誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
照葉樹林 | 創刊号 | 昭和59年11月3日 | |||
中嶋直人 | 発会のことば | 1 | 昭和59年11月3日 | ||
和田健 | 「照葉樹林」の発刊を祝し | 2 | 昭和59年11月3日 | ||
坂田芳子 | あれから十年 | 3 | 昭和59年11月3日 | ||
山本裕子 | 友 | 4 | 昭和59年11月3日 | ||
田中和子 | 減量作戦 | 5 | 昭和59年11月3日 | ||
板倉新 | 残飯の山に思う | 6 | 昭和59年11月3日 | ||
末永敦子 | 詩吟と私 | 7 | 昭和59年11月3日 | ||
竹田房子 | センプリ採集記 | 8 | 昭和59年11月3日 | ||
矢原歌子 | 暗夜の一灯 | 9 | 昭和59年11月3日 | ||
宮原英一 | くれないさくら山 | 10 | 昭和59年11月3日 | ||
竹田多恵子 | 拾い集めて | 11 | 昭和59年11月3日 | ||
斉藤正枝 | うちの若殿 | 12 | 昭和59年11月3日 | ||
池田実 | 大津島行 | 13 | 昭和59年11月3日 | ||
林ヨシヱ | 日暮れ時 | 14 | 昭和59年11月3日 | ||
片山田鶴子 | 剪定 | 15 | 昭和59年11月3日 | ||
山本道夫 | テレビ出演 | 16 | 昭和59年11月3日 | ||
斉藤三良 | 憶い出の一頁 | 17 | 昭和59年11月3日 | ||
中野英男 | 投書 | 18 | 昭和59年11月3日 | ||
杉本要 | 緑の芽 | 19 | 昭和59年11月3日 | ||
杉本要 | 編集後記 | 20 | 昭和59年11月3日 | ||
会則 | 21 | 昭和59年11月3日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
照葉樹林 | 第二号 | 昭和60年3月20日 | |||
竹田房子 | 残された妻たち | 1 | 昭和60年3月20日 | ||
池田実 | いい嫁 | 2 | 昭和60年3月20日 | ||
山本裕子 | 地蜂焼き | 3 | 昭和60年3月20日 | ||
板倉新 | 母のにぎり飯 | 4 | 昭和60年3月20日 | ||
斉藤正枝 | 指輪 | 6 | 昭和60年3月20日 | ||
竹田多恵子 | 花と酒 | 8 | 昭和60年3月20日 | ||
田中和子 | 福岡の思い出 | 10 | 昭和60年3月20日 | ||
末永敦子 | 青春パズル | 13 | 昭和60年3月20日 | ||
宮原英一 | 他に歌の詠み方を心得ず候 | 14 | 昭和60年3月20日 | ||
杉本要 | 洗心の譜 | 16 | 昭和60年3月20日 | ||
斉藤三良 | 郷愁 | 18 | 昭和60年3月20日 | ||
中嶋直人 | 照葉樹林と古代文化 | 19 | 昭和60年3月20日 | ||
矢原歌子 | 奇形ザルの警告 | 21 | 昭和60年3月20日 | ||
山本道夫 | もしかして… | 22 | 昭和60年3月20日 | ||
野村八千恵 | 照葉樹林 | 24 | 昭和60年3月20日 | ||
片山田鶴子 | 北の別れ | 25 | 昭和60年3月20日 | ||
坂田芳子 | 弟よ | 26 | 昭和60年3月20日 | ||
山本千鶴子 | 椿 | 28 | 昭和60年3月20日 | ||
林ヨシヱ | 長い黒髪 | 29 | 昭和60年3月20日 | ||
山本百代 | 娯遊さんと乃木大将 | 30 | 昭和60年3月20日 | ||
杉本要 | 編集後記 | 31 | 昭和60年3月20日 | ||
会則 | 33 | 昭和60年3月20日 | |||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
照葉樹林 | 第三号 | 昭和60年7月15日 | |||
秋山金一 | 愛する郷土 | 2 | 昭和60年7月15日 | ||
池田実 | 青春の残像 | 3 | 昭和60年7月15日 | ||
林ヨシエ | ぐみの木に | 4 | 昭和60年7月15日 | ||
片山田鶴子 | ジクゼーパズル海外旅行 | 5 | 昭和60年7月15日 | ||
竹田房子 | 遠い日の舞台 | 6 | 昭和60年7月15日 | ||
田中美千子 | 忘れ得ぬ恩師 | 7 | 昭和60年7月15日 | ||
田中和子 | 母の闘病生活に寄せて | 8 | 昭和60年7月15日 | ||
竹田多恵子 | 汽車に揺られて | 9 | 昭和60年7月15日 | ||
中嶋直人 | ツバメの三態 | 10 | 昭和60年7月15日 | ||
中野英男 | 元職業軍人 | 11 | 昭和60年7月15日 | ||
野原洋子 | 北浦話〈きたうらばなし〉 | 12 | 昭和60年7月15日 | ||
野村八千代 | 独りの生活〈たつき〉 | 13 | 昭和60年7月15日 | ||
山本百代 | 私の平和の出発点 | 14 | 昭和60年7月15日 | ||
山本裕子 | 釣り | 15 | 昭和60年7月15日 | ||
山本道夫 | 牛泥棒 | 16 | 昭和60年7月15日 | ||
山本千鶴子 | 新しき出会い | 17 | 昭和60年7月15日 | ||
矢原歌子 | 瀬戸内の島で | 18 | 昭和60年7月15日 | ||
安平次弘道 | 金メダル | 19 | 昭和60年7月15日 | ||
坂田芳子 | 母の特等席 | 20 | 昭和60年7月15日 | ||
板倉新 | 第二の故郷 | 21 | 昭和60年7月15日 | ||
斉藤三良 | 土蔵のある家 | 22 | 昭和60年7月15日 | ||
斉藤正枝 | 冬の海 | 23 | 昭和60年7月15日 | ||
宮原英一 | 遠い声 | 24 | 昭和60年7月15日 | ||
末永敦子 | 母の日 | 25 | 昭和60年7月15日 | ||
杉本要 | 八月十五日に寄せて | 26 | 昭和60年7月15日 | ||
杉本要、宮原英一 | 編集後記 | 27 | 昭和60年7月15日 | ||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
照葉樹林 | 第四号 | 昭和60年12月10日 | |||
巻頭言 | 2 | 昭和60年12月10日 | |||
斉藤三良 | 摺り鉢と人生 | 3 | 昭和60年12月10日 | ||
池田実 | ときめき | 4 | 昭和60年12月10日 | ||
坂田芳子 | 五重の塔の見える家 | 5 | 昭和60年12月10日 | ||
臼井壮一 | クリスマスを祝う | 6 | 昭和60年12月10日 | ||
野村八千恵 | 愛犬クマの死 | 7 | 昭和60年12月10日 | ||
板倉新 | 農家と牛 | 8 | 昭和60年12月10日 | ||
山本百代 | 香具師〈やし〉と祭り | 10 | 昭和60年12月10日 | ||
斉藤正枝 | 禁煙雑話 | 11 | 昭和60年12月10日 | ||
前田フジ子 | 父の思い出 | 12 | 昭和60年12月10日 | ||
田中美千子 | 歌と人 | 13 | 昭和60年12月10日 | ||
宮原英一 | 私の大学 | 14 | 昭和60年12月10日 | ||
竹田多恵子 | 自転車ドロ | 17 | 昭和60年12月10日 | ||
山本裕子 | まんご | 18 | 昭和60年12月10日 | ||
野原洋子 | 秋風 | 19 | 昭和60年12月10日 | ||
片山田鶴子 | 編棒と「冬景色」 | 20 | 昭和60年12月10日 | ||
山本道夫 | 転居と私の人生 | 21 | 昭和60年12月10日 | ||
中嶋直人 | 「戦後四十回の証言」を読んで | 22 | 昭和60年12月10日 | ||
末永敦子 | 忘れ物の誘惑 | 24 | 昭和60年12月10日 | ||
竹田房子 | 祖父の背 | 25 | 昭和60年12月10日 | ||
古川文江 | ホテル、カリフォルニア | 26 | 昭和60年12月10日 | ||
安平次弘道 | なまえ | 27 | 昭和60年12月10日 | ||
中野英男 | 人生の道すがら | 28 | 昭和60年12月10日 | ||
矢原歌子 | 女教師人生 | 29 | 昭和60年12月10日 | ||
田中良一 | 娘よ | 32 | 昭和60年12月10日 | ||
杉本要 | 短編小説 一人だけのテスト | 33 | 昭和60年12月10日 | ||
田中和子 | 幼ない日の罪 | 39 | 昭和60年12月10日 | ||
杉本要、宮原英一 | 編集後記 | 40 | 昭和60年12月10日 | ||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
照葉樹林 | 第五号 | 昭和61年4月20日 | |||
竹田房子 | 追憶のアルバム(遺稿) | 4 | 昭和61年4月20日 | ||
野原洋子 | ピエロ的 | 5 | 昭和61年4月20日 | ||
板倉新 | 元禄時代と昭和元禄 | 6 | 昭和61年4月20日 | ||
山本百代 | 命ふたたび | 8 | 昭和61年4月20日 | ||
野村八千恵 | 短歌 「秋の風」「亡夫の口癖」 | 9 | 昭和61年4月20日 | ||
西村雪江 | みちくさ | 10 | 昭和61年4月20日 | ||
末永敦子 | 掌篇児童小説 清君のたいけん | 12 | 昭和61年4月20日 | ||
中嶋直人 | はがき随筆を考える −枯死寸前の雑草のつぶやき− |
14 | 昭和61年4月20日 | ||
安平次弘道 | 川柳の眼 競馬 | 16 | 昭和61年4月20日 | ||
山本裕子 | 剪定 | 18 | 昭和61年4月20日 | ||
前田フジ子 | クラス会 | 19 | 昭和61年4月20日 | ||
斉藤正枝 | 望郷、橋津村 | 20 | 昭和61年4月20日 | ||
田中美千子 | 藷療法 | 25 | 昭和61年4月20日 | ||
池田実 | 地虫の歌 | 26 | 昭和61年4月20日 | ||
山本道夫 | 掌篇小説 青春の逆境 | 28 | 昭和61年4月20日 | ||
臼井壮一 | 平和の祈り | 30 | 昭和61年4月20日 | ||
田中良一 | 椎の実 | 32 | 昭和61年4月20日 | ||
中野英男 | 秋吉大会のお詫び | 35 | 昭和61年4月20日 | ||
竹田多恵子 | 回帰本能 | 36 | 昭和61年4月20日 | ||
斉藤三良 | 実録小説 猿笛の響き | 38 | 昭和61年4月20日 | ||
坂田芳子 | 有毅は、いま | 42 | 昭和61年4月20日 | ||
山本千鶴子 | 実家での集い | 44 | 昭和61年4月20日 | ||
片山田鶴子 | ふるさと | 45 | 昭和61年4月20日 | ||
杉本要 | 自伝小説 マリア観音と共に 起伏の山河を生き抜いた命の記録 |
46 | 昭和61年4月20日 | ||
田中和子 | 父の背で | 56 | 昭和61年4月20日 | ||
古川文江 | ルーブル美術館にて | 57 | 昭和61年4月20日 | ||
矢原歌子 | 入浴余話 | 60 | 昭和61年4月20日 | ||
花田泰子 | 叔母に学ぶ | 62 | 昭和61年4月20日 | ||
宮原英一 | 郷土夜話 左都と知盛 | 64 | 昭和61年4月20日 | ||
杉本要、宮原英一 | 編集後記 | 69 | 昭和61年4月20日 | ||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
照葉樹林 | 第六号 | 昭和61年10月30日 | |||
坂田芳子 | されど大切な日々 | 2 | 昭和61年10月30日 | ||
山本百代 | 雨やどり | 3 | 昭和61年10月30日 | ||
西村雪江 | 土葬 | 4 | 昭和61年10月30日 | ||
野村八千恵 | 短歌 「生きのあかし」 | 7 | 昭和61年10月30日 | ||
古川文江 | ナポリ・ポンペイへの道 | 8 | 昭和61年10月30日 | ||
板倉新 | 幼き頃の思い出 | 12 | 昭和61年10月30日 | ||
安平次弘道 | 卓話 | 15 | 昭和61年10月30日 | ||
野原洋子 | 夾竹桃の咲く頃 | 17 | 昭和61年10月30日 | ||
田中良一 | レギュレーターの憶い出 | 18 | 昭和61年10月30日 | ||
斉藤正枝 | 日暮〈ひぐらし〉橋 | 22 | 昭和61年10月30日 | ||
山本裕子 | 同じ心 | 24 | 昭和61年10月30日 | ||
前田フジ子 | 大正人間の戸惑い | 26 | 昭和61年10月30日 | ||
斉藤三良 | 「私の禿頭物語」 | 27 | 昭和61年10月30日 | ||
竹田多恵子 | おばさん | 29 | 昭和61年10月30日 | ||
片山田鶴子 | さようなら | 33 | 昭和61年10月30日 | ||
中元信子 | 通じ合わぬ心 | 34 | 昭和61年10月30日 | ||
臼井壮一 | ルーツ | 36 | 昭和61年10月30日 | ||
花田泰子 | 母からの贈り物 | 38 | 昭和61年10月30日 | ||
池田実 | マルバシンナ | 40 | 昭和61年10月30日 | ||
矢原歌子 | 私と転校 | 44 | 昭和61年10月30日 | ||
田中和子 | 不思議な体験 | 46 | 昭和61年10月30日 | ||
中嶋直人 | つれづれのまに | 48 | 昭和61年10月30日 | ||
宮原英一 | 哀しみの墓標 | 51 | 昭和61年10月30日 | ||
末永敦子 | ふるさと | 53 | 昭和61年10月30日 | ||
杉本要 | 短篇小説 邂逅 | 54 | 昭和61年10月30日 | ||
杉本要 | 編集後記 | 64 | 昭和61年10月30日 | ||
誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行日 |
照葉樹林 | 第七号 | 昭和62年10月20日 | |||
坂田芳子 | おばがかわちばし | 2 | 昭和62年10月20日 | ||
野村八千恵 | 短歌 「孤独」 | 5 | 昭和62年10月20日 | ||
花田泰子 | 遠い声 | 6 | 昭和62年10月20日 | ||
末永敦子 | 「一億円」の乗り越し | 10 | 昭和62年10月20日 | ||
安平次弘道 | 九連宝燈〈チュウリエンポウトン〉の思い出 | 11 | 昭和62年10月20日 | ||
竹田多恵子 | 短篇小説 黒い手帳 | 13 | 昭和62年10月20日 | ||
斉藤三良 | 夏草 | 20 | 昭和62年10月20日 | ||
片山田鶴子 | 趣味 | 22 | 昭和62年10月20日 | ||
寺田章子 | 俳句 句帳より | 24 | 昭和62年10月20日 | ||
中元信子 | 奥入瀬の渓流と滝と | 25 | 昭和62年10月20日 | ||
田中和子 | 舅との別れ | 26 | 昭和62年10月20日 | ||
中野英男 | 鈍行列車 | 28 | 昭和62年10月20日 | ||
安倍恒夫 | おとなの童話 ある男の懺悔より | 29 | 昭和62年10月20日 | ||
矢原歌子 | グループ会に招かれて | 31 | 昭和62年10月20日 | ||
西村雪江 | 一人の呟き | 32 | 昭和62年10月20日 | ||
前田フジ子 | 旅行あれこれ | 34 | 昭和62年10月20日 | ||
田中良一 | 木与海岸の落日 | 35 | 昭和62年10月20日 | ||
板倉新 | 菠薐草〈ホウレンソウ〉と報連相〈ホウレンソウ〉 | 37 | 昭和62年10月20日 | ||
安倍喜代子 | 父の思い出 | 38 | 昭和62年10月20日 | ||
中嶋直人 | ボケ老人と同居して | 40 | 昭和62年10月20日 | ||
斉藤正枝 | 似顔絵 | 43 | 昭和62年10月20日 | ||
池田実 | 短篇小説 星流れる刻−いずみ寮暴動事件− |
45 | 昭和62年10月20日 | ||
宮原英一 | 焼け跡戦後派のやさしさ | 56 | 昭和62年10月20日 | ||
杉本要 | 短編小説 死床の告白 | 60 | 昭和62年10月20日 | ||
山本百代 | 迷い子 | 73 | 昭和62年10月20日 | ||
山本千鶴子 | たった一枚の写真 | 74 | 昭和62年10月20日 | ||
杉本要 | 編集後記 | 64 | 昭和61年10月30日 | ||