誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行年
種田山頭火ノオト 1       昭和56年12月3日
    藤田保 短歌同人誌『四十女の恋』について 2 昭和56年12月3日
    種田山頭火 未発表 短歌六首 5 昭和56年12月3日
    白楊社同人 山頭火作品評 6 昭和56年12月3日
    藤田保 未発表作品『錆ペンを握って』・『春の泣笑』について 8 昭和56年12月3日
    種田山頭火 錆ペンを握って 9 昭和56年12月3日
    種田山頭火 詩―春の泣笑 15 昭和56年12月3日
    西村説三 山頭火・1913年 その1 23 昭和56年12月3日
    はやしひさし 1913年の歌集をよんで 24 昭和56年12月3日
    はやしひさし 山と海 29 昭和56年12月3日
    窪田耕二 梅田磐翆のこと 30 昭和56年12月3日
    西村説三 31 昭和56年12月3日
    光田伸幸 山頭火年譜の第一項 32 昭和56年12月3日
    和田健 追想二題 36 昭和56年12月3日
    河村房枝 中原家と山頭火 42 昭和56年12月3日
    中山哲郎 山頭火周辺を尋ねて ―国森樹明のこと― 46 昭和56年12月3日
    中山哲郎 散文詩抄 51 昭和56年12月3日
    玉野由槻雄 久保白船小伝 52 昭和56年12月3日
    中山哲郎 新資料『四十女の恋』にふれて 61 昭和56年12月3日
    たむらのぶゆき 山頭火忌のこと 62 昭和56年12月3日
    岡佳代 「山頭火をしのぶ会」に出席して 65 昭和56年12月3日
    坪郷稲雄 わたしの山頭火 ―消息― 68 昭和56年12月3日
    西村説三 放哉と山頭火(1) 76 昭和56年12月3日
      あとがき 80 昭和56年12月3日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行年
種田山頭火ノオト 2       昭和57年7月31日
      未発表資料   昭和57年7月31日
    種田山頭火  大前誠二宛書簡 8通   昭和57年7月31日
    種田山頭火  行乞先での書置 1幅   昭和57年7月31日
    種田山頭火  周陽学校生徒籍   昭和57年7月31日
      特集   昭和57年7月31日
    大前誠二  句作によせる 2 昭和57年7月31日
    杉村尚子  折おりの記 6 昭和57年7月31日
    浜田政子  大前先生のこと 12 昭和57年7月31日
    海田武子  大前先生との出会い 14 昭和57年7月31日
    正山民行  山頭火とせい二 ―室積行乞余話― 24 昭和57年7月31日
    光田伸幸 松原の宿 ―山崎屋― 18 昭和57年7月31日
    西村説三 室積・雨の日 32 昭和57年7月31日
      特集   昭和57年7月31日
    海田武子  水田先生との出会い 33 昭和57年7月31日
    水田信子  夫・千風のこと 35 昭和57年7月31日
    水田信子  水田清恵・年譜 38 昭和57年7月31日
    河村房枝  水田千風氏の句柄 40 昭和57年7月31日
    鶴田哲人 『三八九』異同考 44 昭和57年7月31日
    木下信三 山頭火三八九居℃辺事情 50 昭和57年7月31日
    はやしひさし てふてふのこと 56 昭和57年7月31日
    田中四郎 山頭火翁の足跡を追って・二題 60 昭和57年7月31日
    瀬田静香 『四十女の恋』について―について 70 昭和57年7月31日
    和田健 宇佐川正明について 74 昭和57年7月31日
    宇佐川正明 山頭火雑記 75 昭和57年7月31日
    鶴村松一 種田山頭火と野村朱燐洞 85 昭和57年7月31日
        昭和57年7月31日
    西村説三  散文詩抄 59 昭和57年7月31日
    中山哲郎  挽歌 ―其中庵跡にて― 66 昭和57年7月31日
    西村説三  半歌仙、あるいは一の折 68 昭和57年7月31日
      あとがき 94 昭和57年7月31日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行年
種田山頭火ノオト 3       昭和57年10月11日
      未発表資料   昭和57年10月11日
    種田山頭火  鈴木周二宛書簡 5通 句・1(甲戌句帖)   昭和57年10月11日
    種田山頭火  鈴木周二宛書簡 5通   昭和57年10月11日
      特集 渡辺砂吐流   昭和57年10月11日
    渡辺砂吐流  行乞以前の山頭火 2 昭和57年10月11日
    神田芳作  山頭火の手紙 8 昭和57年10月11日
    渡辺砂吐流  ちしやもみ 40 昭和57年10月11日
      特集 国森樹明   昭和57年10月11日
    渡辺砂吐流  国森樹明君に就て 14 昭和57年10月11日
    渡辺砂吐流編  樹明『層雲』掲載句抄 17 昭和57年10月11日
    渡辺砂吐流編・解説  樹明・俳句会関係 ―抜粋― 26 昭和57年10月11日
    和田健 鈴木周二氏の事ども 32 昭和57年10月11日
    鮎貝真道 鈴木周ニ宛 ―山頭火書簡― 34 昭和57年10月11日
    町田雪城 寒山詩と山頭火 46 昭和57年10月11日
    近木圭之介 山頭火宿探索行 ―河野屋・飯田屋― 50 昭和57年10月11日
    木下信三 山頭火のひげ 54 昭和57年10月11日
    はやしひさし てふてふのこと(二) 62 昭和57年10月11日
    光田伸幸 山頭火の宿 ―井生家―  66 昭和57年10月11日
    城菊子 種田健氏訪問 ―山頭火取材記 70 昭和57年10月11日
    武重石火矢 其中庵あと風聞記 73 昭和57年10月11日
    ジョン・スティーブンス 坪郷稲雄訳  山を味わう 76 昭和57年10月11日
    西村説三 其中庵・夏の月 82 昭和57年10月11日
        昭和57年10月11日
    西村説三  Duet 秋  12 昭和57年10月11日
    西村説三  Duet 冬 38 昭和57年10月11日
    中山哲郎  夜 61 昭和57年10月11日
      あとがき 95 昭和57年10月11日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行年
種田山頭火ノオト 4       昭和58年7月10日
      未発表資料   昭和58年7月10日
    種田山頭火  大前誠二宛 添削句稿1通 書簡1通   昭和58年7月10日
    種田山頭火  亀井岔水宛、渡辺砂吐流宛書簡各1通   昭和58年7月10日
    種田山頭火  句・1 書幅・1   昭和58年7月10日
    木下信三 鉄鉢の中へも霰¥ャ考 2 昭和58年7月10日
    田代太治  山頭火と宗像 14 昭和58年7月10日
    井上幸雄  山頭火の書 22 昭和58年7月10日
    嶺敏枝  夫・嶺登のこと 24 昭和58年7月10日
    亀井仁太郎 山翁の思い出 26 昭和58年7月10日
    近木初子 思い出すこと ―旧稿― 30 昭和58年7月10日
    近木圭之介 31 昭和58年7月10日
    大前誠二 山頭火の添削 32 昭和58年7月10日
    中山哲郎 『三八九』にみる大前せいニの句にふれて 36 昭和58年7月10日
    走内庭草 山頭火と出会った夜のこと 38 昭和58年7月10日
    和田健 宇佐川さんと山頭火 44 昭和58年7月10日
    宇佐川正明 宇佐川正明・遺稿 ―山川千冬― 48 昭和58年7月10日
      山頭火の訃 53 昭和58年7月10日
    光田伸幸 瑞穂の国の水音 ―山頭火の未発表句― 56 昭和58年7月10日
    富永希八郎 鶴村松一大兄を悼む 58 昭和58年7月10日
    城菊子 故鶴村さんのこと 60 昭和58年7月10日
    鶴田哲人 『山頭火全句索引』について 62 昭和58年7月10日
    河村房枝 山頭火と高校生 64 昭和58年7月10日
    橋詰隆康 しのぶ会参加記 68 昭和58年7月10日
    町田雪城 三珠山 定光寺 72 昭和58年7月10日
    はやしひさし てふてふのこと(三) 76 昭和58年7月10日
    ジョン・スティーブンス 坪郷稲雄訳 山を味わう(二) 80 昭和58年7月10日
    西村説三 放哉と山頭火(二) 85 昭和58年7月10日
        昭和58年7月10日
    西村説三  山水経 13 昭和58年7月10日
    田代太三編  田代太治略歴 21 昭和58年7月10日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行年
種田山頭火ノオト 5       昭和59年9月20日
      未発表資料   昭和59年9月20日
    種田山頭火  井師歓迎記念句帖 一夜会(p.6)―山頭火句3―   昭和59年9月20日
    種田山頭火  亀井岔水宛 書簡6通   昭和59年9月20日
    はやしひさし てふてふの象徴 2 昭和59年9月20日
      一夜会・江良碧松特集   昭和59年9月20日
    光田伸幸  石英氏と一夜会 11 昭和59年9月20日
    走内庭草  碧【みどり】会のころ 12 昭和59年9月20日
    一夜会員  春秋拾遺 ―周防一夜会句抄― 19 昭和59年9月20日
    山本幸江  父・碧松のこと 22 昭和59年9月20日
    隅山瑞子  父の想い出 28 昭和59年9月20日
    中山哲郎  公孫樹の人 32 昭和59年9月20日
    西村説三  江良碧松・人と作品 ―句集「松吹く風」― 34 昭和59年9月20日
    亀井仁太郎 山翁の未発表書簡 38 昭和59年9月20日
    木下信三 山頭火履き物考 45 昭和59年9月20日
    生長まち 山頭火の風 ―風の持つ意味― 50 昭和59年9月20日
    鶴田哲人 山頭火の文体(一) いつまで旅することの…… 53 昭和59年9月20日
    和田健 『詩園』と山頭火 58 昭和59年9月20日
      一周忌追悼   昭和59年9月20日
       防長新聞 64 昭和59年9月20日
    山川千冬  山翁のこと 65 昭和59年9月20日
    村田富久太  山頭火老のこと 66 昭和59年9月20日
    長谷執持  でてきませんか 67 昭和59年9月20日
    和田健  愚を守つた山頭火 69 昭和59年9月20日
    小泉喜代一  交遊なきも 70 昭和59年9月20日
      山頭火・ゆかりの人   昭和59年9月20日
    岡佳代  林進さんのこと 72 昭和59年9月20日
    林幹彦  父の想い出(林進) 74 昭和59年9月20日
    藤原よし久  山頭火と昧々 76 昭和59年9月20日
      わたしの山頭火   昭和59年9月20日
    島本英弼  山頭火と船木 78 昭和59年9月20日
    山下雪枝  おたより 79 昭和59年9月20日
    窪田耕二 種田健さん 21年ぶりの防府訪問 81 昭和59年9月20日
    河本寅雄 川棚今昔 ―山頭火は吹出ものに悩まされていた― 84 昭和59年9月20日
    ジョン・スティーブンス 坪郷稲雄訳 山を味わう(三) 90 昭和59年9月20日
        昭和59年9月20日
    西村説三  山水経 44 昭和59年9月20日
    中山哲郎  残 56 昭和59年9月20日
      あとがき 94 昭和59年9月20日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行年
種田山頭火ノオト 6       昭和61年4月6日
      未発表資料   昭和61年4月6日
    種田山頭火  随想・エッセイ 3篇   昭和61年4月6日
    種田山頭火  詩 1篇     昭和61年4月6日
    種田山頭火  短歌 3首   昭和61年4月6日
    種田山頭火  俳句 14句   昭和61年4月6日
    種田山頭火  書簡 亀井岔水宛 4通    昭和61年4月6日
    種田山頭火  俳誌『松』 29通   昭和61年4月6日
    種田山頭火 新資料 梧桐の蔭にて(一)(二) 2 昭和61年4月6日
    駒田暢男 幻の俳誌『白川及新市街』 4 昭和61年4月6日
    種田山頭火 新資料 樹 六十 山頭火版 8 昭和61年4月6日
    種田山頭火 身辺近事(一)(二) 10 昭和61年4月6日
    種田山頭火 労働余情 11 昭和61年4月6日
    光田伸幸 中国連合句会 12 昭和61年4月6日
    木村良彦 木村幹(杢二)略譜 18 昭和61年4月6日
    寺嶋文子 兄 正泉(清泉)の思い出 22 昭和61年4月6日
    亀井仁太郎 山翁の未発表書簡(二) 24 昭和61年4月6日
    木下信三 俳句誌『松』所収の山頭火書信 ―全集未収録29通― 30 昭和61年4月6日
    金永真奈美 「田螺公」にもう一句 40 昭和61年4月6日
    西村並穂 提唱 従容録 放下着【ほうげじゃく】 42 昭和61年4月6日
    富永鳩山 健さんご逝去 45 昭和61年4月6日
    形岡瑛 「ト短調」について 46 昭和61年4月6日
    渡辺三男 猟書余滴 ―山頭火の俳号は?― 48 昭和61年4月6日
    河村房枝 海藤抱壷の句に触れて 56 昭和61年4月6日
    西村説三 抱壷のこと 60 昭和61年4月6日
    阿川照行 一すじの道 ―念仏の行人 碧松― 62 昭和61年4月6日
    村田トシ子 父・川添空念のこと 66 昭和61年4月6日
    西村説三 江良碧松・人と作品(二) 68 昭和61年4月6日
    ジョン・スティーブンス 村田和夫訳 感想 72 昭和61年4月6日
    井上三喜夫 どうかと思うこと 74 昭和61年4月6日
    前田喜代人 山頭火に触れる 76 昭和61年4月6日
    鶴田哲人 山頭火の文体(二)若葉のしづくで…… 80 昭和61年4月6日
        昭和61年4月6日
    丸岡忠雄  四十番 ト短調 ―死んだFに― 46 昭和61年4月6日
    中山哲郎  樹下残影 70 昭和61年4月6日
      あとがき 83 昭和61年4月6日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行年
種田山頭火ノオト 7       昭和62年8月6日
      未発表資料   昭和62年8月6日
    種田山頭火  書簡 亀井岔水宛 41通   昭和62年8月6日
    種田山頭火  鈴木周ニ宛 1通   昭和62年8月6日
    亀井仁太郎 山翁の未発表書簡(三) ―41通― 2 昭和62年8月6日
    西村説三 岔水居訪問 23 昭和62年8月6日
    木下信三 山頭火東京漫遊図 26 昭和62年8月6日
    渡辺三男 こぞの茄子の手 38 昭和62年8月6日
    河内杏山 すれ違うた山頭火 44 昭和62年8月6日
    石丸芳美 S会の寄せ書き ―鈴木周二氏宛― 48 昭和62年8月6日
    三輪秀子 鈴木家の句会 51 昭和62年8月6日
    鶴田哲人 山頭火の文体(三)わたしと生れたことが… 55 昭和62年8月6日
    長嶋宏武 山頭火幻想 ―劇を通してみた雑感― 58 昭和62年8月6日
      訃・坪郷稲雄   昭和62年8月6日
    坪郷清子  病の床で 66 昭和62年8月6日
    坪郷佳英子  おたより ―西村説三宛― 68 昭和62年8月6日
    光田伸幸 虹ヶ浜句会 ―山頭火不在の句会― 70 昭和62年8月6日
    西村説三 江良碧松・人と作品(三) ―句集「松吹く風」― 77 昭和62年8月6日
    中山哲郎 詩 病める刻 37 昭和62年8月6日
      あとがき 86 昭和62年8月6日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行年
種田山頭火ノオト 8       平成2年10月11日
    光田伸幸 あたらしいタオルいちまい 2 平成2年10月11日
    石丸芳美 山頭火の書簡 ―鈴木周二氏宛・13通― 10 平成2年10月11日
    西村説三 其中三人・寄書三葉 20 平成2年10月11日
      平成2年10月11日
    近木圭之介  山頭火 30 平成2年10月11日
    近木圭之介  碑もよう 33 平成2年10月11日
    中山哲郎 山頭火とその周辺を尋ねて 34 平成2年10月11日
    木下信三 寥平と山頭火 40 平成2年10月11日
    木下信三 山頭火の花瓶 47 平成2年10月11日
    山本ツヤ子 『樹』と義父・痴爺庵 50 平成2年10月11日
    西村説三 それでも星々はめぐる ―三井村― 54 平成2年10月11日
    山本顕男 久芳庄二郎 略歴 63 平成2年10月11日
    亀井仁太郎 折紙のことなど ―西村説三あて・書簡― 64 平成2年10月11日
    和田健 山頭火余聞 68 平成2年10月11日
    中山哲郎 山頭火と朝のコーヒー 70 平成2年10月11日
    武重石火矢 果てしない旅へ 72 平成2年10月11日
    たむらのぶゆき 『どうしやうもない私』 そして今 74 平成2年10月11日
    小杉菜保 1989・わたしの夏の山頭火 77 平成2年10月11日
      あとがき 87 平成2年10月11日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行年
種田山頭火ノオト 11       平成11年11月11日
      未発表資料   平成11年11月11日
    種田山頭火  選評 4   平成11年11月11日
    種田山頭火  書簡 1   平成11年11月11日
    大正の息吹 ―新資料・2題―   平成11年11月11日
    久光良一  厳陽洞へ来た葉書 2 平成11年11月11日
    久光良一  「精華」のこと 7 平成11年11月11日
    木下信三 世間師と山頭火 16 平成11年11月11日
    町田晃訳 英訳・山頭火の句 27 平成11年11月11日
    西村説三 町田晃さんのこと(1) 42 平成11年11月11日
    町田晃 山頭火の句碑に思う 44 平成11年11月11日
    和田健 風来居春秋 ―山頭火日記考―(2) 46 平成11年11月11日
    近木圭之介 砂の記憶 ―福岡市長浜の山頭火句碑― 52 平成11年11月11日
      大前せい二特集   平成11年11月11日
    藤井耿  室積の山頭火句碑建立 56 平成11年11月11日
    正山昏迷子  一葉の写真 59 平成11年11月11日
    田村悌夫  大前せいニ宛 久保白船の手紙 62 平成11年11月11日
    中山哲郎 色紙「放哉觀月」に寄せて 66 平成11年11月11日
    藤津滋生 二人の山頭火 69 平成11年11月11日
    西村説三 案内状と寄せ書き ―山頭火居士追悼座談会― 74 平成11年11月11日
    藤岡照房 新資料 山頭火の選評 ―「広島逓友」より― 78 平成11年11月11日
    西村説三 原民喜と山頭火 86 平成11年11月11日
    高原信正 平歩青天人 ―清水精一私伝―(1) 100 平成11年11月11日
    たむらのぶゆき 詩 一行詩の仮説 84 平成11年11月11日
    西村説三 あいさつ 85 平成11年11月11日
      あとがき 103 平成11年11月11日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行年
種田山頭火ノオト 12       平成12年10月10日
    木下信三 有賀砂夢路追査抄 2 平成12年10月10日
    西村説三 亀井岔水【タスイ】老を訪う 14 平成12年10月10日
    久光良一 瀬戸内の俳人たち 18 平成12年10月10日
    佐藤ひろし 佐合島時代の久保白船 49 平成12年10月10日
    田村悌夫 河村蟻介・人と作品                       ―俳誌『樹』と追悼集『あわ雪』と第四句集『樹』― 53 平成12年10月10日
    藤原嘉久 阿蘇山行と『塘下の宿』 62 平成12年10月10日
    和田健 風来居春秋 ―山頭火日記考―(3) 68 平成12年10月10日
    松原健治 山頭火の創作心理とその現代的意味について 73 平成12年10月10日
    たむらのぶゆき 一行詩の仮説 78 平成12年10月10日
    中山哲郎 散文詩抄 吾子のうた 80 平成12年10月10日
    西村説三 町田晃さんのこと(2) 82 平成12年10月10日
    高橋文二 渡邊三男先生とのお別れ 84 平成12年10月10日
    藤岡照房 山頭火と山下寛治 86 平成12年10月10日
      特集・近木圭之介   平成12年10月10日
    近木圭之介  コクトオは才人ですね=\山頭火― 94 平成12年10月10日
    近木圭之介  山頭火・折々の句 97 平成12年10月10日
      あとがき 103 平成12年10月10日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行年
種田山頭火ノオト 13       平成13年9月5日
    近木圭之介 またあるときの 2 平成13年9月5日
    近木圭之介 山頭火・折々の句 二十篇 6 平成13年9月5日
    西村説三 山頭火の秋(ノート・1) 13 平成13年9月5日
    木下信三 小川都影とその俳友たち 14 平成13年9月5日
    たむらのぶゆき 一行詩の仮説 32 平成13年9月5日
    中山哲郎 詩 私の隣人 34 平成13年9月5日
    橋詰隆康 悼・岩川隆さん(1) 35 平成13年9月5日
    井上泰好 山頭火のジェルソミーナ・小豆島 36 平成13年9月5日
    橋詰隆康 悼・岩川隆さん(2) 51 平成13年9月5日
    松野育男 山頭火 長門北浦の足跡を辿る 52 平成13年9月5日
    田村悌夫 種田山頭火と鹿野町 ―句碑建立由来記― 64 平成13年9月5日
    和田健 風来居春秋 ―山頭火日記考― 68 平成13年9月5日
    田村悌夫 和田健著『山頭火よもやま話』出版に寄せて 73 平成13年9月5日
    桟比呂子 亀井岔水さんに逢いたい 76 平成13年9月5日
    西村説三 亀井岔水老を悼む 79 平成13年9月5日
    久光良一 大正時代の山頭火(一) ―層雲句に見る心の遍歴― 84 平成13年9月5日
      あとがき 103 平成13年9月5日