | 平成4年11月1日 | ||
梓野陽子 | 伝言 | 38 | 平成4年11月1日 | ||
たかとう匡子 | 岐路 | 40 | 平成4年11月1日 | ||
高橋夏男 | たたずむきね婆 ビルの見える村5 | 42 | 平成4年11月1日 | ||
天野隆一 | 日本画家のエスキース | 60 | 平成4年11月1日 | ||
江島その美 | 鶴 | 63 | 平成4年11月1日 | ||
千坂労 | 煙る春 | 66 | 平成4年11月1日 | ||
秋岡学 | メタメタの詩 | 68 | 平成4年11月1日 | ||
岡田武雄 | 独語 | 70 | 平成4年11月1日 | ||
藤坂信子 | 町から来た人/他 | 74 | 平成4年11月1日 | ||
論考 | 平成4年11月1日 | ||||
水島英巳 | 「いやし得ない裂け目」 | 78 | 平成4年11月1日 | ||
小笠原茂 | 歴史家渡部昇一 | 84 | 平成4年11月1日 | ||
☆スニーカーズ レッスンI | 平成4年11月1日 | ||||
小池昌代 | りんご、四つ | 84 | 平成4年11月1日 | ||
☆another diary | 平成4年11月1日 | ||||
支倉隆子 | 天使種々相 K南方の鬼 | 54 | 平成4年11月1日 | ||
随筆 | 平成4年11月1日 | ||||
小山和郎 | 同窓会の記 | 24 | 平成4年11月1日 | ||
小特集”ハングリー”からの発信 | 平成4年11月1日 | ||||
大川晃 | 古座川 | 26 | 平成4年11月1日 | ||
樋口えみこ | 見ることと伝えること、感じること | 28 | 平成4年11月1日 | ||
星野洋輝 | 腹の立つこと | 31 | 平成4年11月1日 | ||
萬雄一郎 | 詩=生者のための鎮魂歌〈レクイエム〉 | 32 | 平成4年11月1日 | ||
瀬沼孝彰 | メランコリー家族のハングリー | 34 | 平成4年11月1日 | ||
佐藤正子 | 【詩書批評】詩の世界のバブルも崩壊しつつある | 46 | 平成4年11月1日 | ||
大橋政人 | 【詩誌月評】”生身”の人間であることにこだわってみる | 50 | 平成4年11月1日 | ||
林桂 | 【俳壇時評】摂津幸彦の『陸陸集』 | 56 | 平成4年11月1日 | ||
梅津英世 | 【歌壇時評】あゝ、前衛短歌・前衛歌人たち | 58 | 平成4年11月1日 | ||
清水昶 | 【詩の分校】性合 | 45 | 平成4年11月1日 | ||
安西均 | 【詩壇手帖】襤褸着て奉公 | 77 | 平成4年11月1日 | ||