誌名 | 巻号 | 作者 | 作品タイトル | ページ数 | 発行年 |
若鮎 | 6 | 1989年6月 | |||
蔵貫昭代 | (序文) | 1 | 1989年6月 | ||
福永義晴 | 若鮎のように | 2 | 1989年6月 | ||
阿武成子 | 花衣ぬぐやまつわる | 3 | 1989年6月 | ||
岡村フサ子 | 二十年目にして思う | 4 | 1989年6月 | ||
蔵貫淑子 | 若鮎会二十周年を迎えて | 5 | 1989年6月 | ||
蔵貫昭代 | 伊豆の踊り子に言寄せて | 5 | 1989年6月 | ||
二宮絢子 | 読書会の生いたちと経過 | 7 | 1989年6月 | ||
渡辺静子 | 今年の私 | 7 | 1989年6月 | ||
福永智子 | 思いつくままに | 8 | 1989年6月 | ||
増山静子 | 『額田大王〈ヌカタノオオキミ〉』を読んで | 9 | 1989年6月 | ||
吉屋ナミ子 | 思いつくままに | 11 | 1989年6月 | ||
渡辺静子 | 人との出逢いの想出 | 12 | 1989年6月 | ||
増山静子 | 想い出すままに | 13 | 1989年6月 | ||
あとがき | 17 | 1989年6月 | |||