誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 1       昭和55年5月1日
    笹川悦子 巻頭詩 再び私は 2 昭和55年5月1日
      メッセージ 『冬耕』発刊を祝して   昭和55年5月1日
    中津徹夫  観念でなく 18 昭和55年5月1日
    牧圭史  吹雪を衝いて 19 昭和55年5月1日
      小説   昭和55年5月1日
    佐藤玲子  発表のあと 4 昭和55年5月1日
    岡涼子  寒椿 13 昭和55年5月1日
    青山祥子  風はゆりかご 29 昭和55年5月1日
    奥信子  解雇手当 49 昭和55年5月1日
    加村政子  再起 70 昭和55年5月1日
    立花洋子  猫のいる家 78 昭和55年5月1日
      評論   昭和55年5月1日
    中田潤一郎  女たちへの共感 24 昭和55年5月1日
    木村迦葉  「赤神と黒神」の中の女性 90 昭和55年5月1日
        昭和55年5月1日
    国兼由美子  風 67 昭和55年5月1日
    大沸文子  長谷の四季 68 昭和55年5月1日
      俳句   昭和55年5月1日
    岡村鈴江  下萌 12 昭和55年5月1日
    山県照江  四季 42 昭和55年5月1日
      随筆   昭和55年5月1日
    香賀良  主婦漫筆 20 昭和55年5月1日
    中田美和子  「女の時代」の中で 43 昭和55年5月1日
    三村志乃婦  成人式雑感 63 昭和55年5月1日
    沖手葉子  小さな店を得て 64 昭和55年5月1日
      編集後記 95 昭和55年5月1日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 2       昭和55年8月10日
      随筆   昭和55年8月10日
    中田美和子  働く女とオシキセの婦権拡張 2 昭和55年8月10日
    笹川悦子  婦人白書が語りかけるものは…… 67 昭和55年8月10日
        昭和55年8月10日
    山根亜矢子  半端人生 23 昭和55年8月10日
    笹川悦子  訪問者は 34 昭和55年8月10日
    牧圭史  栄光に満ちた痛ましき戦士よ 54 昭和55年8月10日
    瀬戸内礒人  原爆とぼくたちの戦後/原爆と盗人 72 昭和55年8月10日
      小説   昭和55年8月10日
    青山祥子  風はゆりかご(2) 11 昭和55年8月10日
    立花洋子  猫のいる家(2) 24 昭和55年8月10日
    佐藤玲子  すべて児童は…… 35 昭和55年8月10日
    伊東君子  イエスの紅いつめ 55 昭和55年8月10日
    久保田光子  泣く 75 昭和55年8月10日
    岡涼子  夕焼け 77 昭和55年8月10日
      短歌   昭和55年8月10日
    宇野紀美恵  原爆資料館を訪う 47 昭和55年8月10日
      随筆   昭和55年8月10日
    香賀良  ああ、留袖(主婦漫筆) 8 昭和55年8月10日
    山中容子  生きるということ 69 昭和55年8月10日
      評論   昭和55年8月10日
    中田潤一郎  随想、太宰治と女性 48 昭和55年8月10日
      <合評会から> 71 昭和55年8月10日
      編集後記 83 昭和55年8月10日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 3       昭和55年11月25日
      小説   昭和55年11月25日
    青山祥子  風はゆりかご(3) 4 昭和55年11月25日
    加村真砂  日蔭の道 26 昭和55年11月25日
    山中容子  分岐点 68 昭和55年11月25日
      随筆   昭和55年11月25日
    香賀良  素晴らしき誕生日の朝 18 昭和55年11月25日
    原田奈翁雄  径書房と山代巴文庫 22 昭和55年11月25日
    中田美和子  ベルトコンベアー 74 昭和55年11月25日
        昭和55年11月25日
    笹川悦子  冬 37 昭和55年11月25日
    杉山弘子  mの周辺2 44 昭和55年11月25日
    瀬戸内礒人  神経 66 昭和55年11月25日
    瀬戸内礒人  ヒロシマと河と 他 67 昭和55年11月25日
    山県照江 俳句 柳川五句 43 昭和55年11月25日
      随筆   昭和55年11月25日
    佐藤玲子  今日もまた、かくて在り 38 昭和55年11月25日
    さとうみつこ  にがいお茶 62 昭和55年11月25日
    夏野光里  我が家の鈴虫太郎 64 昭和55年11月25日
    中田潤一郎 小説 河村万吉とその弟 49 昭和55年11月25日
    中津徹夫 評論 須賀子片影 14 昭和55年11月25日
      合評会案内 25 昭和55年11月25日
      原稿募集 43 昭和55年11月25日
      読者からの手紙 80 昭和55年11月25日
      編集後記 82 昭和55年11月25日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 4       昭和56年3月15日
      エッセー   昭和56年3月15日
    宇野紀美恵  お化け≠フいろ 31 昭和56年3月15日
    中田美和子  もの思う美和子 46 昭和56年3月15日
    岡涼子  タイシルク 56 昭和56年3月15日
    佐藤玲子  男女平等というけれど 84 昭和56年3月15日
      小説   昭和56年3月15日
    伊東君子  闇の声 4 昭和56年3月15日
    奥信子  順送り 20 昭和56年3月15日
    加村真砂  夢の中 34 昭和56年3月15日
    山中容子  分岐点(2) 59 昭和56年3月15日
    青山祥子  風はゆりかご(4) 65 昭和56年3月15日
    立花洋子  猫のいる家(3) 76 昭和56年3月15日
        昭和56年3月15日
    瀬戸内礒人  壁 33 昭和56年3月15日
    笹川悦子  賛成意見 44 昭和56年3月15日
    牧圭史  自由というのなら 45 昭和56年3月15日
    大沸文乃  鷺草 54 昭和56年3月15日
      原稿募集 53 昭和56年3月15日
      合評会案内 64 昭和56年3月15日
      編集後記 88 昭和56年3月15日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 5       昭和56年6月25日
      特集 私の個人史   昭和56年6月25日
      エッセー   昭和56年6月25日
    笹川悦子  忘れ得ぬこと 4 昭和56年6月25日
    江口あさ子  父からの贈り物 29 昭和56年6月25日
    香賀良  主婦漫筆 30 昭和56年6月25日
    佐藤泉  十七歳私の中の「私」 33 昭和56年6月25日
    立花洋子  「女が職場を去る日」を読んで 37 昭和56年6月25日
    渡辺和恵  カラスのえんどう 52 昭和56年6月25日
    坂昭子  おいでませ ミセス・ラーソン 55 昭和56年6月25日
    江口あさ子  都電の仲間同窓会 65 昭和56年6月25日
    佐藤玲子  春草譜 66 昭和56年6月25日
    中田美和子  私の個人史 73 昭和56年6月25日
      小説   昭和56年6月25日
    福島寿美子  うつむかないで 7 昭和56年6月25日
    青山祥子  風はゆりかご(5) 42 昭和56年6月25日
    沖手葉子  傷痕 60 昭和56年6月25日
      合評会案内 32 昭和56年6月25日
      原稿募集 41 昭和56年6月25日
      編集後記 84 昭和56年6月25日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 6       昭和56年9月25日
      小説   昭和56年9月25日
    加村真砂  流れの方向 4 昭和56年9月25日
    藤浦房子  その時 27 昭和56年9月25日
    伊東君子  杉の子 43 昭和56年9月25日
    青山祥子  風はゆりかご(6) 60 昭和56年9月25日
    笹川悦子 詩 嗅覚 77 昭和56年9月25日
      エッセー   昭和56年9月25日
    坂昭子  役が決まるまで 22 昭和56年9月25日
    立花洋子  「兄と弟」 29 昭和56年9月25日
    香賀良  我が隣人さん 38 昭和56年9月25日
    左知子  たゆたい 53 昭和56年9月25日
    福島寿美子  丘の上の女性 56 昭和56年9月25日
    佐藤玲子  『あした天気になあれ』 72 昭和56年9月25日
    中田美和子  中国のことなど 78 昭和56年9月25日
      原稿募集 28 昭和56年9月25日
      合評会案内 55 昭和56年9月25日
      編集後記 82 昭和56年9月25日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 7       昭和56年12月15日
      エッセー   昭和56年12月15日
    立花洋子  ズッコケ母ちゃんだって自分が自分でありたい 4 昭和56年12月15日
    左知子  嗚呼・結婚 23 昭和56年12月15日
    香賀良  くたぶれ果てて候 34 昭和56年12月15日
    宇野紀美恵  祖母のことなど 73 昭和56年12月15日
    中田美和子  卸問屋の窓から 76 昭和56年12月15日
    佐藤玲子  娘の名は『喰い喰い虫』 89 昭和56年12月15日
        昭和56年12月15日
    笹川悦子  子供(一)・(二) 54 昭和56年12月15日
    瀬戸内礒人  母 75 昭和56年12月15日
      俳句   昭和56年12月15日
    山県照江  四季 55 昭和56年12月15日
    黒川光子  生きる 36 昭和56年12月15日
      小説   昭和56年12月15日
    坂昭子  同期会 7 昭和56年12月15日
    畑山静枝  漁火 26 昭和56年12月15日
    田口陽子  アメロの恋 37 昭和56年12月15日
    福島寿美子  続・うつむかないで 56 昭和56年12月15日
    青山祥子  風はゆりかご(7) 80 昭和56年12月15日
      合評会案内 6 昭和56年12月15日
      原稿募集 22 昭和56年12月15日
      編集後記 94 昭和56年12月15日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 8       昭和57年3月20日
      小説   昭和57年3月20日
    坂昭子  掃除婦 4 昭和57年3月20日
    佐藤玲子  女たちの家 29 昭和57年3月20日
    立花洋子  春遠からじ 42 昭和57年3月20日
    加村真砂  手乗り雀 67 昭和57年3月20日
    岡村鈴江 短歌 寒明ける 65 昭和57年3月20日
    宮重まさ子 俳句 切なる祈り 66 昭和57年3月20日
      エッセー   昭和57年3月20日
    笹川悦子  夜の「一〇四」 26 昭和57年3月20日
    中田美和子  夢のようなお話し 38 昭和57年3月20日
    左知子  続・たゆたい 61 昭和57年3月20日
      合評会案内 25 昭和57年3月20日
      原稿募集 37 昭和57年3月20日
      編集後記 80 昭和57年3月20日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 9       昭和57年7月1日
      エッセー   昭和57年7月1日
    畑山静枝  母とわらび採り 4 昭和57年7月1日
    坂昭子  友引きの日 6 昭和57年7月1日
    加藤政子  審美障害 14 昭和57年7月1日
    笹川悦子  オメデトウさん 18 昭和57年7月1日
    立花洋子  空色のワンピース 31 昭和57年7月1日
    中田美和子  「青い眼がほしい」を読んで 35 昭和57年7月1日
    左知子  私、23歳になりました 41 昭和57年7月1日
    奥信子 個人史 内なる悩み 22 昭和57年7月1日
    山県照江 俳句 春 13 昭和57年7月1日
      小説   昭和57年7月1日
    岡涼子  白い木槿 46 昭和57年7月1日
    佐藤玲子  女たちの家(二) 57 昭和57年7月1日
      合評会案内 21 昭和57年7月1日
      原稿募集 40 昭和57年7月1日
      原稿募集 45 昭和57年7月1日
      編集後記 68 昭和57年7月1日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 10       昭和57年10月1日
      エッセー   昭和57年10月1日
    青山祥子  父の遺してくれたもの 4 昭和57年10月1日
    笹川悦子  傷あと 38 昭和57年10月1日
    伊東君子  引っ越し 76 昭和57年10月1日
    沖手葉子  帰郷 84 昭和57年10月1日
    中田美和子  三代目の役割 87 昭和57年10月1日
    山県照江 俳句 夏 14 昭和57年10月1日
    瀬戸内礒人 詩 公務員 83 昭和57年10月1日
      小説   昭和57年10月1日
    中田潤一郎  銀杏散るまで 7 昭和57年10月1日
    加村真砂  夜の谷間 15 昭和57年10月1日
    香賀良  お良さんのショートショート 30 昭和57年10月1日
    立花洋子  母の中の戦争 42 昭和57年10月1日
    坂昭子  お盆の客 51 昭和57年10月1日
    国近満男  早春の旅に 63 昭和57年10月1日
    左知子  灰色の空の下 78 昭和57年10月1日
    佐藤玲子  女たちの家(3) 94 昭和57年10月1日
      原稿募集 29 昭和57年10月1日
      原稿募集 75 昭和57年10月1日
      合評会案内 13 昭和57年10月1日
      編集後記 104 昭和57年10月1日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 11       昭和57年12月25日
    笹川悦子 エッセー 優生保護法の「改正」をめぐって 4 昭和57年12月25日
      小説   昭和57年12月25日
    千葉和子  姉 7 昭和57年12月25日
    左知子  娘たちの序曲 19 昭和57年12月25日
    山下むつ子  友からの手紙 30 昭和57年12月25日
    香賀良  お良さんのショートショート 38 昭和57年12月25日
    立花洋子  七十歳の出発 49 昭和57年12月25日
    中田美和子  いもうと 57 昭和57年12月25日
    坂昭子  飼犬 65 昭和57年12月25日
        昭和57年12月25日
    藤井美登利  風来坊、あの星この星 28 昭和57年12月25日
    瀬戸内礒人  父の死 37 昭和57年12月25日
      原稿募集 64 昭和57年12月25日
      合評会案内 56 昭和57年12月25日
      編集後記 80 昭和57年12月25日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 12       昭和58年4月20日
      エッセー   昭和58年4月20日
    中田美和子  盗まれた原稿 4 昭和58年4月20日
    青山祥子  ひけめをもつ幸せ 28 昭和58年4月20日
    加村真砂  赤い夕日 48 昭和58年4月20日
    左知子  「裏声で歌へ君が代」を読んで 52 昭和58年4月20日
    笹川悦子  浮浪者襲撃事件に思うこと 58 昭和58年4月20日
    宇野紀美恵  芽木風に会いたい 60 昭和58年4月20日
    中田美和子  十五歳 62 昭和58年4月20日
    山県照江 俳句 春 56 昭和58年4月20日
    瀬戸内礒人 詩 冬耕 57 昭和58年4月20日
      小説   昭和58年4月20日
    千葉和子  まいこ茶碗 6 昭和58年4月20日
    立花洋子  綾子とその娘 30 昭和58年4月20日
      合評会案内 29 昭和58年4月20日
      原稿募集 55 昭和58年4月20日
      編集後記 64 昭和58年4月20日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 13       昭和58年8月10日
      小説   昭和58年8月10日
    加村真砂  桜散る 4 昭和58年8月10日
    笹川悦子  休息のあと 53 昭和58年8月10日
    原田百子 詩 子へ働く母より 40 昭和58年8月10日
      エッセー   昭和58年8月10日
    原田百子  メーデーは雨で 14 昭和58年8月10日
    麻緑  朝来る人 16 昭和58年8月10日
    畑山静枝  一人芝居 22 昭和58年8月10日
    中田美和子  家のうちそと 26 昭和58年8月10日
    左知子  結婚考 37 昭和58年8月10日
    泉桂子  待合室 42 昭和58年8月10日
    佐々木とみ  紙鍵盤 49 昭和58年8月10日
    佐藤玲子  続『あした天気になあれ』 59 昭和58年8月10日
    坂昭子  新緑と制服 65 昭和58年8月10日
      短歌   昭和58年8月10日
    星出幸子  幼な子 25 昭和58年8月10日
    石井松江  診察 35 昭和58年8月10日
      原稿募集 25 昭和58年8月10日
      合評会案内 48 昭和58年8月10日
      編集後記 82 昭和58年8月10日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 14     昭和58年11月28日
      小説   昭和58年11月28日
    坂昭子  学園の午後 4 昭和58年11月28日
    立花洋子  夜の来訪者 28 昭和58年11月28日
    原田百子  火の花 38 昭和58年11月28日
    吉濃満重  島 54 昭和58年11月28日
    岡村鈴江 俳句 花暦 83 昭和58年11月28日
      エッセー   昭和58年11月28日
    畑山静枝  仮装大会 64 昭和58年11月28日
    中田美和子  雨に打たれて 69 昭和58年11月28日
    藤浦房枝  老いて行く 79 昭和58年11月28日
    左知子  就職シーズンに想う 84 昭和58年11月28日
    山中容子  登校拒否 87 昭和58年11月28日
    笹川悦子  大韓航空機撃墜事件に思う 93 昭和58年11月28日
    佐藤玲子  役人稼業 95 昭和58年11月28日
    朝山弘子 短歌 明け空 78 昭和58年11月28日
    石井松江 川柳 ビヤホール 86 昭和58年11月28日
      原稿募集 68 昭和58年11月28日
      合評会案内 102 昭和58年11月28日
      編集後記 104 昭和58年11月28日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 15     昭和59年4月25日
      小説   昭和59年4月25日
    立花洋子  女たちの朝 4 昭和59年4月25日
    原田百子  晩い朝顔 38 昭和59年4月25日
    麻緑  うたたね 64 昭和59年4月25日
    岡涼子 童話 白い蛇の話 92 昭和59年4月25日
        昭和59年4月25日
    草場清江  風 54 昭和59年4月25日
    瀬戸内礒人  昔日 75 昭和59年4月25日
      エッセー   昭和59年4月25日
    坂昭子  鳥と星座と私 20 昭和59年4月25日
    畑山静枝  我がネズミ年 29 昭和59年4月25日
    奥信子  所感雑感 33 昭和59年4月25日
    水野邦子  現存するアジア版「おしん」 36 昭和59年4月25日
    中田美和子  二つの出発 47 昭和59年4月25日
    山根節子  春二題 56 昭和59年4月25日
    左知子  いじめっ子・いじめられっ子 58 昭和59年4月25日
    谷佳晏  生きるということは創ること 73 昭和59年4月25日
    笹川悦子  むしろ婦人に対するあらゆる形態の差別は拡大されていく 76 昭和59年4月25日
    佐藤玲子  一九八四年・冬 81 昭和59年4月25日
      原稿募集 32 昭和59年4月25日
      合評会案内 46 昭和59年4月25日
      編集後記 106 昭和59年4月25日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 16     昭和59年12月1日
    坂昭子 調理場日記 4 昭和59年12月1日
      小説   昭和59年12月1日
    加村真砂  ねこふんじゃった 40 昭和59年12月1日
    三村志乃婦  母さんのカレーライス 51 昭和59年12月1日
    立花洋子  ある季節のおわり 55 昭和59年12月1日
    村田明生  つばめの巣 69 昭和59年12月1日
      エッセー   昭和59年12月1日
    笹川悦子  ため息 76 昭和59年12月1日
    中田美和子  おでん屋 79 昭和59年12月1日
      合評会案内 39 昭和59年12月1日
      原稿募集 54 昭和59年12月1日
      編集後記 84 昭和59年12月1日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 17     昭和60年6月20日
      エッセー   昭和60年6月20日
    笹川悦子  婦人の現状を考える 4 昭和60年6月20日
    加藤政子  女の日常 7 昭和60年6月20日
    畑山静枝  調理場日記によせて 18 昭和60年6月20日
    奥信子  久し振りの子育て騒動記 21 昭和60年6月20日
    佐々木とみ  同窓会 25 昭和60年6月20日
    立花洋子  歴史のロマンを求めて萩往還を行く 27 昭和60年6月20日
    中田美和子  市井人のつぶやき ―し尿料金不正問題― 39 昭和60年6月20日
        昭和60年6月20日
    原田百子  近況 12 昭和60年6月20日
    乾圭  そのうみ 14 昭和60年6月20日
    瀬戸内礒人  安堵蒼樹氏の絵「朝によせて」 16 昭和60年6月20日
    三浦安子  炎 17 昭和60年6月20日
    三浦安子  天と地 76 昭和60年6月20日
      小説   昭和60年6月20日
    真木貴司  忘れもの 45 昭和60年6月20日
    国近満男  ノーモア長崎 長崎からの叫び声 68 昭和60年6月20日
    中田潤一郎 批評 「冬耕」十六号の作品について 77 昭和60年6月20日
      原稿募集 11 昭和60年6月20日
      合評会案内 38 昭和60年6月20日
      編集後記 82 昭和60年6月20日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 18     昭和61年6月1日
      エッセー   昭和61年6月1日
    笹川悦子  山は動き出したか 4 昭和61年6月1日
    岡村鈴江  男水仙 8 昭和61年6月1日
    中田美和子  私の一年六ヶ月 32 昭和61年6月1日
      小説   昭和61年6月1日
    立花洋子  ひぐらしの里 14 昭和61年6月1日
    加村真砂  故郷喪失 24 昭和61年6月1日
    福本泰行  自爆保険 64 昭和61年6月1日
    瀬戸内礒人 詩 仕事のできる友 13 昭和61年6月1日
    中田潤一郎 批評 「冬耕」第十七号の作品について 95 昭和61年6月1日
      原稿募集 12 昭和61年6月1日
      合評会案内 39 昭和61年6月1日
      編集後記 104 昭和61年6月1日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 19       昭和61年12月20日
    立花洋子 小説 サボテンの花が咲いた 4 昭和61年12月20日
      エッセー   昭和61年12月20日
    笹川悦子  ネクタイの色から 24 昭和61年12月20日
    加村真砂  弱者の運命 27 昭和61年12月20日
    畑山静枝  ゆうちゃん 38 昭和61年12月20日
    泉英子  泣く女 45 昭和61年12月20日
    中田美和子  老いてゆく母たち 48 昭和61年12月20日
    坂昭子  続・調理場日記 60 昭和61年12月20日
    中田潤一郎 批評 「冬耕」十八号の作品について 102 昭和61年12月20日
      合評会案内 26 昭和61年12月20日
      原稿募集 59 昭和61年12月20日
      編集後記 105 昭和61年12月20日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 20       昭和62年7月20日
    坂昭子 調理場日記おしまい編 4 昭和62年7月20日
    藤原紀子 泣き笑いパート奮戦記 43 昭和62年7月20日
    勝又みずえ 第二の地本郷 50 昭和62年7月20日
    中田美和子 老いてゆくことの雑感 54 昭和62年7月20日
    笹川悦子 夫は単身赴任中 67 昭和62年7月20日
    星道子 随筆三題 70 昭和62年7月20日
    池田ハル ある自分史 76 昭和62年7月20日
    立花洋子 雨の日曜日 86 昭和62年7月20日
    畑山静枝 いさり火に胸を暖めて ―詩集出版記録ノートより― 90 昭和62年7月20日
      合評会案内 53 昭和62年7月20日
      原稿募集 66 昭和62年7月20日
      編集後記 98 昭和62年7月20日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 21       昭和63年2月1日
    加村真砂 招く手 4 昭和63年2月1日
    乾圭 そのうみ 27 昭和63年2月1日
    永田恭子 魔女の国を越えて 32 昭和63年2月1日
    坂昭子 ハナエ・モリを着た 37 昭和63年2月1日
    麻緑 ニュースの女 44 昭和63年2月1日
    藤原紀子 泣き笑いパート奮闘記(二) 48 昭和63年2月1日
    星道子 浜千鳥のうた  63 昭和63年2月1日
    星道子 シシャネサ 65 昭和63年2月1日
    畑山静枝 うさぎの弔い 73 昭和63年2月1日
    泉英子 ことわる理由 81 昭和63年2月1日
    立花洋子 フツーの女の生き方 保険婦 有田希子さん 87 昭和63年2月1日
    勝又みずえ 祖先を知る 102 昭和63年2月1日
    中田美和子 一九八七年夏から冬へ 107 昭和63年2月1日
      合評会案内 26 昭和63年2月1日
      原稿募集 36 昭和63年2月1日
      編集後記 118 昭和63年2月1日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 22       昭和63年7月20日
      小説   昭和63年7月20日
    坂昭子  落花生 4 昭和63年7月20日
    加村真砂  冬の終りに 25 昭和63年7月20日
    乾圭 詩 そのうみ 71 昭和63年7月20日
    鶴かの 俳句 花浄土 64 昭和63年7月20日
      エッセー   昭和63年7月20日
    畑山静枝  ずっこけ太極拳 46 昭和63年7月20日
    奥信子  私の戒老録 49 昭和63年7月20日
    星道子  病室日記 51 昭和63年7月20日
    酒見香代子  アルバイト 61 昭和63年7月20日
    佐々木とみ  山茶花 65 昭和63年7月20日
    麻緑  女 68 昭和63年7月20日
    宮崎恵美子  生き甲斐をみっけた私 75 昭和63年7月20日
    藤原紀子  泣き笑いパート奮闘記(三) 77 昭和63年7月20日
    笹川悦子  義母の死から 89 昭和63年7月20日
    立花洋子  フツーの女の生き方 その2 92 昭和63年7月20日
    泉英子  時の流れに 102 昭和63年7月20日
    中田美和子  母たちの死から 107 昭和63年7月20日
      原稿募集 45 昭和63年7月20日
      合評会案内 101 昭和63年7月20日
      編集後記 115 昭和63年7月20日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 23       昭和63年12月29日
      小説   昭和63年12月29日
    坂昭子  虫のいる部屋 4 昭和63年12月29日
    川瀬八枝  いい女 30 昭和63年12月29日
    立花洋子  北風に向って 39 昭和63年12月29日
    加村真砂  そして、消えた 94 昭和63年12月29日
      エッセー   昭和63年12月29日
    畑山静枝  その時私は 60 昭和63年12月29日
    林田冬花  川沿いの小径 67 昭和63年12月29日
    佐々木とみ  初の合評会出席のため山口へ 70 昭和63年12月29日
    笹山悦子  新語 77 昭和63年12月29日
    中田美和子  四十代への終止符 79 昭和63年12月29日
    勝又みずえ  ヨーコ 88 昭和63年12月29日
      原稿募集 69 昭和63年12月29日
      合評会案内 87 昭和63年12月29日
      編集後記 108 昭和63年12月29日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 24       平成元年10月10日
      小説   平成元年10月10日
    坂昭子  仏滅の宴 4 平成元年10月10日
    加村真砂  拠りどころ 27 平成元年10月10日
    三浦千恵  風を感じて 52 平成元年10月10日
    林田冬花  鴛鴦 59 平成元年10月10日
    萩原紀子  静かなうねり 73 平成元年10月10日
    立花洋子  あの日から 84 平成元年10月10日
    星道子 短歌 赤き薔薇 91 平成元年10月10日
      エッセー   平成元年10月10日
    藤井みどり  水色の話 83 平成元年10月10日
    畑山静枝  父親学級 92 平成元年10月10日
    笹川悦子  なげき節 98 平成元年10月10日
    藤井みどり  黄色の私にできること 100 平成元年10月10日
    中田美和子  自立ということ 101 平成元年10月10日
    池田ハル  読者からのお便り 110 平成元年10月10日
      原稿募集 58 平成元年10月10日
      合評会案内 111 平成元年10月10日
      編集後記 112 平成元年10月10日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 25       平成2年8月15日
    藤元温子 童話 二人先生 4 平成2年8月15日
      エッセー   平成2年8月15日
    中田美和子  『冬耕』の十年そしてこれから 11 平成2年8月15日
    畑山静枝  気まぐれ随筆 ―日々雑感 22 平成2年8月15日
    沖葉子  私の歩いた五十年 26 平成2年8月15日
    笹川悦子  余分な人生 35 平成2年8月15日
    藤原紀子  泣き笑いパート奮闘記(四) 38 平成2年8月15日
    立花洋子 小説 さよならの時 53 平成2年8月15日
      原稿募集 21 平成2年8月15日
      合評会案内 37 平成2年8月15日
      編集後記 78 平成2年8月15日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 26       平成4年2月15日
    立花洋子 小説 時計のない部屋 4 平成4年2月15日
      エッセー   平成4年2月15日
    藤元温子  旅の途中 11 平成4年2月15日
    杉山弘子  そのうみ 4 15 平成4年2月15日
    上原京子  主体的意思と喜びが成長の糧である 20 平成4年2月15日
    中田美和子  ああ、営営と 23 平成4年2月15日
    畑山静枝  T子の電話 31 平成4年2月15日
    笹川悦子  芋ほり 35 平成4年2月15日
    中田潤一郎 特別寄稿 生きることはつらいこと死ぬことは更に辛いこと ……闘ガン詩人、岡博を偲んで…… 37 平成4年2月15日
      原稿募集 10 平成4年2月15日
      合評会案内 30 平成4年2月15日
      編集後記 56 平成4年2月15日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 27       平成4年9月25日
      小説   平成4年9月25日
    井上百合子  銀のつぶて 4 平成4年9月25日
    加村真砂  最後の出番 26 平成4年9月25日
      エッセー   平成4年9月25日
    千葉和子  理穂 42 平成4年9月25日
    藤原紀子  泣き笑い・パート奮闘記 ―土俵の外から― 48 平成4年9月25日
    中田美和子  定食屋の窓から 57 平成4年9月25日
    畑山静枝  ゆうちゃんと温泉 62 平成4年9月25日
    笹川悦子  これからのこと 65 平成4年9月25日
    立花洋子  「北の国から」(倉元聰)の父親像 67 平成4年9月25日
    杉山弘子  そのうみ 5 72 平成4年9月25日
    中田潤一郎 特別寄稿 人は生きてきたように死ぬ ・・詩人岡博にみる純化の営み・・ 74 平成4年9月25日
      原稿募集 25 平成4年9月25日
      合評会案内 56 平成4年9月25日
      編集後記 92 平成4年9月25日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 28       平成5年4月12日
      小説   平成5年4月12日
    加村真砂  夢に泳ぐ 4 平成5年4月12日
    井上百合子  みどり色の輪 29 平成5年4月12日
    立花洋子  櫨紅葉 52 平成5年4月12日
      エッセー   平成5年4月12日
    千葉和子  言の葉 23 平成5年4月12日
    藤元温子  山芋≠ニの出逢から 44 平成5年4月12日
    中田美和子  随筆二題 67 平成5年4月12日
    上原京子  雀の鳴くときに 75 平成5年4月12日
    千葉和子  久賀芳子さんのこと 79 平成5年4月12日
    有馬泰子  有料住宅福祉訪問記録 85 平成5年4月12日
    中田潤一郎 特別寄稿 人は生きてきたように死ぬ ・・詩人岡博にみる純化の営み・・ 94 平成5年4月12日
      原稿募集 78 平成5年4月12日
      合評会案内 74 平成5年4月12日
      編集後記 123 平成5年4月12日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 29       平成6年2月10日
      小説   平成6年2月10日
    井上百合子  凍った坂道 4 平成6年2月10日
    杉山弘子  そのうみ 6 24 平成6年2月10日
    立花洋子  日常の裏がわ 30 平成6年2月10日
      エッセー   平成6年2月10日
    新草なずな  菜々実 44 平成6年2月10日
    千葉和子  グランドひかり 49 平成6年2月10日
    上原京子  謙虚になりたいと思う 55 平成6年2月10日
    藤元温子  名付ける 61 平成6年2月10日
    中田美和子  「上野千鶴子なんかこわくない」を読んで 64 平成6年2月10日
    坂昭子  白い蛾 69 平成6年2月10日
    笹川悦子  そして私も 74 平成6年2月10日
    佐藤和美  玄米のご飯の匂いから 76 平成6年2月10日
    中田潤一郎 小説 隠れ子 80 平成6年2月10日
      原稿募集 48 平成6年2月10日
      合評会案内 63 平成6年2月10日
      編集後記 122 平成6年2月10日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 30       平成6年8月15日
      小説   平成6年8月15日
    井上百合子  長い助走 4 平成6年8月15日
    坂昭子  い・と・し・い 36 平成6年8月15日
    加村真砂  悲の玉 49 平成6年8月15日
      エッセー   平成6年8月15日
    近藤宏子  美和子さんへの手紙 ―『上野千鶴子なんかこわくない』をめぐって― 63 平成6年8月15日
    上原京子  雨の音、静かに笑う 73 平成6年8月15日
    畑山静枝  野ばら咲く道 ―母の看護日記より― 78 平成6年8月15日
    千葉和子  理穂(二) 88 平成6年8月15日
    笹川悦子  今、関心事は 97 平成6年8月15日
    中田美和子  死んだ親の遺したもの 100 平成6年8月15日
    棚町勝幸  みんなで森に住もう 109 平成6年8月15日
      原稿募集 48 平成6年8月15日
      合評会案内 72 平成6年8月15日
      読者からの手紙 117 平成6年8月15日
      編集後記 119 平成6年8月15日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 31       平成7年2月15日
      小説   平成7年2月15日
    井上百合子  夢の橋 4 平成7年2月15日
    立花洋子  何処へ 37 平成7年2月15日
      エッセー   平成7年2月15日
    田中萌実  出産 27 平成7年2月15日
    千葉和子  ねじ 33 平成7年2月15日
    板垣行美  尾瀬を歩く 54 平成7年2月15日
    笹川悦子  ひきどきの周辺 61 平成7年2月15日
    上原京子  雪が舞う、拓海と山を歩く 64 平成7年2月15日
    中田美和子  君死に給うことなかれ ―ガンの妹と共に― 71 平成7年2月15日
    近藤宏子  美和子さんへの手紙(2) ―身体性について― 83 平成7年2月15日
    中田潤一郎 小説 隠れ子(その二) 90 平成7年2月15日
      原稿募集 53 平成7年2月15日
      合評会案内 60 平成7年2月15日
      編集後記 117 平成7年2月15日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 32       平成7年10月1日
      小説   平成7年10月1日
    井上百合子 忘れ水 4 平成7年10月1日
    千葉和子 青葉町八十八番地 24 平成7年10月1日
    近藤宏子 評論 私の『罪と罰』論 ―オウム事件に触発されて― 39 平成7年10月1日
      エッセー   平成7年10月1日
    江口あさ子  五十年目の墓標 59 平成7年10月1日
    板垣行美  大津島に回天を訪ねて 63 平成7年10月1日
    笹川悦子  これからの日々に 69 平成7年10月1日
    上原京子  青い空、緑の風を歩く・2 73 平成7年10月1日
    中田美和子  一九九五年の夏 82 平成7年10月1日
    梅田祐喜  二人の詩人 ―杉山弘子と磯村礼二郎― 96 平成7年10月1日
      原稿募集 72 平成7年10月1日
      合評会案内 81 平成7年10月1日
      編集後記 108 平成7年10月1日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 33       平成8年5月15日
      エッセー   平成8年5月15日
    近藤宏子  美和子さんへの手紙(3) ―大西泰世の表現をめぐって― 4 平成8年5月15日
    千葉和子 板垣行美  ≪FAX通信≫ カルフォルニア州アーバイン市⇔山口市宮野 19 平成8年5月15日
    上原京子  春、残心にて… 36 平成8年5月15日
    笹川悦子  よそ色の風景 43 平成8年5月15日
    江口あさ子  Nへの手紙 美しい夕日を見るために 47 平成8年5月15日
    小西孝子  最後の頼みを聞いて下さい ―在宅での看取り― 53 平成8年5月15日
    中田美和子  しあわせについて 85 平成8年5月15日
        平成8年5月15日
    杉山弘子  旅1 34 平成8年5月15日
    杉山弘子  旅2 35 平成8年5月15日
      小説   平成8年5月15日
    井上百合子  天狗の庭 57 平成8年5月15日
    加村政子  古い時計 70 平成8年5月15日
      原稿募集 42 平成8年5月15日
      合評会案内 46 平成8年5月15日
      編集後記 92 平成8年5月15日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 34       平成8年12月25日
      小説   平成8年12月25日
    井上百合子  他人の蜜 4 平成8年12月25日
    千葉和子  渡り廊下 37 平成8年12月25日
    近藤宏子 評論 ドストエフスキー『やさしい女』につい 57 平成8年12月25日
      エッセー   平成8年12月25日
    加村政子  マンションの善良な人たち 81 平成8年12月25日
    小西孝子  看護婦日誌 88 平成8年12月25日
    板垣行美  九十六年 敬老の日 91 平成8年12月25日
    佐々木千代香  姑への手紙 95 平成8年12月25日
    江口あさ子  Nへの手紙パート2 唱ことは祈り 96 平成8年12月25日
    笹川悦子  脱出する日は 103 平成8年12月25日
    中田美和子  しあわせのかたち 106 平成8年12月25日
      原稿募集 102 平成8年12月25日
      合評会案内 105 平成8年12月25日
      編集後記 113 平成8年12月25日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 35       平成9年10月20日
      エッセー   平成9年10月20日
    千葉和子  蕗の薹が、ほら、そこに 4 平成9年10月20日
    伊賀奎子  辞書の中の女 12 平成9年10月20日
    藤田真澄  三十二年後の顔 14 平成9年10月20日
    佐々木千代香  ガン闘病の夫と共に 17 平成9年10月20日
    板垣行美  きのうは時計、きょう眼鏡 21 平成9年10月20日
    笹川悦子  逆まわり 25 平成9年10月20日
    香賀良  Aさんへの手紙 29 平成9年10月20日
    中田美和子  しあわせのかたち(一) 31 平成9年10月20日
      小説   平成9年10月20日
    坂昭子  空巣返し 47 平成9年10月20日
    江口あさ子  或る終焉 58 平成9年10月20日
      エッセー   平成9年10月20日
    近藤宏子  個の成熟をめぐって ―美和子さんへの手紙(四)― 67 平成9年10月20日
      原稿募集 91 平成9年10月20日
      合評会案内 28 平成9年10月20日
      編集後記 92 平成9年10月20日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 36       平成10年11月30日
      エッセー   平成10年11月30日
    近藤宏子  『戦争論』と自己犠牲について 4 平成10年11月30日
    佐々木千代香  轍 28 平成10年11月30日
    藤田真澄  息子は自立したのか 31 平成10年11月30日
    笹川悦子  はまっていしまう 33 平成10年11月30日
    江口あさ子  定年になりました 36 平成10年11月30日
    樋口美智恵  戦争中の教育 ―先生は加害者だった― 41 平成10年11月30日
    中田美和子  「奉仕する者」としての一生 ―上野晴子「キジバトの記」によせて― 44 平成10年11月30日
    千葉和子 小説 果穂 52 平成10年11月30日
      原稿募集 30 平成10年11月30日
      合評会案内 40 平成10年11月30日
      編集後記 76 平成10年11月30日
誌名 巻号 作者 作品タイトル ページ数 発行日
冬耕 37       平成11年12月22日
      エッセー   平成11年12月22日
    上原京子  私はいま ここにいる 2 平成11年12月22日
    佐々木千代香  合歓の花 7 平成11年12月22日
    中田美和子  「妻と私」(江藤潤)を読んで 11 平成11年12月22日
    近藤宏子  中野重次 ―どうしても書いておきたかったこと― 23 平成11年12月22日
      原稿募集 10 平成11年12月22日
      編集後記 101 平成11年12月22日